まさかのシリーズ化してきた
道路工事起因のアスファルト路面の窪みへ
自転車で40 km/hで突撃してパンクした件。
前回までを振り返ると
事故証明書を貰う段階で、警察署の交通課担当から
『現地でパンク修理済みですし・・・』
『発生から数日経過してて再現もできなさそうなので・・・』
と連絡があり、証明書発行困難!て展開になりかけましたが
破損したチューブが手元にある事を伝えたら
現地確認して事故証明書がワンチャン発行可能か?!
・・・ってトコロまで辿り着きました。
関係者各位には忙しい業務の最中、
お付き合い頂いて本当に申し訳ない限りです(^^;)
で、約束の時間にパンク発生現場へ行くと・・・
窪みが埋まってるしw
町役場の人、仕事早いね!
素晴らしいね!!
でもその一方で、パンク状態再現できなくなったので
『現場検証、できませんね・・・証明書発行できません』
・・・と警察署の交通課の方から言われまして、詰んだw
不完全燃焼のまま、『それじゃ今後も安全運転で、お気をつけて~』と解散。
パンク修理代の補償作戦
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
・・・で、諦めるonimasaではなくw
そのまま町役場の窓口へ突撃。
事の経緯を説明して、事故証明書が貰えない事を伝えつつ
自作の説明資料を提出して検討継続してもらう事になりました。
「おう オレはonimasa、あきらめの悪い男・・・」

(スラムダンクの新作映画、明日から!)
さて、、、あとは役場と保険会社とのやり取り次第ですね~。
Posted at 2022/12/02 12:22:08 | |
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