先日、
”ガッツリ ポリッシャー磨き”からの
”ホイールコーティング2層+PG1-R施工”が完了したパジェ美さんのボンネット。
昨日、雨にヤラレタので夜洗車してみましたが
まー、スゴイ撥水&滑水っぷり。
パジェロミニ自体、スクエアかつ平坦なデザインなので
水が留まりやすい感じなんですが
そんなの関係なく流れて行く様は
圧巻。
暗くて写真に撮れないのだけがタマに傷です(笑)
同様の仕上げをボンネットだけじゃなくボディ全体にしたいトコですが
『パジェ美さんには手を掛け過ぎない』という自分ルールの順守や
”使った事のないコーティング剤のテスト施行車両”という側面もあるので
”西ケミコーティング車両”への道を突き進むのは踏みとどまろうと思います。
手を掛けるのは、フォレだけで満足w
それと、先日チラッと書いた自転車のタイヤ交換の件
『装着時にバルブ位置とタイヤの目印を揃えておくべし!』
・・・という友人から伝授されたポイントを意識して取り付けてみました。
コンチネンタルGP4000Sのサイドウォールデザインは
ドイツ製らしく質実剛健(言い換えると”地味”w)なので
位置を若干迷いましたが、チェッカーフラッグのマークに合わせる事に。
ちなみに位置を合わせる意味としては
『バルブ位置がパッと見で即時判断できるから』という
機能面での目的があるからと説明を受けてますが
実際の意味合いとしては、単純に
『”見た目”がイイ!』という
自転車乗り独自の美意識で成立しているようです。
ワックス変態が
”スポンジ施工よりテヌリー最高”と言うようなモノなのかな?(笑)
細かい点を気にするのは、趣味の世界ならでは。
もうひとつ ちなみに
自転車の写真撮る時はクランク(ペダル)の位置にもこだわる必要があるとの事。
”フレームから一色線になるように配置するのが美しい”そうで。
ふーん。
どうでもいいやw
・・・と、思いながらも普段から意識して実践してしまう自分いますww
Posted at 2014/03/19 21:06:23 | |
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コーティング剤 感想 | 日記