どどまいやのブログ一覧

今回は、クレヨンしんちゃんのおこづかいメモ帳です。

三種類あるそうなんですが、そのうち二種類を入手しました。
最近では、ネット銀行だったり、既存の金融機関がネット口座はじめたり、通帳レスだったり、通帳が有償になったりしていますね。

ボクの後輩が某金融機関に「NISAについて教えてください」と電話したら、電話に出た女の子に「どこの兄さんですか？」と聞き返されたそうです😖💦

それはさておき、今回のメモ帳は、いかにも通帳らしくデザインされていて、なかなか気に入っております😁

今回はカウンタックのライターです。


一見、ホットウィールのカウンタックに雰囲気が似ている感じです😁

嫌煙社会になり、こういった喫煙具もあまり見かけなくなりました。

カウンタックのライターは同じようなタイプの白をブログに出した記憶があるのですが、記憶が定かではありません💦

しかし、見れば見るほどホットウィールのカウンタックによく似ている気がするので、並べて比較した方がよいのでしょうね🎵

今回は、ランボルギーニ・カウンタック新型の話題です。

かつて昭和の時代に日本の良い子を虜にした、あのカウンタックが令和になって復活する、とのことで、ワクワクしますね😃💕

ランボルギーニ50周年記念モデルで、シアンをベースに開発された模様。

そのシアンのベースはアヴェンタドールと言われ、ご覧のとおり、フロント周りにデザイン的な名残が見られます。

しかし、後方に行くにしたがって、私たちが知っているあのカウンタックのデザインが甦りました❗

今回登場したのは、中国製のチープ玩具で、全長約14㎝のプルバックカーです。

昔、ソ連のベレンコ中尉が函館に着陸したミグ25や、米国のステルス戦闘機のプラモデルが情報先行で発売されたことを思い出してしまうようなカウンタック、なのかもしれません😆

今回は20円ガチャガチャの景品です。

今の目線で見たらパトライトの玩具かと思ってしまいますが、ライターのミニチュアです。


弾丸を模したタイプもあり、ライター部分をネジで開けられるようになっていて、ライターオイルを入れて着火できるように改造した友人もいました。
こちらのパトライトのタイプはプラスチック差し込み式なので持ち運ぶとライターオイルが漏れるでしょうから危険ですね⚠️

今回はランボルギーニ・カウンタックの鉛筆削り器です。


学習机に鉛筆削りをセット、当時の小学生の定番でしたね🎵

ボンナイフや肥後守などは文房具として売られていましたが、鉛筆削りとして使ったことはありませんでした。

鉛筆は三菱ハイユニなど高価格な商品がありましたが、高級文具としてシャープペンシルが登場し、ゴールドやシルバーの芯が発売され、鉛筆の存在感が薄くなっていきました。学校の教室に電動の鉛筆削り器が置かれ、手動鉛筆削り器の存在感も薄くなったような気がします。

一方でシャープペンシルはボールペンと一体になったり、デジタル時計がついたりガラパゴス的進化を遂げていきましたが、本体がプラスチック製になると一気に低価格化が進んでいきました。

↑今回の鉛筆削り器はカウンタック絵柄なんですが、ハンドル下だけカウンタック以外のイラストが使われている、ちょっぴりナゾ仕様です😁