どどまいやのブログ一覧

１０月１８日（土）、▽・ｗ・▽は、カレンダーの撮影のため、ペットサロンにお出かけしましたが、もう一か所、富士山静岡空港のすぐそばにある、八幡神社にも行って来ました。

場所は静岡県島田市湯日、「空港のすぐそば」と申しましたが、もともと神社があった一つ裏の山に後から空港ができた、というのが正しいですね。

この八幡神社は、空港トンネル北側の交差点を約３００メートル東進して、左折するとすぐの場所にあります。前の道路をよく走るのですが、神社があるのは知りませんでした。今日通りかかった時にたまたま発見したのでお邪魔してきたものです。


↑しめ縄がまかれた狛犬の前でパチリ。▽・ｗ・▽も厳かな気持ちになっているようです

鳥居をくぐり、本殿へ続く参道石段を上る坂の途中に、推定樹齢４００年以上の八幡神社の大椎の木があります。この椎の木、邪魔だから伐採しようか、という話が明治初年に持ち上がったそうですが、反対の声が強く、今日もその姿を見ることができます。

↑ご覧ください！大椎の木のパワーでしょうか？▽・ｗ・▽が狛犬のようにシャキッ！　(｀・ω・´)ゞ


↑拝殿前で。


↑本殿前。


↑参拝を終え、清々しい気持ちで石段を下りて、八幡神社をあとにしました。

１０月１８日（土）、２０１５年用カレンダー撮影のため、▽・ｗ・▽はペットサロンに行って来ました～。

昨年はトリミングと一緒に撮影も行われたのですが、今年は「トリミングと撮影は別の日に行います」とお手紙をいただいていたので、先週１１日にトリミングを済ませ、２週連続お邪魔することになったのです!!

昨年のカレンダーは月ごとに１２ページ、▽・ｗ・▽は１２月３０日生まれなので、１２月に掲載しま～す、とのことでしたが、今年は掲載月を選べるみたいなことを言われたので、「えっ？」と戸惑いましたが、去年と同じ１２月に載せてもらうことにしました。


↑事前に用意した衣装、①サンタのお洋服、②簡易タキシード、③何故か、ちゃんちゃんこ

↓ペットサロンに到着しました！

↑サロンの駐車場は、クルマが沢山駐車していました。撮影のため混んでいるのかしら？などと思いつつ、▽・ｗ・▽も緊張気味です。

↓撮影前のブリーフィング・・・ではなくて、お店では飼い主さん向け教室をやっていました。
駐車場が混んでいたのはこの教室をやっているからでだったのです　∩ﾞヽ(｡・ω・｡)ﾅﾙﾎﾄﾞﾈ

写真（↓）中央のホワイトボード手前の女性（講師）の前の黒い影は、ペットサロンにいる大きなワンコがビシッとお座りしている姿です。
ウチの▽・ｗ・▽は、そのワンコを見てガタガタ震えていました　ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ

撮影はサロンのスタジオで行うので、３０分後にお迎えに来ることにしました。
▽・ｗ・▽、頑張ってね～　 ・△・)ﾉ 30分だけﾊﾞｲﾊﾞｲ

そして３０分後、サロンに戻ると、▽・ｗ・▽が熱烈歓迎してくれました！

↑　撮影を終えた▽・ｗ・▽はハイテンションで超ご機嫌でした・・・撮影が楽しかったのかしら？


↑　掲載画像をどれにするかはその場で決めず、ＵＳＢにデータをもらって、あとでお知らせすることにしました。

▽・ｗ・▽、お疲れ様でした！

今回はミニカーではなくでオモチャの類です。

大きさ的にはトミカよりも一回り弱大きい程度で、ボディーは軟質の塩ビ系素材だと思われ、柔らかいです。

車体は非常に軽く、タイヤの回転も大変にスムースで、コロ走行させると勢いよく走ります。

ご覧のとおり、私の持っている個体は中古品でボディーの塗装があちこちハゲております。

ブログに登場させながら申し訳ないのですが、このオモチャの出自を特定できておりません。

※厚かましいお願いですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願えると幸甚です。


↑ＳＵＶのような感じです。レヴェントンにリアウイングがついていたかは私には分かりませんｗ


↑チープ玩具らしい、大胆な省略が素敵です。

今回は香港系カスタム・トミカ「ランボルギーニ・レヴェントン」ドバイ警察仕様です。

本家のトミカでも「トミカくじ18 幻走ポリスカーコレクション」として、白黒ツートンのＰＣ仕様が登場していますが、金満なイメージのドバイ仕様もナカナカに良さげです。

トミカでは、アヴェンタドールが発売されましたので、レヴェントンの影が薄くなってしまったような印象ですが、こうやって、出自はちょっと怪しいですけど、スペシャルカラーで登場していただけるのは嬉しいですねｗ


↑ボディーは艶消しのクリーム色、ルーフのパトライトは一見するとオーバースケール気味ですが、ミニカーのアクセサリーとしては、ちょうど良いサイズだと思います。


↑リア・ビュー。ボディー色をマットなクリーム色にして色彩トーンを落としたことで落ち着いた仕上がりになっていると思います。


↑1/64「KYOSHO OEM」と言われる、ボディーカラーがホワイト（光沢あり）：アヴェンタドールのドバイ警察仕様（左）と並べてみました。

今回はトミカサイズのチープミニカーです。

大きさはトミカサイズ、中国製でシャーシに「２０７１」と刻印が入り、ボンネットには「TURBO」とタンポ印刷されております。

レーシーなストライプがカッコいいですね！

シャーシにはメーカー等は刻印されておりません。

トミカサイズとお伝えしましたが、このミニカーも形状がトミカに酷似していて、コピーっぽいですね。

前回（関連情報ＵＲＬ）のウェリーのカウンタック・ミニカーはオーバーフェンダーがついていましたが、今回のミニカーにはありませんので、トミカＦ５０－１を参照したのでありましょうか？


↑フロントビュー：ライドのモールドが大味でチープ感がたっぷり伝わってきます！


↑サイドビュー：ワイパーのモールドはありません。エンジンフードは改変しませんが、トミカのエンジンフードが薄々の感じを忠実にコピーできているように思えますｗ


↑リアビュー：ボディーとシャーシの留め方がトミカとは異なりますね。リアウイングステーより後ろの部分のとってつけたような感じが素敵です。


↑左から、青：トミカ９２－１、赤：ウェリー、黒：トミカＦ５０－１、黄色：今回のアイテム