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今回はテレビ特撮番組『スーパーロボット　マッハバロン』(1974年)に登場したマッハトリガーです。

主人公が搭乗し、マッハバロンの右足に走り込み、搭乗者は座席に座ったままマッハバロンのコックピットにエレベーターで運ばれます。

お話的なつながりはありませんが『スーパーロボット　レッドバロン』に続く作品で、当時私の住んでいた地域では日本テレビ系列の地方局がなく、たまたま泊まりがけで遊びに行った神奈川県横浜市にある親戚の家のテレビで、新番組予告の放送を見たのが初マッハバロンです😁

マッハバロンはレッドバロンに比べてスタイリッシュなデザインになり、プラモデルなどの玩具化に恵まれた作品です。

私も、マッハトリガーのプラモデルのボンネットにマッハバロンのマスコットがついているのに感動したり、マッハバロンの足部分に収納できる半完成品のプラモデルや、青島文化教材社のミニ合体シリーズの出来の良さに心を奪われました。

『トップをねらえ』に登場する合体ロボットガンバスターの武器バスターコレダーのネーミングは、マッハバロンの必殺武器マッハコレダーにオマージュを捧げたものだということは有名ですし、番組主題歌は特撮ソングがグラムロックを採用したとのことでも有名です😁

今回のアイテムはボピニカのマッハトリガーで、主翼が畳め、フロントのマシンガンを押すとコックピットが飛び出します。
このマッハトリガーは、ベース車両が日産フェアレディZ(S30)なのも有名です。

今年のホワイトデーも無事に乗り切ることができました。

仕事がらみの方からいただいたケースでは、お返しの品物について価格的な心労で。倒れそうになりました（ウソ((´∀｀))）

ホワイトデーって、キャンディーを贈るものとばかり思っていたのですが、最近のコンビニのホワイトデーの品ぞろえを見ますと、ゴディバとかあってよくわかりません(^^♪

ともあれ、お返しを買いに行くついでにも、チープ自動車玩具をチェックし続けていたのは内緒です（爆笑）

今回はバンダイの３００円ガチャで、サクマ製菓キャンディポーチコレクションとなります。

サクマのドロップといえば『火垂るの墓』と結び付けたいところですが、今回はイチゴキャンディつながり的に『異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』藤堂日南子シリーズつながりとしてみました(^^♪

今回はバンダイから発売されていたゼロテスターシリーズのプラモデルのうち、テスター２号～４号あたりについていたチビメカプラモデルです。

回はバンダイのガチャポン「カプキャラ　リラックマ２」のキイロイトリです。(^^♪

１回だけ回して、希望のキイロイトリが出てきたので、引きが強いと言いたいところですが、、こういう細かいことで運を使い果たしているような気がしないでもありませんｗ

ガチャポンを回すと、このキイロイトロリがコトリンと出てきました♪

台紙には、カプセルの中身のパーツでより大きなフィギュアが完成するよ♬みたいな説明がありましたが、キイロイトロリの中身は空っぽなんで、あれま！って感じですｗ