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今回はバンダイの電動玩具ランボルギーニ・チータです。

商品名は「システムコントロールカー　チータ」であらかじめ車体後部のボタンで走行パターンをインプットしておくことで、八の字走行やスラローム走行が楽しめるというものです。

今回は、最近バラバラと当ブログに登場させている、フィアット500のミニカーを適当に並べてみました。







↓ホットウィールは、マグナム銃を構える次元と、運転するルパンがついています。

↓エンジンフードは開閉式。

↓最近発売されたばかりのドリームトミカ版はルーフ上の小荷物類の再現が秀逸。

↓リエエンジンフードは固定式になっています。

↓こちらは2001年頃ゲーセンプライズとして登場したカリ城フィアット。

↓固定式モデルですが、細部の表現が秀逸ではないかと。

↓こちらは京商1/64スケールのフィアット500Ｆの黄色。

フィアットミニカーコレクションの一台で、カリ城版ではありませんが、そういう雰囲気なので♪



↓こちらは海洋堂がカプセル玩具として発売したデフォルメタイプ。

↓トミカのフィアット500現行モデル。カリ城っぽいので当ブログにちょいちょい登場させています。

↓こちらは『カーズ』ファンの方ゴメンナサイ。ミールトイのルイージ２台です。

今回はバンダイのプラモデルの『マシンハヤブサ』です。

※ちなみに前回の記事のハヤブサ号とは個体を変えております。

前回のマシンハヤブサ

確かな記憶に基づいていなくてすみませんが、１９９０年代だったでしょうか？『０（ゼロ）テスター』などのバンダイのプラモデルが復刻された時、キットの中に今後復刻を希望するキットをリストから選んで投函するアンケート葉書が入っていて、そのリストには『マシンハヤブサ』が載っていたと思うんで、このキットは復刻可能なんじゃないでしょうか？

ワタクシはこのキットを買って遊んで大変シヤワセだったので、ぜひとも復刻をお願いしたいです！




今回のキットは風防パーツが紛失中なのですが、塗装をしていない素組状態です♪

↓ボックスアートのカッコ良さもこのキットの魅力です♪



↓前回記事のキットは、作例に近づけようとした塗装が施されておりますｗ

７月２８日（日）のフリーマーケットで入手した２点のうち１点が今回タイトル画像で、バンダイ製マシンハヤブサのプラモデルのジャンク品です。

テレビアニメ『マシンハヤブサ』（１９７６年テレビ朝日：東映）本放送当時のアイテムでありまして、その昔、ボクも買いました♪

ゼンマイ動力で走行する接着剤不要のスナップオンキットで、Ｖ１エンジン⇔Ｖ５エンジンに換装できます。

画像のように、一応組立済み品が手元にあるので、こちらの個体が破損した時に備え、部品取り用に入手したものです。

ポピニカ　マシンハヤブサは、Ｖ１～Ｖ５すべてのエンジンに換装可能でしたが、Ｖ５エンジンは、Ｖ１～Ｖ４エンジンすべての能力を持っているので、このプラモデルを持っていれば十分オッケーかもしれませんね♪

今回は『太陽戦隊サンバルカン』（1981年テレビ朝日：東映）から、隊長各のバル・イーグルが運転する陸上メカ：サンドバルカンです。（他の２人はそれぞれオートバイに乗ります）

この作品は個人的に一番好きなスーパー戦隊で、ヒーローが３人の戦隊はシリーズ唯一（ライブマンやゲキレンジャーも３人戦隊ですが番組が進むとメンバーが追加されるので、シリーズを通して３人戦隊なのはサンバルカンだけ）。

サンドバルカンのベース車両はミニ・モーク。日本でも「名車再生」等海外テレビ番組のノリで、ミニ・モークをサンドバルカンとして蘇らせたりしたら、実車ファンの方から叱られてしまうかしら♪