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2022年09月30日 イイね!

『Winspace 新型LUN HYPER R45 リムブレーキモデル』実走インプレ・ブレーキ編

『Winspace 新型LUN HYPER R45 リムブレーキモデル』実走インプレ・ブレーキ編
絶賛1週間レンタル中の
高性能ホイール LUN HYPER R45!


走行性能の高さと圧倒的ビジュアルについて
これまで書いてきましたが


スピードが出る陸上の乗り物にとって重要なのは“ブレーキ”ですよね。


ブレーキ性能自体がプアだったり、制動力にムラや癖が有ったら
怖くてスピードが出せません。


・・・で、リムブレーキ対応のカーボンホイールって

“リムを挟んで制動力を発生させる”という原始的な構造なので
リム・ブレーキシューの摩耗するのが宿命。

ホイールメーカー各社はリムの表面処理にこだわったり
専用ブレーキシューにこだわったりしてますが


アルミリムのホイールと比較すると制動力や癖が排除できなかったり
ブレーキ時に音鳴りが発生したりする事も。



で、LUN HYPER R45に関しては、
アルミリムと変わりない感覚でブレーキできました。

低速でブレーキレバーを握り込んでもキュッと止まるし

高速域でのブレーキでもリニアに制動力が立ちあがりスピード調節可能。

ブレーキ時の音鳴りも全くしないし、アルミリムと変わらない感覚です。






・・・まぁ、ロードバイク界隈における
カーボンブレーキの音鳴りは“官能性”に繋がる話だったりするので
物足りなく感じる人もいるかもしれませんがw

個人的には静か=周囲に気を使わないで済み
ためらう事なくブレーキできるので長所だと思ってます。


この感覚の良さは、付属のブレーキシューが優秀だからかもしれませんね。
他社のカーボンブレーキ用シューを使ったら、また違った結果になるかも?









なお、カーボンリムブレーキホイールは
雨天時にリムが濡れるとブレーキ性能が
アルミリム以上に低下するってイメージを抱いてたので

Winspace・Japanさんへ
『小雨で使ってもいいですか?!』と了承を得て
雨天時のブレーキを試す気マンマンだったんですが

レンタル期間中にタイミングよく(?)雨が降った日は
onimasaが通勤するタイミングでは雨が全く降らないという謎展開にw








そして、その雨は
熊本の短時間降雨量の記録を塗り替えるレベルの猛烈な雨だったりしたワケですが
onimasa自身は雨が降り始める前に駐輪し、窓の無い屋内へ入ってたので

あとから出勤してきた同僚が興奮気味に
『クルマから降りる事もためらうレベル!』
『駐車場からのちょっとの距離でずぶ濡れ!』
『カミナリ凄かった!目の前に落ちた!!』
・・・と盛り上がってるのに共有体験できず、
ちょっぴり疎外感を味わって寂しい朝だったりしてw


少しは空気を読んで降って欲しいもんです、雨!
(実走インプレ・夜の熊本新港線・爆走編に続く)
Posted at 2022/09/30 18:41:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月29日 イイね!

『Winspace 新型LUN HYPER R45』実走インプレ・通勤・平地編

『Winspace 新型LUN HYPER R45』実走インプレ・通勤・平地編
絶賛1週間レンタル中の
高性能ホイール LUN HYPER R45!

豚に真珠!
猫に小判!
・・・というワードしか浮かばない状況ですが

最も向かないシチュエーションである
“通勤”でも運用させてもらってます。


通勤での運用に伴う、数々のリスクに関しては対策徹底!

遭遇する周囲の車両⇒日頃からハンドサインで良好関係!
盗難⇒会社敷地内は元々リスク低。寄り道はしない!
屋外駐輪場での紫外線劣化⇒カバー徹底

熊本地震後そのままの荒れたアスファルト路⇒気合でカバー(おい)


実に完璧だ!



そんな完璧な対応をすれば、
onimasaの通勤運用はロードバイクにとって快適な要素満載!

数kmに渡る直線路があるし、良い感じの緩斜面がある!

まさに絶好のロケーション。
ホイールのインプレが捗りますよー!!




自転車ログアプリSTRAVAのセグメント(不特定多数の競争ゾーン)もあるので
ソコを経由すれば過去の自分のタイムとの比較も容易です。

直線路でペダルを踏み倒すぞ!!
⇒自分ベスト2番目のタイムが易々と出た。
※1番目のタイムは斜め前方トラックのおかげで空気抵抗ゼロのチートタイム。


距離500m、斜度6~8%の短い坂を一気に上るぞ!!
⇒ほぼベストタイムが出た。


・・・と、少し乗っただけで
通勤路セグメントの自己記録を全て塗り替える勢い。

レンタル期間終了後、元のホイールに戻したら
その記録を再び塗り替える事ができなくなっちゃうんじゃないか?!
・・・ていう怖さすら抱くので、本当にこのホイールはヤバいです。




で、性能だけじゃなく見た目もヤバイので
自転車に興味がないような一般人ですら興味が湧くらしく

信号赤で停車中、歩道を散歩中のマダムがコチラをジー・・・っと見て
『いいわねぇ、ツーリングかしら?』と話しかけてくる事案発生w

どこに出掛けてても!
それが例え通勤中でも!!

さも遊びに出掛けてるようにしか見えないホイール!
それが、新型LUN HYPER R45だ!!
(Winspaceさんごめんなさいw)



・・・まぁ、ソレもコレも
リムハイトが高い=見た目のインパクト強いって事が要因だと思うので

『えー、目立つのは苦手だなー』って方の為に
ローハイト38mmのラインナップも有りますよ!?

HYPER 38mmリムブレーキホイールセット

https://www.winspacejp.cc/product/hyper-38mm-rim-brake-wheelset-ja/
(突然の宣伝w)



なお、ホビーライダーのひとりとして思うのは
LUN HYPER R45は、自分自身含めた多くのホビーライダーには
過剰と言えるスペックを有したホイールなので

一番恩恵を受けられるのは
高ハイトリムによる圧倒的ビジュアルじゃないかなーと。

(駐輪場で同僚のスーパーバイクと並べても劣らない存在感!)


見た目に関する好みは千差万別なので評価は分かれますが
刺さる人にはホイールの見た目だけでも昇天できちゃうw


そんなホイールを履いた自転車を通勤で使うだけで

仕事で肉体的疲労が溜まっても
精神的ストレスが溜まってても

『俺には凄いホイール履いた自転車があるもんね!』
と思えて、全てを吹き飛ばせますよ?


・・・そう考えると、
LUN HYPER R45は最強の通勤ホイールなんじゃないでしょうか?!






ちなみに、調子こいて嘉島~御船バイパス路をガンガン飛ばしてる際
草むらに計測装置を置いた私服の人が潜んでて、思わずビビった事案も発生しましたが


(秋の交通安全週間なのでw)

LUN HYPER R45 + onimasaの脚力による
瞬間的なトップスピードは45~50km/hなので
速度違反で停められる事はありません。

・・・たぶんw

(実走インプレ・ブレーキ編に続く)
Posted at 2022/09/29 06:19:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月28日 イイね!

『Winspace 新型LUN HYPER R45』実走・ファーストインプレッション編

『Winspace 新型LUN HYPER R45』実走・ファーストインプレッション編
チカラが欲しいか・・・


欲しいのなら・・・



くれてやるっ!!
(1週間だけ)



・・・って事でやってきた、高性能自転車ホイール
Winspace 新型LUN HYPER R45。




組み付けた翌日はワクワクが抑えられず
無駄に早起きしたので、ひと山登って遠回り出勤。
ヒルクライム~平地巡行を含む距離 約40kmで
ホイールの性能を体感してきましたよ!





第一印象は、
“硬さはあるのに柔軟性もあるので乗り心地は悪くない”です。




例えるならば、パスタのアルデンテ。
芯に硬さを感じるちょうどいい塩梅の剛性感だなーと。


ホイール単体を触ってみると構造体としては高い剛性を有してる事が分かるんですが
ワイドリム&28Cの太めのタイヤのおかげで乗り心地悪化を相殺してる印象でした。




ホイールに組付けれていたPanaracer アジリスト TLR(チューブレスタイヤ)自体が
柔軟性の高いタイヤなので、乗り心地をマイルドにしてくれてるってのもあると思います。

タイヤの太さを細くしたり(28⇒25c)、銘柄を換えただけでも印象が変わりそうですが
乗り味に関しては好みの世界。

個人的にはLUN HYPER R45+アジリスト TLRの組み合わせは好印象でした。



通勤路なので過度なスピードは出さず
距離もほどほどに~

・・・と思ってたのに、
気が付けば本格ヒルクラ路が続くマミコゥに足を延ばしてしまい








冒頭に書いた通りヒルクライム~平地巡行を含む距離 約40kmを走ってしまいましたが




ドラクエに登場する呪われた武器とか、妖刀ムラマサ的に
ホイールそのものが意思を持ったように語り掛けてくるんですよ。

『もっと踏め!もっと回せ!!』と。
そりゃぁ止まれませんw


ホイール自体、縦にも横にも高剛性で、マミコゥロードのヒルクラで
シッティング(座った状態)でペダルを強く踏み込めば効率よく推進力へ変換してくれるし
ダンシング(立ち漕ぎ)で激しめにバイクを振ってみても破綻しない。

リムハイトが高くて“平地特化型か?”と思えるような見た目から想像できないくらいに
ヒルクライム性能の高さを持っていて、ちょっとビビリます。


まぁ、コレはホイール自体がとにかく軽量(前後セットで約1,300g)で
onimasaが使ってるヒルクラ専用ホイール(WH- 9000-C24)と比較しても


(↑いつものホイール)

借りてるホイールの方が軽い!という点に尽きるワケですが

軽い上に空力的に有利なエアロリムなので、そりゃ速いに決まってますねw




ヒルクラレースとかでなら、
集団での高速走やゴール前スプリントで大きなアドバンテージになること間違いなし!

ヤバいなー、コレはチートホイールだぁ。


そんな軽さ重視のリムは、触って分かるほどにペラッペラなのに
乗ると高剛性だし、峠の下り道でも普通にブレーキ出来る安心感があるので
レース用本番ホイールとしてだけじゃなく、幅広い用途で使えそうです。


(さすがに通勤用として日常的に使うのはアレですがw)


・・・と、坂道だけでも充分に凄さを体感できましたが
平地ではハイトの高いリムのメリットを生かした40km/h巡行を楽々とこなしてくれたので
コレは“真のオールラウンド・ホイール”といった風情ですね。



ただし、その性能の高さの恩恵を受ける為には
自転車を速く走らせるための基本的な脚力&スキルは必須。

LUN HYPER R45を使っても決して楽にはならず、ただ速くなるだけです。
レースに使ってこそ生きるホイールだと言う事は間違いないです。


その一方で、いい意味でクセがないホイールだったんですよね。

前述の通り、乗り心地に関して過度な硬さは感じないし

ブレーキの際にキーキー・シューシュー鳴いたりもせず、
アルミリムのホイールと同じ感覚でリニアに制動力が得られました。

カーボンホイールと聞いて想像するような気難しさが有りません。


(付属してるシューが優秀なのかな?)


そして、付属のクイックリリースも形状がイイ感じ

シマノのクイックみたいに一般的な固定スタンドでも立てられように突起があるし

(カンパのクイックリリースは引っ掛けられない)




カンパのクイックみたいな形状でデザイン性も感じます。

クイックに求められる“固定力”に関しても充分で、両社の良いトコロ取りみたいな仕上がりでした。
その分、クイック自体の重量自体は軽くないですが質実剛健って感じで個人的には好印象です。



・・・と、全方位に隙のない仕上がりなLUN HYPER R45ですが

1点だけ不満を挙げると“官能性が薄い”んですよね。

端的に言えば“味がない”ってヤツですが
速さと性能を追い求めたレース機材なのでソレを求めること自体が的外れなんだと思います。
乗る人によって感じ方にバラツキがありますし。

一方で、“速さ”を追い求める人には最高の選択肢なので
本格的にレースをしている方、レースをしようと考えている方は
LUN HYPER R45の導入を是非検討してみてください。

後悔しないと思います!



なお、onimasa個人的には普段から愛用している
ヒルクラ専用ホイール(WH- 9000-C24)や
ロングライド&通勤で使ってるホイール(カンパニョーロ・ZONDA)は
ローハイトリムのホイールらしい味を感じるんだなーと再認識でき、
レンタル期間終了して返却してもすんなりと元のホイールに戻れそうなので

ある意味、ちょっと安心しましたw



・・・っていうか、改めてここまでの文章を見返すと
ファーストインプレッションだけですんなりと長文を書けるくらいなので
残るレンタル期間を経て、また印象が変わりそうで怖くもありますが・・・w



とりあえずインプレッションはまだ続きますので、しばらくお付き合い下さいm(_ _)m
Posted at 2022/09/28 06:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月27日 イイね!

『Winspace 新型LUN HYPER R45』組付け作業編(とBBQ!)

『Winspace 新型LUN HYPER R45』組付け作業編(とBBQ!)
縁あってお借りする事になった
WINSPACEさんの最新ホイールLUN HYPER R45。

早速onimasaの愛車に組付けたんですが
カーボンリム&カーボンスポークで組まれたソレは

組付け前の段階でも“構造体”として何とも言えないオーラを放ってます。

中国製=値段優先で品質は微妙と言われた時代は過去のものになったんだなー。
高品質・低価格とか、かつてのアメリカでの日本車の立ち位置みたいな話ですよ。




日産フェアレディZ S30が、当時の最新スペックとデザインを纏って
アメリカで販売された際とか、似たような気持ちで迎え入れられたのかな?
・・・とか、勝手に想像しちゃいましたw


ちなみに、自転車用のホイールの最新トレンドは
リム幅が広くなって太いタイヤが履けるようになり
エアボリューム増!

乗り心地・良!

低圧で運用できるので接地性UP!

安心感UP
・・・という、一般ユーザーがでも体幹できる恩恵が受けられるんですが

リムとタイヤの段差も少なくなってるので空力面でも有利だったり
接地性UPでコーナリング速度UPにも寄与してるので
レース機材としても進化してるワケです。





で、お借りしてるLUN HYPER R45も、そんな最新トレンド全部盛りのホイール。
ワイドなリム&タイヤなのでonimasaが使ってる前時代のホイールと比べるとごんぶとですよw


太さが全然違うので、細いタイヤでの運用を前提に調整している
onimasaの自転車に組み付ける場合はブレーキ周りの再調整が発生。

カーボンリム用のブレーキシューへ交換したり







タイヤの太さに合わせてブレーキアーチを拡げたり
リムの当たり面を再調整したり・・・

簡単にポン付け!とはいかないので、地味にハードルが上がりますね。
安全に直結する作業だし、借り物ホイールのリムにダメージを与えないようにする必要もあるので



ただ『太すぎて旧世代のフレームには組付けれないんじゃないのか?!』と懸念してたので
ギリギリ収まってくれたのでひと安心です。




・・・っていうか、今回の件でonimasaの自転車(キャノンデールCAAD10)に
タイヤ幅28Cまでは問題無く使える事が分かったのは、今回の大きな収穫ですね。

将来的にホイール購入する際の参考になりまくり!

まぁ、今回お借りしてるLUN HYPER R45は税込み22万円なので
薄給お小遣い制サラリーマンonimasaには高嶺の花すぎて手も足もでませんがw


・・・とまぁ、そんなこんなで無事にLUN HYPER R45の組付けが完了しました。




リム幅、ふっといなー。
色も真っ黒で “戦闘機”とか“レース機材”といった雰囲気プンプンになりましたね。

激しく好みが分かれそうですが、個人的にはカッコイイと思います。

カーボンリム表面のテクスチャもあまり見た事が無い仕上げで特別感アリ!
人によってはこの見た目だけでも22万円ぶんの価値を感じるかもね?!

今回、自転車組付け後に中庭BBQしたので
ホイールを舐めるように眺めながらBBQしたので美味しさ3割増しだね!?



食後のコーヒーも美味しいね!




・・・と、そんな感じで
この日は組付け&見るだけのお預け状態で就寝したんですが

『明日は出勤前に試走するぞ!』と意気込んでしまった結果
遠足前の子供状態で興奮してしまい寝つきが浅くなり寝不足にw

結果、AM5時前起床したので
開き直って、思い切り試走しまくってきました!
(実走・ファーストインプレッション編へ続く)
Posted at 2022/09/27 07:47:42 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月26日 イイね!

息子ちゃん付き添いと、早すぎた益城彼岸花街道

息子ちゃん付き添いと、早すぎた益城彼岸花街道
息子ちゃんが週末の早朝サッカー練に
『日の出前に出発する!』
・・・って事だったので、
付き添いを兼ねたサイクリングへGO!

息子ちゃんの後方から爆光ライトで照らしながら
周囲の車両へアピールしつつ送り届ける!!

・・・という気持ちでしたが
息子ちゃん中学進学から約半年経過して
交通量が少ない安全で洗練された通学ルートが仕上がっててビックリw

途中はonimasaが知らない自転車・歩行者専用道も含まれてたりして



『コッチだよー!』と息子ちゃんから先導される展開に。

最終的に、どっちが付き添いなのか?
よく分からない状況でしたが、その辺も含めて息子ちゃんの成長を感じるねw



で、学校まで見送ったあとはテキトーに市街地をプラプラ走りつつ


















『彼岸花の写真でも撮るか―』と益城彼岸花街道へ。






つぼみばかりで、まだちょっと早かったw
今週末あたりが見頃と思われます。


彼岸花街道から外れた場所が咲いてたので助かったけどw








ちなみにこの日は、ホイールレンタル&インプレッションを控えてるので
脚を使わないように徹底的に低強度で走行したんですが

帰宅後、奥さんリクエストのカフェへ行ってカロリーを大量摂取したので
なかなかにヤバめな感じだったりしますが・・・







まぁ、ダイエットは明日から!
レンタルホイールでガッツリ走れば大丈夫でしょ?!

・・・というノリで、ホイールを受け取ってきましたよ。




さぁ、1週間でキッチリとインプレッションが書けるように走り込まないとね・・・。
Posted at 2022/09/26 09:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「縁あって自転車を譲って頂きました。
ビアンキがまた増えたw」
何シテル?   09/10 21:01
熊本在住、自転車好きの洗車バカ ハマると周りが見えないタイプ。 日々洗車して自転車を乗り回す中年男性です(笑)
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YukaMasa 
カテゴリ:ブログ
2009/12/02 18:49:17
 

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