• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

onimasaのブログ一覧

2022年05月26日 イイね!

『御船町フォトコンテスト・ヒルクラの部』からの『焼肉くたみや』

『御船町フォトコンテスト・ヒルクラの部』からの『焼肉くたみや』
御船町で開催中の
『誰も知らない、御船町』というテーマのフォトコン。

街中での撮影ではコレといった手応えを感じずに
『そうだ山へ行こう』と決意した前回↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/378957/blog/46130315/


リアル飲み会の翌朝、二日酔い気味の重いカラダで
御船の山の方を走り回ってきましたが

















その甲斐あって、テーマに沿った写真が撮れた手ごたえが!


日常的にほとんどクルマが通行しないような道で
苔むしたアスファルトにエモさを感じつつ・・・




実際にこの道ですれ違ったのは1台のみ!
『誰も知らない、御船町』感はタップリだよね?!

そしてダムの横のガードレールに
LOVEとか大好きだとかの落書きを見つけて







『落書きで伝えるポップな感情は現在も維持できてるのかな?』
・・・と大きなお世話な感想を思い浮かべつつ

充分な撮れ高と、サイクリング的にも満足な走行距離&獲得標高!

帰宅した頃にはお腹が減りまくりですよー。



・・・って事で、
少し前にオープンした『焼肉くたみや』さんへ。




お店の看板に大きく踊る“焼肉定食980円~”という文字。




価格を前面に推し出したそのスタンスに
『リーズナブルだけどお肉はソコソコのクオリティかな?』
『食べ放題焼肉店レベルの肉だろうね』
・・・という想像が膨らみますが

実際に出てきた980円の焼肉定食は
『コレで充分満足できるんじゃない!?』
という肉質で、良い意味で予想を裏切ってくれました。




バラ肉に関しては薄くて見た目はアレですが肉への下味もイイし、
テーブル上に置かれた焼肉のタレの味付けも良くてご飯がススムやつです。

あ、ちなみにご飯&キムチ食べ放題なので
どんだけご飯が進んでも財布ダメージはありませんw





で、スタンダードな焼肉定食でもコスパ良くて素晴らしいんですけど

カルビハラミ定食(1,180円)や




単品ホルモン(380円)は





積極的に『ウマイ!』と言える味でコレまたイイ!



そして、定食とセットで注文すると190円で食べられるカルビ麺もステキだ!




食事の終盤、このカルビ麺にご飯投入したらカルビクッパになるよね?!
シメが捗るよね?!

・・・と、お店へ入店する前とはイメージが大逆転した焼肉くたみや さん。




次回は宇土半島一周サイクリングとかの帰り道、
胃袋ブラックホール状態で伺いたいと思います!
(迷惑客w)
Posted at 2022/05/26 07:57:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月25日 イイね!

リアル飲み会

リアル飲み会
先週末、約2年半ぶりに仕事関連のリアル飲み会が開催。

この日は熊本花博 会期最後の週末前だったので
街中の特別展示物製作の追い込みでワチャっとしてました。

・・・花のトンネル、
その仕上がりを想像すると圧倒されそうだけど
ゴミの量にも圧倒されるなぁ








・・・と思いつつ飲み会のお店に到着。
久しぶりすぎてペースがハチャメチャで色々と反省しつつ・・・




県外からきたお客さんには喜んで貰えたみたいで良かったw


でもこの夜、食べた料理と言えば
刺身2切れ、辛子蓮根1切れ・・・くらいw





流石にお腹が減ったので、ラーメンでも食べて帰ろうと思いましたが
自宅方面に向かうバス、直近の時間を逃したら次は1時間後の最終便!

・・・って事でラーメン断念。
帰宅してカップ焼きそば食べてお茶を濁しましたとさw




今後はリアル飲み会も増えてきそうな雰囲気だし
出張の話も挙がってきたので、徐々にコロナ禍前の日常に戻っていく・・・のかな?

テレワークはたまに使うと有効だと思うので
今後も適宜織り交ぜながら効率的に仕事するライフスタイルができるといいな。
Posted at 2022/05/25 05:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月24日 イイね!

御船町のフォトコン対応でヒルクラ決意した件

御船町のフォトコン対応でヒルクラ決意した件
『誰も知らない、御船町』というテーマで
Instagramフォトコンテストが開催されてます。

商品券や詰め合わせギフトが当たる企画・・・ですが

テーマに対する、元々の御船町の知名度に少しの疑問も感じつつ


『テーマがあると写真撮影もやる気が湧くよね!』
・・・って事で、通勤ついでや朝練ついでに御船町までフラッと出掛けて
市街地や田園風景で撮影してますが

















onimasaのInstagramでは“自転車と風景”という縛りを設けてるので
一般受けする写真が撮れる気しないしw


『誰も知らない、御船町』
⇒地元の人ですら気付いてないような場所・コトを写さないとダメだよね?


・・・って事で、イマイチ決め手に欠ける状況ですよ。





すでに投稿済みの写真や御船町の地図を眺めつつ
テーマに沿ったマニアックな場所が無いか?検討しつつ

市街地のネタは出尽くした感漂うので・・・
攻めるなら山側・・・か?
(御船町、山が多いエリアでもあります)


今月末が投稿期限なので、御船の山奥を攻めてみようと思います。
Posted at 2022/05/24 05:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月23日 イイね!

軽量タイヤ&軽量チューブは諸刃の剣

軽量タイヤ&軽量チューブは諸刃の剣
今年3月に国内メーカーのPanaracerが発売した
新ロードバイク用タイヤ・アジリスト。

購入から現在に至るまでの経緯を
ザックリまとめると以下の感じなんですが・・・

3月:発表直後に注文⇒初回ロットで購入

3月末:入手後、ソッコーで運用開始!
https://minkara.carview.co.jp/userid/378957/blog/45937404/

性能良すぎて弱体化を懸念。
ヒルクライムレース前まで温存。

4月中旬:運用再開
ついでに軽量チューブ(パナレーサー・R’Air)も使用。

4月末:阿蘇ヒルクライムレースで大活躍!

5月:通勤&サイクリングで約1000km走行。


・・・って感じ。



軽いタイヤに軽いチューブのレース仕様の組み合わせを
『よーし福岡まで200km走っちゃうぞー』てノリで使ってるんですが

この組み合わせはパンクリスクを伴う諸刃の剣。
素人にはオススメできない。


・・・と、
唐突に懐かしの吉野家テンプレ風の文章になりつつも

onimasaは永遠の素人なのでパンクリスクを負いながらの運用は避けたいよね?!



そんなワケで、
軽量タイヤ・アジリスト&軽量チューブ・R’Airの運用は一次休止する事に。



震災後の熊本荒れた路面でのサイクリング&通勤で消耗する前に外して
次のレースに参加する時までキレイに保管して温存だー!!


と、タイヤ&チューブをホイールから外したんですが
その作業時に愕然とするワケですよ。

『あれ?トレッドが一部剥がれてるよね?』
『あれ?タイヤ内面にチューブが張り付いてるね?』





両方ともに今後の再利用に疑問符が付く内容のダメージを負ってますが
強いハートでスルーする事にしてw

チューブはサランラップでキレイに梱包して
タイヤと共に日の当たらない場所へ保管しましたw





ちなみにタイヤのスリップサインで摩耗状態を確認するとまだ走れる雰囲気。
タイヤライフとしては3,000kmくらいは使えるのかなー?と思います。

その一方で、今回のトレッド剥がれだったり
onimasaの自転車仲間繋がりのパンク事例を考慮すると
(貫通:1件、サイドカット:1件)

軽さ重視の性能特化型でパンクリスク高めかな?
・・・と思われます。


練習用タイヤとしては、
コンチネンタル・ゲータースキンとかビットリア・ルビノプロとか他の選択肢があるけど

レース用タイヤとして考えると、他社製品と比較しても相対的に安価だし
性能・乗り味は一級品なので、アジリストの魅力は薄れない!


・・・と思いつつ、ダメージ受けたタイヤを見て涙目になりながら




1本4,000円のトレーニング用タイヤ・チャレンジ エリートXPへ交換したonimasaでしたとさ。
Posted at 2022/05/23 16:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月22日 イイね!

『OLIGHT RN800 バイクライト』 ファーストインプレッションみたいなヤツ(後編)

『OLIGHT RN800 バイクライト』 ファーストインプレッションみたいなヤツ(後編)
(前回からの続きです)

新規導入したLEDライト
OLIGHT RN800の件、



箱開けて、
固定用のマウントの話して、
モバイルバッテリー機能の話に触れただけで

LEDライトとして一番重要な“点灯”に関して
一切触れないままインプレッションが終わったので
今回はその点についてキッチリ触れたいと思いますw


まずは軽く操作方法を。


本体上面にあるスイッチを長押ししたら点灯ON
その状態から、1回クリックで明るさ切替え。
ダブルクリックでモード切替(点滅←→点灯)になります。

特に悩まず使えますね。

ただ、特殊な操作としては
5秒間長押しでスイッチロックモード・・・ってのがあって

コレを知らないと
『アレ?電源入らないんだけど?!故障したか!?』と慌てる事請け合いw


このモード、
モバイルバッテリーとしてバッグやポケットに入れて持ち歩いた際に
知らずに点灯ON⇒熱持って発火!
・・・ってのを防止する為のモードだとかナントカ。

初期出荷時点では無かった機能らしいので
発火事故の実例でもあったんでしょうか???

基本的には充電時以外は自転車に付けっぱなしになるので
不要な機能だと思うんだけどな・・・



で、点灯モードは3パターンあります。
800ルーメンで2時間点灯
400ルーメンで4時間点灯
200ルーメンで8時間点灯

800ルーメンでも通勤に使えるような駆動時間ですが、メッチャ明るくて周囲に迷惑なレベル。
実運用は200ルーメンに留めた方が無難ですw


そして前照灯として重要になる“配光”に関しては

レンズの上側に対向車への眩惑防止を考慮したレンズカットが施されてて
近場は強烈に照らしつつ、少し離れた場所は拡散するような感じになってます。


・・・が!


onimasaは付属ブラケットで天地方向を逆にして使ってるので


手前がボンヤリ気味、遠くはクッキリ照らす感じになってるんですよね(^^;)

ライト自体を少し下向きに使ってカバーするしかなさそうで。


ちなみに自転車用LEDライトには
バッテリーが満充電に近い時はキッチリと公称値の照度の通りの明るさだけど
目が慣れた頃を見計らうように少しずつ照度が落ちる
・・・という、消費者の盲点を突いたような残念仕様の製品が多いんですが

各種製品の照度の経過を調べた方がまとめたネット情報によると
RN800は満充電から完全放電まで照度がほとんど一定との事で。


バッテリー残量にさえ気を付ければ、安心して夜間走行に使えそうですね。
※スイッチ部の明かり方でバッテリー残量確認可能です。




で、このライトには点灯モードの他にもストロボ(高速点滅)モードが2パターンありまして

ストロボモード(0~400ルーメン)で9時間
ストロボモード(0~700ルーメン)で7時間
・・・って感じで稼働してくれます。


点滅自体は0.5秒間隔で“パッ!パッ!”と強烈に光る感じなので
デイライトとして周囲にアピールするには使えそうですが
夜間に使用すると攻撃的な印象を受けるので注意が必要だぞ!?

OLIGHT自体、元々タクティカルライト(軍・警察・屋外活動用ライト)を作ってるメーカーなので
緊急時のアピール用としての設定なんでしょうね。


・・・っていうか700ルーメンでの点滅とか
ドライバーにケンカ売るようなものなので、そんな点滅パターン不要なんだけどな・・・。

自転車乗り視点では0~300ルーメンくらいで
“ボヤ~、ボヤ~”と優しく点滅するパターンとかの方が使いやすいかも。
※ガシロン製LEDライトにはそんな点滅パターンがありました。



・・・とまぁ、全2回に渡って色々と書きましたが
運用開始直後と言う事もあり、現状は満足度高めです。





LEDライトは動作して当たり前~壊れた時だけ文句を言われるような
弱い立場のサラリーマンみたいな存在なので
“ファーストインプレッション”と言いつつ、セカンドインプレッションは無いまま
故障するその時まで使い続ける事になると思いますが

願わくばその時が少しでも先の未来になりますように・・・。
Posted at 2022/05/22 05:50:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

YukaMasa 
カテゴリ:ブログ
2009/12/02 18:49:17
 

愛車一覧

フォルクスワーゲン ティグアン フォルクスワーゲン ティグアン
自転車車載しやすいクルマが欲しいよねーと言いつつも ポロにまだまだ乗るんだろうな?と思っ ...
その他 キャノンデール その他 キャノンデール
通勤、週末サイクリング イベント参加、レースまで! 何でもこなせる万能自転車です。 カ ...
イタリアその他 その他 ビアンキ・ローマ2 (イタリアその他 その他)
話の流れで同僚から譲ってもらったクロスバイク。
イタリアその他 Bianchi イタリアその他 Bianchi
1975年製クロモリロードバイク。 兄貴様からのお下がりをレストア。 チューブラーだっ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation