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今回はナガサキヤのオマケのランボルギーニ・カウンタックです。

チョコレートキャンディーのオマケとして売られていたスピードマシンシリーズの一台です。

トミカよりちょっとだけ大きめですが、ほぼ同じサイズといってよいプラスチック玩具となります(^^♪

当ブログでは、ナガサキヤのスーパーカー関係は、イオタなどが登場済み（↓）です♬

LP400黄色

イオタ青

イオタ白

タイレルP34

スカパー・ナショジオｃｈでは『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車』シーズン５が放送中で、ディスカバリーチャンネルの『名車再生！クラシックカー・ディーラーズ』は来年２月から新シリーズが日本でも放送されるそうですが、こちらの番組のメカニック担当のエド・チャイナ氏はシーズン13をもって番組を去るということで、寂しい限りです。

どちらも、昔のクルマを修理する英国番組で、最近はワタクシがスカパーの視聴を続けている主な動機の一つになっております♪

そんなワケで、、、どんなワケなのかと突っ込まれると困りますが、ともあれ今回はナガサキヤのベビーカーチョコレートの容器の英国車っぽい２台です(^^♪

ナガサキヤのスピードマシーンシリーズのおまけのランボルギーニ・イオタです。

このナガサキヤのおまけのスーパーカーは既に当部ログに何台か登場していて、↓こちらからたどることができます。

ナガサキヤのカウンタック

ナガサキヤのイオタ（白）

ナガサキヤのタイレルＰ34

今回はランボルギーニ・カウンタックです。

ナガサキヤのチョコレートキャンディのオマケとして発売されていたものです。

紙箱に「SPEED MACHINE NAGASAKIYA ORIGINAL PLASTIC MODEL CAR」とありますとおり、プラスチック製のオマケ。

グリコのオマケよりも一回り大きめで、スーパーカーブームの頃のアイテムに例えるなら、森永ミルクキャラメルのオマケのスーパーカーシリーズくらいの大きさとなります。

ただし、スケールモデル的な路線を狙ったものではなく、カウンタックの側面に翼を、ルーフには光線砲みたいなものを装着するようになっています。



往年のアオシマのミニ合体シリーズみたいなテイストですね！



紙箱には「スピードマシーン」と書かれていますが、走行ギミックはなくコロ走行だけ。

タイヤと一体の車軸パーツを、ボディー裏側のピンパーツで押さえてあるだけですから、走行性能は芳しくなく、遊んでいると車軸が外れてしまいます。

カウンタックの隣にあるのは、同じシリーズのフェラーリＢＢ。



過去、当ブログにはイオタが登場済みで、下記の関連情報ＵＲＬから辿れます。