時代が動いた瞬間・・・

やっぱり、何と無くオイラはアナログメーターが好きだ





９９９９９「んぬぅぅぅううおおおおお、サラバッ・・・((((((　ﾉД)ﾉ　ﾟ ﾟ」

オイラ「オツカレサマデスッ！！(￣^￣ゞ」




ｷﾀ━━(｀Д⊂)━(⊃Д´)━(⊃Д⊂)━━ｯ!!!


続きまして・・・



こんな急坂の途中で大切な瞬間が来るとは
Σ(￣Д￣;)なぬぅっ!!



９９９９.９「|Д´)ﾉ 》 ｼﾞｬｯ､ﾏﾀ」

オイラ「じゃ、１０万キロ後に会おう（１０万キロでメータ、一周する）」



ﾃﾞﾀ━━(｀Д⊂)━(⊃Д´)━(⊃Д⊂)━━ｯ!!!


番外編・・・



八、鉢、蜂←ｺﾚｺﾚ

この間、メネコン洗ってたら道路の真ん中にセミみたいなのが落ちてて見に行ったら、

黄色と黒のシマシマの大きぃハニット（昆虫の蜂）が弱ってクルマに轢かれたのか観察してたら、お尻の部分ピクピクしながら（心臓？）顔上げるが殆んど動かない状態。

無傷っぽいので枯葉に上らせて草むらに救出。

途中、羽ばたくも飛べない模様・・・
(・・;)

ホネットﾁｬﾝ（相棒）は蜂の仲間らしいが、全く似ていなかった。

ハニットは、お団子をそのまま三つ、くっ付けた格好をしてた。

ホネットﾁｬﾝみたいに滑らかな曲線のヒョウタン形してなかった。





人生、何だか色々と疲れて、もぅ一歩も進めなくなった時。


振り向き二人が居ると全てが敵でも１ｍｍは進める気がしてきたよ。

二人が居なかったら、とっくに見切りをつけて途中下車していたよ。

本当に諦めかけた瞬間、それでも二度（遭っても困るが）も守ってくれたメネコンの記憶が蘇ってきて、

涙が止まらなくなって帰って来たんだ。



メネコンやホネットﾁｬﾝから見ればオイラは2人目の人（家族）だが、

オイラから見れば、それぞれ（４輪・２輪としては）が一番最初に触れ合った親だ。

それぞれの教える事が基となってるんだ。

こうなったら、メネコン色、ホネットﾁｬﾝ色にそれぞれトコトン染まりきって見せるぜ。



それぞれ二人しか知らない、二人だけしか知らない、

色々な思い出と共に二人で一緒に刻んだ距離。

記念すべき距離を走り終えた夜、

熱いお風呂の湯気が、また新たな冒険へと想いをめぐらせる。
(*-ω-)｡ｏ○（　）




(*´△｀*)

どこまで生けるかわからんが、燃え尽きるまで付き合うよ！
ヾ(^-^ ）