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11/24(月・祝) の『おおいたサイクルエンデューロ』に向けて最終調整中ですが
現在も体調がいまいちパッとしない状況が続いてて
自分自身のトレーニングが全く捗らない為、
機材調整で誤魔化しできないか、悪あがきしてみました。

・・・と言いつつも、機材も予算も限られまくってるので

リアホイールのチューブを
純正チューブから軽量チューブ Panasonic R'Airへ入れ替えただけですが（＾＾；）
　※写真のチューブは純正チューブ。




期待される効果としては以下の通り。
　・若干の軽量化！（50ｇくらい？）
　・乗り心地 向上！！
　・モチベーション 向上！！！






・・・うん、まったく戦闘力がUPした気がしない(笑)

それでも乗り心地は振動のカドがとれて優しくなったし
疲労感軽減には繋がるかと？！

そしてコンチネンタルGP4000SⅡとPanasonic R'Airの組合せは
現状のホイールにとっては最良の組合せのハズ！！



本音を言えば
ホイールも買えたかったし
ペダル＆シューズも買いたかったし
機能的なウェアも買いたかったんですが

そんなお金がどこにある？
薄給サラリーマンのサイフの中は空っぽですよ？！(笑)


あとは自転車を購入したショップに持ってって
軽く最終調整してもらえば当日は安心・・・かなと。


トレーニングによる身体能力向上は諦めました！！（爆）

ネット上で新型アルトの画像が出始めてますが・・・


なんですかね。
レトロデザイン？

スイフトのデザインを彷彿とさせる現行アルトのデザインは
スズキのエントリー車両として間違ってないと思いますが

新型ではそのデザイン路線をあっさり捨て去る辺り
さすがスズキさん！

一般人に先読みさせない戦略といい
新型車の情報を直前まで漏洩させない件といい
やる事にブレがありません！！


個人的に、新型アルトのデザインをみてツインを思い出しましたが。
今思うと、ツインもレトロデザインっぽさを狙ってた・・・のかな？

ちなみに正式発表は12/22の予定で
燃費は驚異の37ｋｍ/L！
非ハイブリッドでこの値は凄いとしか。


エクステリアのデザイン的にウチの奥さんのハートには響かなさそうなので
残念ながら我が家の購入対象車からは外れちゃいますが



ターボのデザインはonimasa含む一部の層が大歓迎してくれそうな予感がするので
個人的には販売開始が楽しみです。

往年のアルトワークスを彷彿させる、熱い走りを期待してます！ｗ


あと、カタログやポスター・広告でやたらと”新型”というフレーズを連発するスズキさん。
今回も”新型”の言葉を乱発するのか？！

この点についても楽しみでなりません。

”新型 NEWスイフト”で見せた、長嶋茂雄もビックリなキャッチフレーズの再来を期待してます！


【補足】
　誤解を招きそうな表現満載の本文ですが
　スズキは大好きなメーカーなので、他意は有りません（＾＾；）

仕事の予定が”諸般の事情”で唐突にポッカリ空いたので、急遽 有給取得！

やった〜！
貴重な休みだ〜！！



・・・ってことで『紅葉でも見に行こうかな〜』と思い
自転車でプラプラと菊池方面へ。

なのに菊池で待ってたのは、紅葉ではなく桜でした。

サクラさ〜ん！季節間違ってるよ〜！！
後ろ見てみて！コスモス咲いてるから！！





・・・気を取り直して、菊池渓谷へ。


しめしめ、イイ感じ（笑）

菊池渓谷の看板前で写真撮ろうとしたら
誘導係の人に『自転車は進入禁止だよ〜』と注意されたので
『看板前で撮るのも駄目ですか？』と聞いた結果


誘導係の方が持ち場を離れて記念撮影してくれました（笑）

しかもポーズを変えて何枚も撮ってくれてました・・・が
誘導しなくていいんですか？！ｗ




さて、コレで目的の紅葉は見れました。
走行距離も60km位だし、まだ昼前だし・・・



ミルクロードまで行ってみるか？！

紅葉を見ながら、さらに山道を上ります。






上ります。






上ります(~_~;)









いつ終わるんだ、この坂は？！
・・・と思い始めた頃、その気持ちを察してくれたのか、坂が終わりました。


阿蘇は空気の読めるいいヤツです（笑）




時間的に丁度お昼なので、目の前に見えてきたレストラン北山へ。



このお店、バイク乗りに人気のメニュー『倍喰丼（ばいくどん）』ってのがあり
そのインパクトある名前とビジュアル、そして美味しいらしいと言う噂を聞いてたので、気になってたんですよね〜。


平日なのに今日もバイク乗りが店の内外に溢れかえってましたが、コッチはお一人様のロードバイク乗りなので、スンナリと席に座れました。


で、注文してからしばらくすると
出てきましたよ、ヤバいヤツ！！

肉ドーン！！

赤牛が本気出してきました！！
ウマイ、ヤバイ、ウマイ。


店外にダッシュして、叫びたくなる衝動を抑えながらも
行列待ちしてる人達の手前、そんな事をしてる暇はないので
一気に食べ終わり、店外へ。


倍喰丼に夢中で気づきませんでしたが、どエライ快晴ですね。絶景。
景色見ながら、もっとユックリ食べれば良かったかな（笑）




そして食後は自宅に向けて一気にミルクロードを駆け下りる！！
2時間かけて上った山を20分位で降りて、その後は平地を淡々と走り
帰宅後に確認した走行距離は110km。

景色を見ながらのゆっくりサイクリングだけど、おおいたサイクルエンデューロの練習にはなったと思いたいところです（笑）

iPhone6用ケース『Spigen タフ・アーマー』が先日やっと届きました。
発注ミスでiPhone6Plus用が届く・・・なんて悲劇もなく良かったですｗ



”自転車乗車時の落下”も想定して、
デザイン性より耐久性重視！
・・・で選定したつもりでしたが



実物は思ってた以上に良いデザインでした。
嬉しい誤算(笑)




本体の大きさが一回り大きくなりますが、許容範囲内だし
ケースの重さについても見た目ほど重くは有りません。


そして肝心の耐久性・耐衝撃性については
傷や圧力に対しては外側のハードケースが防御してくれて
衝撃に関しては内側のシリコン部が吸収してくれるっぽいので
素晴らしい安心感！

ちなみに内側の蜘蛛の巣っぽいデザインは
”衝撃を分散させる”という設計思想があるみたいです。

効果が有るかは定かではありませんが、メーカーのコダワリは感じるし
理系のオッサン的には大好物です(笑)



もうひとつちなみに
外装ハードケース部にある細い溝は

　↑リンゴマークの横の線のことです。

”カードを使って、iPhoneを斜めに立てる事ができる”とのこと。

うん、ずっと使わない自信がある機能だｗ






ケース背面の話ばかりに終始してますが
使っている時にモニター側にもコダワリも感じました。



iOSの インターネット閲覧ソフト”Safari”は
画面枠外からスワイプすると、直前・直後のページを表示させる操作があります。

iPhone4Sの場合、本体のエッジが立ってるので若干操作しにくさを感じてましたが
iPhone6は本体のエッジが丸くなったので、スムーズに操作できるようになりました。


引っ掛かりがなく、ツルン・ツルンと良い感じ。
まさに『ユニバーサルデザインの勝利！！』といった風情。



そんなiPhone6の設計思想を完全無視して
エッジの立ったケース『タフ・アーマー』を取り付けたので
さぞ操作しにくくなるだろうな・・・と思ってましたが

エッジと本体の丸みの間に絶妙な谷間が合って操作性への影響無し。

コレ、意識して設計してるなら尊敬するよ！
たまたまそうなった気がしないでも無いですが(笑)




さて、そんなワケでやっと手元にやってきたiPhone6のケースは
個人的には大満足な逸品でしたが
どうやらネット販売ではニセモノも多く出回ってるようで・・・

あまりに安い製品が売ってた場合は、念の為避けといた方が無難かと。

タフ・アーマーのデザインが気に入って購入するなら問題ないですが
耐久性・耐衝撃性を期待して購入するなら、
貴方のそのiPhoneを、守ってくれないかもしれませんよ？！

ちなみに正規品は3,000円台。
ニセモノは半額～2,000円台で販売してるっぽいです。




こんな単価の安い製品でニセモノ作る方が割に合わない気がするんだけど（＾＾；）

シュアラスター洗車塾に向けての残件として
”脚周り洗車”があったので、日曜の午後 サクッとやっときました。
　※午前中はガッツリ仕事だったのです（＾＾；）


ホイール自体は一度徹底的にリセットしとかなきゃいけない状況ですが・・・
まぁ、細かい部分は見えないフリで(笑)


ホイールハウス内は先日の緑仙峡ドライブの際の泥汚れが付いてたので
水洗い後にオートグリム ビニール＆ラバーケアで仕上げときました。

洗車塾当日までに雨天走行してまた汚れると思いますが
その時はまた塗れば良いし、諦めてますｗ

そしてタイヤは水性タイヤコートを使用。

油性に比べて耐久性は低いし、仕上がりも地味ですが
タイヤへの優しさと、汚れの取り込みにくさを考えると水性タイヤコートがやめられないんですよね。

カー用品店で普通に売ってればいいのに・・・。





そんな感じでフォレスターは、パッと見 完璧に仕上がったように見えますが
細かい隙間やボンネットの中まで手を出す時間が無かったので
ソコはツッコまない約束だ！(笑)









で、夕方。



奥さん＆息子ちゃんが帰宅してきたので、家族サービス後にパジェ美を洗車。


拭き取りを息子ちゃんが手伝って・・・邪魔して・・・？くれました。
洗車開始前に『2つだけ約束してね！』と伝えて

　1.優しく拭き取りしてね。
　2.MFクロスを地面に落とさないでね。
　3.ガラスは拭かないでね。
　　　　　　　　　　　　etc.・・・

アレ？2つ以上 約束事項が発生したぞ(笑)


そして、
　初期の水分拭き取り＆ガラス拭き取りの一部を息子ちゃん担当。
　その他作業（ほとんどの工程ｗ）をonimasa担当。
・・・ってな感じで担当分けして、洗車開始。

水分拭き取りを隣で冷や汗かきながら見守り、
息子ちゃんが拭き取った後を、電光石火で仕上げ拭きして
どうにか無事に洗車完了（＾＾；）

パジェ美さんで洗車を会得してから、次のステップであるフォレスター洗車に挑んでもらいましょうかね。
洗車マスターへの道は遠いぞ、息子ちゃん。




【洗車メモ】　※年間の洗車累計回数を自分で把握する為のメモです。
　フォレスター：簡単洗車 （計 ９７回）
   パジェ美：簡単洗車 （計 ４９回）