
2018年12月から運用し始めた
knog製 リア用LEDライト『knog+』。
スマートな見ため以上の明るさと
スマートな見ため以上のバッテリーの持ちで
『ウチの自転車のリア用LEDライト、
全てコレに換えたいくらいだね!』
・・・ってレベルで
お気に入りになりました。
特に“全体がぼんやり常時点灯、中央部 点滅”ってモードが
後方車両へのアピールにもなるし
道交法に“尾灯は点灯!”と定められてて
“尾灯 点滅運用はグレー!”って件も余裕でクリアできるので
『knog+』は本当に良い物だ!!
で、そんな逸品『knog+』
ライト本体のコンパクトさを生かしたスマートな取付け方法ないかな?
・・・と模索中して、
テスト的にシートポストからフレームのダウンチューブへ移設。
真横から見ると
フレームに隠れて目的達成だ!!
でもその一方で
・フレームに隠れた⇒横からの視認性低下
・取付位置が下がった⇒後方からの視認性低下
↓
“安全面”では微妙?w
・・・っていうか、
“スマートな見ため”を得る為には
ハンドルに付けてるフロント用LEDライトを
ハンドル上からハンドル下へ移設した方が効果が高そうだったりしますが
手持ちの中華ライトでソレをやってみたものの
いまいちスマートにならないので・・・
ハンドル下付ブラケットが付属してる
knogの『pwr ROAD』が欲しいなw
・・・という
“インプレを書いて物欲が湧き上がる”
『あぁ、onimasa定番のヤツね』というブログでしたw
■補足
自転車用LEDライトの物欲を満たす前に
ドラレコの件を完了させないといけないんですが
正直、悩んでて進んでませんw
Posted at 2019/01/10 18:07:57 | |
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