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>いろんなものがやり切ったなと思ったら、山に行って・・・それこそ海の近くだったら自分で魚を獲ったり、山に出て狩りをしてイノシシをこう捌いたり、そういったことを本当にしてみたいんです」

インタビュアーは浅田さんの話を聞き、信じられないと目を丸くして、

「どうしてそんなことを考えるんですか？」
と聞き返すと、浅田さんは、

「食べることが好きだから。それが一番の贅沢って思いますね」
と語った。開放的な場所で自由に伸び伸びと生活し、それで生涯を終えたいのだという。


J-CASTニュースで上記の記事を読んで連想したのが、週刊少年ジャンプに掲載された諸星大二郎先生の『生物都市』であります(^^♪

浅田さんの言わんとすることと『生物都市』は、全く無関係なんでありましょうね(^^♪

漫画の世界では、イノシシ捌く刃物まで捨てちゃわないといけない（？）のかもしれませんが、子供の頃、この漫画を読んで、裏山に緊急ｊ避難所を作ったりしたのでありました(^^♪