どどまいやのブログ一覧

先日、ドンキホーテに行った時、ガチャポンの機械をチェックしたら『機動戦士ガンダム　デスクトップのホワイトベースクルー』なるものがあったので運試しと思って「えい！」っとチャレンジ。

ブライトさんは「殴ってなぜ悪いか！」ではなく「左弦弾幕薄いぞ！何やってるの」みたいな方ですかね。

アムロは新兵がかかる病気バージョンと「ボクにはまだ帰れるところがある」バージョンですね♪


ミライさんはサイド６に入港する頃のミライさんかな？？って思いましたｗ

で、引き当てたのは　↓　こちら、

♪時間よ　とまれ♪ですねｗ

バンダイのメカコレというと、『宇宙戦艦ヤマト』の100円のプラモデルのシリーズを思い出したりしつつ、紙箱のサイズがアオシマのミニミニ合体シリーズっぽいな、などと思ってしまったりするクチなんですが、こちらは最近発売された『メカコレクション　ウルトラマンシリーズ』№２の「ウルトラホーク1号」です。

本日も『ウルトラセブン』からポインター号です。

一昨日はポピニカ、昨日はプラスチック玩具ときまして、今回はプラモデルです。

全長：5.3メートル、全幅：1.9メートル、重量：1.8トン、最高時速365ｋｍ/ｈ、乗車定員：６名。

機銃、６連装ミサイルランチャー、レーザー砲、光波バリヤー、ホバーシステムなどを装備。

地球防衛軍極東支部に配備され、専用シークレットロードを使用して現場に急行する。

今回は１９７０年代後半くらいに売られていたポピニカのポインターです。

完品は過去（↓）に登場させているので、中古の個体でありますｗ

ポピニカ：ポインター過去記事


ポピーのミニカー略してポピニカということで、1/43スケールで作られています。そうです、昨日の国際貿易のポインターと比較するために登場させたんです♪

国際貿易のポインターは完全ディスプレイモデルですが、ポピニカでは、フロントグリルの真ん中からミサイル発射、バンパー回転、屋根が開いてウルトラセブンが飛び出すボンドカー的なギミックが仕込まれております。

ポピニカでは１９９０年代だったかリアルな造形のポインターが発売され、さらに後年には系列のユタカカから、サウンド＆発光ギミックを搭載したフックトイのポインターも売られていましたね♪

↓並べてみても、いかにも玩具然としたポピニカのポインターは現行品に比べても凄い存在感だと思いますｗ

今回はバンダイから発売されている『チキチキモンスター』略してチキモンというプラスチック玩具です。

全長約７センチで　ゼンマイ動力ですが流石に今日の製品だけあって　ツインテールはジグザグ歩行→パタパタ咆哮（？）アクション　恐竜戦車はパクパク＆フリフリしながら直進→方向転換とレトロ玩具のようなアクションをこなします。

店頭でこの玩具を見かけた時　恐竜戦車のゼンマイ走行玩具ネタは良い意味でまんまというか直球ど真ん中な感じがして大変魅力的に映ったので購入してまいりました。

ツインテールについては子供の頃ツインテールのゼンマイ走行玩具を持っていたので懐かしくてタマリマセンｗ

・・・買ったお店は某レ○ンですが　次に行った時にまだ残っていたらアントラーも欲しいですねｗ

チキモン公式