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最近の１００円ガチャあれこれ。

タイトル画像は、指にはめるレーザーポインター？と思ったら、色や点滅パターンが変わるのでビックリしました♪








↓こちらは実用的に見えるキーホルダー型のライト。似た商品が100均なら金属製ですがこちらはプラ製でした。


↓ＢＢガンマニアはゴールドが出たのでなんとなく嬉しいです♪


↓スパイグッズ？というよりサバイバルグッズではないかと思われる方位磁石。

今回もホットウィールのミニカーで、カラーリングからもおわかりのとおり、レース専用車であるランボルギーニ　ウラカン LP620-2 スーパートロフェオです。

ＨＷからはノーマル車のウラカンも発売されていますが、マイシト製品と比べてリアセクションがＨＷにしてはちょっと地味かな？みたいな造形だったので待望のリリースです♪

このミニカーも良く出来ていると思いますが、ワンメイクレース用のマシンなので今後のバリエーション展開が楽しみです♪

一番下は京商1/64スケールの同車種との比較画像です。

今回はホットウィールのランボルギーニ・セストエレメントの新色です・・・といっても、発売されてからだいぶ日数が経過していますがｗ

既発の緑ボディー車と比べると、単なる色替えではなく、タンポ印刷などの黒い部分がずいぶん違うことがよくわかります。

いずれのボディーカラーのタイプも、実車のカラーリングを参考にしてモデル化されているものと思われ、リアル指向のミニカーなんでしょうね。

セストエレメントの実車はガヤルドをベースにサーキット専用車として２０台が販売されたとのことなんですが、凄すぎてよくわかりません♪

昨日はトミカのカウンタックでしたが、本日はトミカサイズのカウンタックのミニカーです。

ご覧のとおり、いい感じに駄菓子屋テイストあふれる造形がたまりません♪

偶然なのかもしれませんが、２色の色の使い方が上手いので、細部のモールディングをしっかり見ることが出来ます。

一番下の画像は、トミカプレミアム、トミカ（Ｆ37）と並べた比較画像となります。

当ブログにしては珍しく、新製品的アイテムです。

トミカプレミアムのランボルギーニ・カウンタックＬＰ500Ｓの赤です。

今時の仕様ではありますが「トミカのカウンタック」のスタンスをキッチリ守っているのが素晴らしいと思います。

あくまでトミカの味わいを残しながらも、いわゆる「トミカサイズ」のカウンタックとしては、ワタクシのようなオッサンの目で見る限り、「出来すぎ君！」なミニカーだと思います♪