
自転車の走行ログを残してるアプリSTRAVA。
以前は心拍計測できるリストバンド型センサーと
iPhoneのSTRAVAが直接データ連携できていましたが
ある日突然、
『センサーとのデータ連携でセンター内のデータが破損するから!』的な
よーわからん理由でデータ連携不可の仕様に改変されちゃったんですよね。
※サイクルコンピューター経由だと心拍データ取込みOK
“心拍データ=クルマ・バイクで言うタコメーター”的な感じなので
どこまで追い込めるか?!の指標として使えるのに
ソレが使えなくなるって、なかなかインパクトありますよー?
サブスク化(有料化)推進と併せて、STRAVA運営、おかしくなってない?
・・・ってなユーザーの声が多かったのか、
先日、外部センサーとの直接連携が復活しました。
これでonimasa手持ちのリストバンド型センサー
MiBand3も再び脚光を浴びれるね!!
・・・そう思って、久しぶりに充電しようとしたら
ぶっ壊れてるらしく、電源ONできませんでしたw
しばらく使ってないのも一因だと思いますが
数カ月前のプチ落車で盛大にブツケて傷物になったのが直接の要因かな。
まぁ、約3,000円の安物なので買い直せばいいか?と
後継機種MiBand5を調べたら、約5,000円に値段がUPしてますよ?
表示のカラー化や計測データの精度UP、操作性改善 等々が価格UPの理由っぽいですが
これ以上値段が上がると、多機能スマートウォッチも視野に入ってくるので
現状の価格を上限にして棲み分けして欲しいんですけどねー。
個人的には数万円するスマートウォッチは落車⇒故障時の精神的ダメージ大なので
機能限定して安価なスマートウォッチの方が嬉しいんだけどなー。
・・・とか、ブツブツ言いつつ
とりあえずMiBand5をポチっちゃいましたw
MiBand3から大幅に進化してるらしいし、何だかんだで楽しみだなー。
Posted at 2020/11/26 06:39:44 | |
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