
忙しいを連呼しながらも
その裏でコソコソと自転車関連アイテムを購入してたりするonimasaです。
■ブレーキシュー
CAAD10購入後、タイヤは2回交換してるのに
ブレーキシューは未交換という偏った状況なので購入。
どんな乗り物でもブレーキは“安全の要”ですが
自転車にとってはクルマ以上に安全に直結する・・・と思って買いましたが
この小さなゴムのパーツが1式 757円って
ナカナカのお値段ですよね。
■チェーンの“ピン”

クロスバイク時代にチェーンが切れて立ち往生しかけた経験があるonimasaにとって
チェーン切れ対策は超重要項目なんですが
チェーンをつなぐための工具“チェーン切り”は携帯してるのに
チェーンをつなぐための部品“ピン”は携帯していないという矛盾解消のため購入。
でもこの小さなピン 5個だけで1158円って
これまたナカナカのお値段ですよね。
shimano、儲かってるなw
■奥さん自転車用 Giant idiom2チューブ

自転車にとってド定番のトラブル『パンク』。
復旧する為にはてっとり早く“チューブ交換”するのが王道ですが
奥さん用ミニベロのチューブがナカナカ売ってないので
購入を先送りしてましたが、先日 ふと立ち寄ったお店で発見したので購入。
購入価格は前述の2種類のパーツと比較すると
若干お求めやすい 1個 630円。
うん、なんだか安い気がしてきたぞw
・・・でも、こうして考えると
ホームセンターとかで1万円とかで売ってる自転車って
どんなパーツ構成なんでしょうか?
安すぎて気持ち悪いですw
実際、友達の友達がネット購入したディスブレーキ付 激安自転車は
総走行距離200kmでディスクブレーキのキャリパーが粉々に粉砕し
ブレーキローターもグニャグニャになったらしいですw
そうして考えると、キッチリしたブランドが記載されたモノは
安心・安全を買ってるんだね!
・・・という、綺麗なオチで締めくくりたいと思いますが
それでも小さなパーツが高価ってのを
無条件に容認できる程、onimasaの生活に余裕はないぞ?!w
Posted at 2015/11/30 21:22:31 | |
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