
さぁ、補給食の内容でも考えながら帰るべー!
・・・と思いながら、勤務先の自転車置き場へ行くと
愛車のタイヤがペッタンコ。
パンクです。
久々です。
最近、自転車ネタが続きまくって
洗車ネタ大幅減しまくってますが
更に輪をかけて、自転車ネタ発生です。
あまり嬉しくないネタだけどもw
朝の通勤時に、なんか変な物でも踏んだかな?
とりあえず常備してる修理道具でサクッとチューブ交換して
自走できるようになりました。
ちなみに今回のパンクの原因は
以前パンクした部分に貼り付けてたパッチの劣化。
そしてチューブ自体も2年近く使ってきてるヤツなので
天寿を全うしたと判断。(* ̄ノ ̄)/Ωチーン
週末のイベント中じゃなく、事前にパンクしてくれたのは
チューブさんが空気を読んでくれたんでしょう、きっと。
ありがとう、君の事は忘れないよ。
で、今回 パンク修理してるときに気が付いたんですが
チューブの外周をグルリと取り囲んでいるるタイヤ
”コンチネンタル GP4000S”についても特筆すべき点がありました。
とにかくもう、ハメやすい。
一般成人男子の中では非力な方に分類されるonimasaでも
タイヤレバーを使わずにサクッと交換できちゃいました。
新品の時は硬くてハメにくかったのに、時間が経てばこんなに従順になるなんて。
コンチネンタルさん、
ツンデレ!!w
そんなツンデレ コンチさんのおかげで、チューブ交換があまりに楽勝だったので
帰宅後に再びチューブ交換しちゃいましたww
再交換の目的は軽量化。
以前購入したまま、耐久性・信頼性が心配でお蔵入りになった
”超軽量チューブ”を使ってみます。
【既存】
シュワルベ製 一般的なチューブ(笑) 重量:100g
↓
【交換後】
マキシス製 フライウェイトチューブ 重量:58g
42gの軽量化に成功!!
クルマだとバネ下重量軽量化は数倍の効果があると言われるので
自転車も同様だと考え、仮に10倍の効果があったとすれば
420gくらい軽量化したも同然!w
回転体のモーメントやらナンヤラの物理的要素を考えると
あながち大袈裟な話じゃないじゃないかい?
”軽量化 = ゴムが薄くなった”事による耐久性・信頼性低下は心配ですが
これまでの少ない経験上”パンクしにくい”と感じてるコンチネンタルGP4000sさんが
チューブの外周を守ってくれてるので、きっと大丈夫だと信じたい。
イベント当日、パンクしたときはそれまでだ!w
ちなみに副次効果としては、若干乗り心地が良くなった・・・気がします。
気のせいかもしれませんがw
さて・・・と、
後は寝言のように言い続けてる”補給食”の事を考えないとね。
それと当日までに洗チャもしないと。
やる事一杯だ(笑)
Posted at 2014/07/23 21:27:43 | |
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