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今回は、先日登場したカウンタックの玩具の、一応解決編となります😏

カバヤのダッシュマンガムの一台でした😁

↑↓手持ちの未開封品のパッケージです。

↓先日の玩具は、今回のパッケージに紹介されている写真と一致しますね😁

↓ビッグワンガムと同じく、パッケージには親切なのぞき穴があって、今回の未開封品の中身がカウンタックだと分かります😏

↓ビッグワンガムとのツーショットです😁

今回は、クルマ玩具の山から発掘された、ランボルギーニ・カウンタックです😁

ライト周りのシールが明らかに一段上にずれて貼られていますが、今となってはご愛敬というものです😆



ドアミラーはありませんが、取り付ける穴があるから、本来はついていたはずですね。

ドア下、リアウイングに「countachLP500S」のシールが貼られていて、これはおそらく正しい位置に貼られたようですね。

↑↓リアウイングはステーのところで取り付けるようになっていますね。

フロントスポイラーの造形が素晴らしく、シール関係は某タミヤの1/24カウンタックを彷彿とさせる、かも知れません😏

テールランプ周りやリアのナンバープレートひ貼られたシールも耐存しています。


で、このカウンタックはいったい全体どちらさんなの？かと言いますと、、、続く、、かも😏

今回は、カバヤ・ビッグワンガムのカウンタックLP500Sです。


側面のドア下に「countach LP500S」が入るとタミヤ1/24スケールのカウンタックを思い出しますね。

ビッグワンガムは文字どおりガムのオマケとしてスーパーマーケットなどのお菓子売り場で流通したので、接着剤不要のはめ込み式のキットとなります。

しかしながら様々なアクションが盛り込まれていて、このカウンタックではリトラクタブル・ヘッドライトとドアが開閉します。

窓にはクリアパーツが使用され、DXシリーズではホイール等にメッキパーツがおごられるなど、スケールモデル並みの仕様になっています。

このブログの2015年1月の記事では、エンジンフード開閉、ワイパーとフロントバンパーが別パーツで、ドアミラーが追加されたタイプのカウンタックと、今回と同じ仕様でオーバーフェンダーを黒く塗った別個体を登場させています。

カバヤのカウンタックにはキットではなく完成品状態で発売されたシリーズもありますが、そちらはこのブログに登場するかも知れません😁

今回はカバヤのビッグワンガムから、ランチアストラトスのアリタリアラリーです。

前後カウルも開閉し、ガムのオマケとは思えないクオリティが圧巻です。

今回はカバヤさんから発売されていたニュービッグワンガムから　ランボルギーニ・ディアブロです。

なおディアブロの完成品状態の個体はこちらに　ランボルギーニ・チータと一緒に登場させています。

このビッグワンガムが売られていた時期については　ディアブロとビートの実車デビューは1991年ですが　一緒にラインアップされているパジェロミニはたしか1990年代終盤に登場していた・・・というより先輩が乗っていたと記憶しているので　その頃の製品だったと思います。

ボクが見かけた限りでは　チャージマツダ７８７Bとビートは売り切れてしまっていましたが　ディアブロとパジェロミニが店頭に残っていたのですごく嬉しかったことを覚えていますｗ