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今回はスーパーカーブームのころ売られていた、アオシマの4点パック・プラモデルなどをゾロゾロっと並べてみました(^^♪

スケールは大体1/55スケールですが、カウンタックだけでもどれだけ作られたんだ？と思いたいくらい多種多様なプラモデルが発売されていましたね♬

あらためて、スーパーカーブームおそるべしですねｗ

今回は、アオシマとダイワのプラモデルで、マセラテフィ・ブーメランです。

サイズ的にはトミカよりちょっと大きめ。

スーパーカーブームのころ、４点パックとかで売られていたものであります♬

赤と青の２色なのがダイワ製品で、オレンジ加えた３色なのがアオシマ製です。

アオシマの方はタイヤとホイールが別パーツで凝っていたりしますが、どちらのブーメランもステアリングパーツが実車の特徴を良くとらえていて、子供向けの安価なプラモデルとしてはオーバークオリティといっていいくらいで大したものです(^^♪

スカパーの海外番組で、エアフィックス社の実物大スピットファイアを組み立てるエピソードが放送されました。

プラモデルには模型化された実物の歴史に興味を持つ教育的側面もあるって感じでしたけど、ワタクシが子供の頃、お小遣いを貯めて立て続けに買っていたプモデルはこれ、アオシマのミニ合体シリーズです(^^♪

今回1973年にＴＢＳ系で放送された30分番組『走れ！ケー100』から、2007年にアオシマから発売された完成品模型（玩具？）です。

とくに開封する機会がないままなので、未開封のまま失礼します♪

物語は、九州鹿児島でスクラップ同電に廃棄されていたケー１００が少年たかしくんともんたさんによって復活！

生まれ故郷だったか、覚えていないんですけど、北海道夕張を目指して陸路の旅に出るというもの。

各地を巡るのが楽しくて、夕張に到着した後は公表につき、復路というのか、沖縄を目指して再び日本列島を縦断しました(^^♪

今回は『ウリクペン救助隊』です。

1974年から毎日夜7時前に放送されていた5分間番組で、月曜日にスタート！土曜日にさまざまな障害を乗り越えて無事ミッションを終了し「今週の功労賞」が発表されていました。

ウサギ、リス、クマ、ペンギンの頭の文字をとって「ウリクペン」ですが、詳しくはウィキペディア等に書かれていると思いますｗ

アイテムはアオシマのプラモデル。接着剤不要のスナップキットでゼンマイ走行します。

リス自動車だけ見組み立てでゴメンナサイ。あと、各キットには登場キャラクターのフィギュアが数体ずつ付属します♪

注目される機会は少ないと思いますが、この番組も立派なクルマモノ番組ですね♪