通りすがりの正義の味方のブログ一覧

来年春のダイヤ改正から、上越新幹線の列車が高速化し最高速度275km/hで運行される。
https://www.youtube.com/watch?v=elA5cjh00WQ

今まではMaxのE4系が運行していた関係で240km/hだったが、(E4系はそれ以上の高速化が出来ないため）それが退役し全列車E2系またはE7系となるのでついに高速運行が可能になった。
これにより、東京～新潟間の所要時間が最速で1時間半を切るらしい。

ついにまた新時代の到来か。

そういえばかつて’90年代前後のバブル時代の頃、「スーパーあさひ」といって高速運行の便があったような記憶があるが、当時は200系で、最高速度はどれ位だったのか？
長岡で特急「かがやき」に接続し、北陸地方への連絡を担っていた。
子供の頃の記憶なので、定かでないです。

上越新幹線も、間もなく開業40周年になる。
昨年、新川口変電所付近へ撮影に行ったがまたE7系も見に行きたいと思います。

画像は3年前に新潟県の日本海沿岸、親不知海岸をドライブした時の物だが、
ここより西、石川県羽咋市に、行ってみたい沿岸のドライブ地がある。
千里浜なぎさドライブウェイである。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1918/

YouTubeにて、ここをRAV4やスーパーカブで走行している動画を見た。
https://www.youtube.com/watch?v=6KktHaksKwU&t=14s

https://www.youtube.com/watch?v=pEYFaRI4zUs

実は数年前に、一度行った事がある。あの時は観光バスで走行した。
この次は是非、自分のエスクードで走行してみたいと思った。

エスクードの愛好者の会、つくばーどのサイトではそこで撮影したとみられる写真が公開されていて、仲間では行っている方もおられる。
ここでオフ会が開かれたら楽しそうだと思った。
この地域からだと、上信越道、北陸道を走行して約270kmくらい。所要時間は3時間から4時間くらいだと思われる。工夫すれば日帰りでも行かれる。

ネットによると、最近この海岸に潮が満ちてきていて将来は現在より砂浜が侵食されてしまい最悪通行不可になる可能性もあるとのこと。
そうなる前に、一度行ってみたいと思った。

一人で行っても良いが、仲間を募って行っても良さそう。近い将来、実現できるように努力してみます。

色々大変な事が続いたが、日曜日に少し仕事を休むことが出来た。
天候も良かったので、エスクードで少しドライブに。中野市まで走行してみた。

中野市で昼食を済ませた後、国道を走行中に突如スマートフォンから地震警報が。
これから大揺れが来るのかと思い、減速して走行、途中の待避エリアに車を止めた。
ラジオを付けてみたら、北陸地方、石川県で地震。

幸い北陸新幹線は平常運行との事だったので良かった。
車を運転中にもし大地震に逢った時は、どう対応すべきか。

今回何年ぶりか、北陸新幹線の高社山麓にある高社山トンネル、長野側出入口へ行ってみた。
ここは道路と新幹線がほぼ同じ高さで、障害物があって撮影にはあまり適さないが、通過する北陸新幹線を間近で見ることが出来る地点である。
走行する「はくたか」をスマートフォンのカメラで撮影してみた。

「かがやき」ならもっと高速か？この地点を通過する時の速度はどれくらいなのか。

YouTubeの他の動画で、東北新幹線など300km/h以上の速度で駅を通過する動画が公開されている。
ぼくも今度は駅での高速通過を撮影してみたいと思った。

帰還前にSSのコイン洗車にて、高圧洗浄を敢行


休日に少し気分転換をすることが出来た。
石川県能登半島では、大きな地震が相次いでいる。被災地の方々に、お見舞い申し上げます。
これ以上大変な事にならない事を願います。

これから月末に入り、また仕事に追われそうです。
何とかまた、やって行きたいと思います。

8，9年ほど前に脳腫瘍を発症し、長年闘病を続けてきた長兄が去る今週月曜、逝去しました。

最初は放射線治療をして腫瘍を死滅させ、完治できたと思ったのだがその後後遺症に苦しみ、職場復帰もなりませんでした。
その後また再発してしまい再度放射線治療を施したが、その際に頭脳が悪くなってしまい、最後は毎日寝てばかり、食事もまともに取られない状態になってしまいました。

東京の大学を出た後社会人となり、'90年代の後期からは北海道に渡って仕事をしていました。
ぼくも子供の頃は、何度か東京に連れて行ってもらったこともあります。

'05年と'15年に、二人で北海道を旅行したのは良い思い出です。

兄の影響で、ぼくは「太陽にほえろ！」「西部警察」等の刑事ドラマが好きになりました。

享年54歳。石原裕次郎さんが亡くなった時と同じくらいの年齢でした。
まさか母よりも兄の方が先になるとは、ぼくも想定外でした。

これから辛い日々になりそうですが、亡き兄、その以前に他界した父や祖父の意思も受け継いで、自分の人生を全うしていきたいと思います。

皆様、これからもご指導のほど、よろしくお願いします。

前の休日に、少し漫画喫茶のダーツコーナーへ行ってきた。
久しぶりに新型の機械、DARTSLIVE3が使えたので、このニューゲームであるセンターカウントアップをやってみた。

今回初めてビデオカメラを持参し、1ゲームを撮影してダーツ動画を制作した。


このセンターカウントアップとは、的の中心に当てるほど高得点となり、1エンド3投を8エンド投げて合計得点を競うゲーム。
アーチェリーと類似したルールのゲームである。
もっとも中心であるINNER-BULLに当たると最高600点となり、すべてここに当たった場合は最高14400点となる。

今回撮影したゲームでは、7150点を獲得。あまり高いとは言えないか。
上級者と言われるには、やはり10000点位取れないといけないかもしれない。

このDARTSLIVE3は良い機械なのだが設置されている店舗が限られていて、ある店舗でも数が少ない。
人気が高いので使える機会が少ないのが残念。もっと普及してほしいと思う。

久しぶりにやりたいゲームが出来て、新たな動画も制作できた。
今後また挑戦してみたいと思います。

DARTSLIVE3の公式サイト
https://www.dartslive.com/dartslive3/