
『アフターコロナ』
って言葉が使われますよねー。
WHO命名『COVID-19』という呼称は
日本国内ではほとんど定着してないw
語呂の良さを重要視する日本語ならではですが
“コロナ≠新型コロナ”だし
そもそもコロナが収束してからがアフターコロナでしょ?
現状はウィズコロナじゃないの?
・・・と、個人的に“アフターコロナ”って言い方に違和感を感じるんですが
(天邪鬼気質)
それでも既に“アフターコロナ”が一般名称として定着しつつあるので
長いモノには巻かれてそのネーミングを使いますが、、、
そんな、アフターコロナの現在では
公共の場でマスクしてないだけでも変な目で見られますよね。
スッと距離を開けられたり
あからさまに怪訝な表情されたり
自粛警察による激しい口撃の対象にされたりw
で、三密とは関係が薄いサイクリング中でも
そんな風に変な視線を向けられることがしばしばあります。
補給で食事とかコンビニお買い物とか
そんな時だけマスクじゃダメなのー?
走ってる最中もマスクっぽい何かをしないとダメなのー?
・・・って感じで。
かといって、一般的なマスクを装着して自転車に乗ると
汗で蒸れるし、息するだけでも苦しいので
モラルを疑われない程度に、
飛沫を飛ばさない最低限の装備に留めたいトコロ・・・。
てことで、最近のonimasaは自転車移動時に
ネックカバー(ネックゲイターとも言うらしい)装着してますが
雑誌のオマケで入手したヤツが
1枚しか無いという、なんとも貧弱な状況なのでw
『複数枚揃えて今後に備えたいね!』と思いましたが
世の中、同様の思考を抱く人が多いようで
雑誌付録のネックカバーがメルカリ出品でイイ値段で売られてたり
ちゃんとしたネックカバーは売り切れで買えなくなってたりで
入手可能なのは、ブランド品の少しお高め価格帯のモノだったりして・・・
突発的な需要の高まりに『なんだかなー』とグチりたくもなりますが
紫外線防止・日焼け防止にも活用できるし、
雑誌付録じゃないちゃんとした製品を購入しよう!
・・・とポジティブ気味な思考でネット検索してると
ワークマンでネックカバーが約400円で販売されてる情報を得ました!
凄いぞ、ワークマン!
みんなの味方だ、ワークマン!
そんな情報を手にしたonimasa。
『早速、ワークマンへ行ってみる!!』
て勢いで、平日休みの所用移動ついでに熊本県下3店舗をハシゴしましたが
どこにも売ってねぇw
お店の人に尋ねると、
『4月下旬に売り切れました』
との事でw
つまり『onimasaの動きだしが遅かったね!』て事になりますが
『だけど再入荷あるよね?!』との期待を胸に
店員さんに尋ねてみると
『再入荷の予定ありませんねー』
という無情の回答に全米が泣いた次第。
・・・という事で
諦めて、ワークマン以外のネックカバーのネット購入を考えてますが
送料だけでワークマンのネックカバーが買えると思うと
『ワークマン凄ぇ』と再認識せざるを得ません。
かといって『増産してよ!』とか言う人が増えると
“1シーズン分を一気に大量生産してコストダウンしてる”という
ワークマンの経営方針から外れて値段上昇しかねないので
ワークマンはワークマンらしく、これまでのスタイルを貫いてって欲しいです。
以上、1回のブログで“ワークマン”を連呼しまくり(タイトル含めて計12回!)
ステマを疑われそうな勢いですが『全くそんな事ないよ!』て話でした。
Posted at 2020/05/21 20:07:59 | |
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