
10月頭のティグアン納車に向けて、
『どう仕上げよっかなー?』
・・・と検討中。
“検討中”と言いつつも、
基本的には過去実績に則るつもりなので
初期リセット後、ベース層:PG1-Black⇒RARE2019(残液 全部投入!)

・・・って感じかな。
そんなワケで、在庫の無いBlackを追加購入する事にしたんですが
その際、近藤さんに輸入車のアルミモールの酸化・白ボケ対応の話を聞いたら
欧州車用アルマイトモール研磨剤として、
現時点では製品化には至ってないモノのモニター品があるらしく
購入品のオマケとして分けて頂けることに・・・!
マジですか?!
助かります!!
近藤さん、ありがとうございますm(_ _)m
なお、
『年数が経過したモールの白ボケの全除去は困難だけど、全除去頑張って!w』
・・・という宿題(?)も頂いたので、必死にモニターさせて頂きます。
あと、事前やり取りの中で貰ったアドバイスとしては
・研磨力が高いのでマスキング徹底
・フェルト生地での磨き推奨(アクリル毛糸を編んだものも良いかも?)
・・・との事なので、ホームセンターで小物を物色してこよっと。
さて、そんなワケで
“磨き~ベースコーティング”に関しての方向性は固まりましたが
トップコートはどうしようかな?
PG1-SUPERSPECSS Ver.2.0にするか?
PG1-7MAXにするか?
ちょっと悩み中だったりします。
白ボディにはどっちが合いますかね?
(御意見求ム)
・・・と、ここまで色々と書きつつも
“作業時間の確保”これが一番の問題だったりするんですが(^^;)
ティグアンは基本的に“奥さん車両”なので
onimasa平日休みの時は奥さんが使ってるパターンも多く、
週末休みの時は、お出かけもあるので洗車に使える時間も限定されるし
ご近所さんへの騒音配慮を考慮すると、早朝作業でできる内容も限られるんですよね。
特に騒音を伴う“磨き”に関しては難題ですよ。
ティグアンの荷台に標準装備のACコンセントで
リョービのダブルアクションポリッシャーが使えるなら
場所を限定せずに磨きまでできるんですが、
使えるのが消費電力:120Wまでだからなー。
(リョービは公称:300W)
一晩中磨いても苦情が来ないガレージが欲しいw
Posted at 2020/09/21 05:48:51 | |
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