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ちょっと中休み的な感じで　今回は　ムルシエラゴスパイダーのミニカーです。

オレンジのミニカーはモーターマックス製。

国内では1回300円のミニカーのガチャポン自販機に入っています。

全部で30種類くらいのアソート。

わりとダブらないようなアソートにはなっているのですが　300円×30数回続けて回してコンプリするようなヘビーな遊ばれ方を想定していないでしょうから　このムルシー単独狙いでガチャポン回すとかなり痛い目に遭うかもしれませんｗ



ほかの2種類はマイストのAllstars Seriesで　１／６４スケールと紹介されることが多いのですが全長などは若干大ぶりではないかと思われます。

2台とも日本国内でそれなりに流通しているので　モーターマックス製をガチャポンでゲットするよりも入手は容易かもしれません（苦笑）

２月２６日の記事で高速道路ＳＡの売店を紹介させていただきましたが、３月２６日、同じ売店にまたまたお邪魔しました。

今回のタイトル画像は前回お邪魔した時の売り場の様子で、記事はこちら（↓）です。
おみやげランボル。

あれから約一か月経ってお邪魔したところ、残り３台になっていて、売れ行き好調で素晴らしいな、と思いつつも、これが売れちゃってキンスマートのコーナーがなくなったらさびしいな、とも思って店内を見回すと、

↓なんと、キンスマートコーナーが拡大され、特設のラックで、ミニとポルシェのプルバックカーが販売されていました（笑）

↓ガチャポン自販機ではリラックマが増えていました。チェックは欠かせませんｗ

春の行楽シーズンを迎えて、ＳＡ売店の商品の充実ぶりが素晴らしいですね！

今回は「ラスベガスコンベンションバージョン」です。

・・・と言っても、ワタクシがベガスに乗り込んでゲットしてきたワケではなくて、回りまわってワタクシの手元にやってきてくれた「ＨＷラスベガスコンベンション」をモチーフにしたミニカーですｗ


1960年代を舞台にしたテレビドラマ『VEGAS/ベガス』を見たので、ベガスと言えばホワイトリボンタイヤがお約束です。

↓ドアのデカールが天地無用なのは、こういうものなのか、貼り間違いなのか未検証ですｗ

ブラックジャックと言うより、リーフ２１のようなコテコテ感が漂っています。

こちらのレヴェントンのモチーフはなんでしょう？

今回はホットウィール「LIGHT SPEEDERS」シリーズのランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラです。

このＨＷは付属の星形の部品から発射されるビームをミニカーのボディーにあてると、日焼けみたいにミニカーに絵や柄が描けるというもので、パッケージの星形部品の両脇がカッティングシートになっています。

※この記事の一番下の画像が台紙裏の説明図になっています。

外国のミニカーには、こういう風にボディーに描くことができる遊びを取り入れたものが多いような気がしますが、今回のアイテムのボディーの素材は、ダイキャスト製ではなく樹脂製で、ライトでボディーに描いても、時間が経つと薄れていくようです。

販売品はこのギミックが試せるようになっています。

↓こちらがライトを照射した状態です・・・なんだかタトゥーみたいｗ

↓遊び方の説明図。シートを当ててビームを照射すると、クールな模様が描けるようです。

早朝から法多山にお出かけし、午前１０時から販売開始される桜団子を無事に買うことが出来ました。

団子を買って参道を下っていくと、登って行った時はまだシャッターが下りていたお土産物の売店が開店していました。

法多山の売店は、ワタクシにとってはチープ玩具発掘のきっかけとなった聖地でありまして、香港製のアルファロメオナバホのプルバックカーなどを買ったものでした（遠い目）

↓ボク的には、コリラックマのお面がポイント高いですｗ

↓妖怪ウォッチが進出していましたｗ

↓観光地定番の玩具のオンパレードで嬉しくなってしまいます。

↓門前の売店らしい商品構成なのが高ポイントですね！

↓銃器の玩具（韓国製？）も定番商品ですが、最近はなかなか見かけません。

↓食堂の店先では、中古のプラレールのワゴンセールが！

↓温泉地などでよく見かけた昔懐かしいレトロパチンコも健在です。

↓ここだけ時間の流れが止まっているようです。

↓▽・ｗ・▽は興味津々のようでしたがあいにく持ち合わせがないようで、今度来る時にチャレンジすると思います。