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どどまいやのブログ一覧

2015年01月06日 イイね!

カバヤのカウンタック②

カバヤのカウンタック②今回は、カバヤ・ビッグワンガムです。

昨日のアオシマのプラモデルは、小学生の財布にも優しい上に完成度も高い大変優れたアイテムでした。

そして、菓子メーカーのカバヤさんから発売されていたビッグワンガムとして有名なシリーズも、コストパフォーマンスに優れたプラモデルでした。

わずか100円で魅力的なプラモデルがオマケとして買える、しかも、買う段階で中味が選べ、組み立ては接着剤不要なスナップキットとなっていました。

そのおかげで、プラモデルの組み立てが苦手な子供でも、このような魅力的なモデルを完成させることが出来ました。



当時のプラモデルは、お小遣いの都合でなかなか完成品玩具を買うことができない子供たちに大人気でした。



ビッグワンガムのカウンタックは既に当ブログ旧版に1台登場していますが、今回は個体を変えての再特集となりますw

カバヤのカウンタック

ビッグワンガム(デラックスビッグワンガム)で発売されたカウンタックは、少なくとも2種類はあるようです。


スーパーカーブームの主役だったウルフ・カウンタックを忠実にモデル化したものが1台。

こちらは、エンジンカウルおよびライトが開閉し、エンジンやサブライト、マスラーおよびテールランプの一部に銀のメッキパーツが使用されていました。


もう1台は、後年量産化されたLP500Sをモデル化したもので、エンジンの再現は行われていませんが、ドアとライトが開閉し、マフラーおよびテールランプにメッキパーツが使用されていました。

今回登場させた完成品は、パーツはそろっていますが二次的なペイントがほどこされているので、その塗装を剥離している最中の個体であります。
Posted at 2015/01/06 04:27:39 | コメント(12) | トラックバック(0) | ビッグワンガム | 趣味
2015年01月05日 イイね!

カウンタック ミニ合体せよ!

カウンタック ミニ合体せよ!今回は、スーパーカーブームのイコンのひとつ、アオシマのプラモデル「合体カウンタック」です。

合体マシンは前に未組立品を登場させたことがると思うので、今回はミニ合体マシンでまいります!

と言いましても、登場させているのは、年末に片付けをしていたら偶然出てきたミニ合体マシンのジャンク品です。

ゆえにパーツの欠品など問題がございますが、その辺は何卒、平にご容赦願います。


スーパーカーブームの熱狂を伝えるアイテムは多々ございますが、カウンタックのお面が売られていたことと、アオシマ合体シリーズにスーパーカーが登場したことではないでしょうか?

ミニ合体シリーズは、1個100円のプラモデルをシリーズ4個買い揃えて「合体」遊びができるスグレモノ。多色の色ランナーが使用され、接着剤不要のスナップキットで、ワタクシなどは鋼鉄ジーグ、マッハバロンが大好きでしたw

組み立て&分解式のプラモデルですので、今日再販しても、精度が低いとかの失望感はないハズですので、再発売が強く待たれるアイテムのひとつではないでしょうか?

当時、合体カウンタックはどこのお店でも見かけませんでしたが、後にスーパーカーブームの頃の話をしていたら同級生の一人が当時買ってもらったと言っていました・・・

「俺らって当時、これを買ってもらうような年だったかしら?」との思いが脳裏をよぎりましたw
Posted at 2015/01/05 04:18:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | アオシマ | 趣味
2015年01月04日 イイね!

大当!フックトイのカウンタック

大当!フックトイのカウンタック今日は久しぶりにランボルギーニ・カウンタックの玩具です。

本来、当ブログでは、こういう駄菓子屋的カウンタック玩具を扱うべきなのですが、最近やや脱線気味で、少しずつ軌道修正していきたいと考えております。

全長約30センチメートルのプラスチック製品、内装が再現されていないドンガラ品で、走行ギミックも備えていません。

発売メーカーも不明となっております。

こういった玩具は駅の売店、土産物店などに吊り下げられているところをイメージするだけでうれしくなってしまいます。



フックトイの自動車玩具は往々にして、トイラジのコピー品が使われていたりするワケですが、今回のプラ玩カウンタックは、当ブログに登場している駄菓子屋くじの1等賞の景品と共通品です。



スピードカー大当ランボルギーニカウンタックLP500



この二つの製品は、同じメーカーなりが発売したのか不明ですが、さらにコピー元となる製品があるのかもしれませんねw
Posted at 2015/01/04 07:03:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | プラ玩 | 趣味
2015年01月03日 イイね!

365歩のチータ⑯

365歩のチータ⑯あ、そ~れ ワンツーワンツー ワンツーワンツー

ということで、今回はランボルギーニ・チータです。

チータはFMC社でXR311を開発していたエンジニア3人が、スーパーカーの名門ランボルギーニ社にスカウトされて開発したスポーティスタイルのスポーツカーである。

XR311の性能を上回る改良がなされており、登坂能力、加速性能、垂直障害踏破能力などが優れている。



全長4.55m、全幅1.88m、全高1.65m、エンジン:V型8気筒5.9㍑、最高出力183HP/4000rpm、最大登坂力77度、最高速度150㎞/h、最大水中走行能力:水深76cm、なのだそうです。



なお、このチータに関する記述は、引用資料の関係で、ウ○キペ○ィアとの整合性は気にしないでください(爆笑)



そんなランボルギーニチータは、1977年のモーターショーに登場し、スーパーカーブームの際に日本の子供たちに紹介され、ランボルギーニ社のビークルということで人気がありました。

今回のミニカーは、イタリアのブラーゴ社1/24スケール:ダイキャスト製品です。



このブラーゴのチータは既に当ブログに、ミリタリー仕様、消防車仕様が登場していて、今回はスマーフ仕様となっています。

主人公スマーフが、ウインドサーフィンを積んでチータをドライブ。



水色のボディーにピンクのタイヤ、内装プラパーツもピンク色となっていて、なかなかファンシーに仕上げられています。

365歩のチータ⑦(ミリタリー仕様)

365歩のチータ⑨(消防仕様)



ん~にゃ
Posted at 2015/01/03 06:49:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | Bburago(ブラーゴ) | 趣味
2015年01月02日 イイね!

カラーシフター

カラーシフター今回はホットウィールのミニカーです。

ガヤルドLP560-4のカラーシフター、つまり、(水につけると)色が変わるミニカーですね。

現実世界では、ランボルギーニ社創業以来の大ヒットモデル:ガヤルドの後継機としてウラカンが発表されていますが、HWのガヤルドはナカナカカッコいいので、販売を継続してほしいと思っております。

この水につけると色が変わるミニカーは、今回のHWの他、マッチボックス、マジョレットはては香港サマーにもシリーズがあるみたいなのですが、トミカにもあるのかしら?

↑ カラーシフターのミニカーって、ミニカーそのもののペイントの仕上がり的には「?」がつくものもあると思いますが、このガヤルドはタンポ印刷が精巧に出来ていると思います。

天候(水)によって、追いかける側と追われる側にチェンジするアイデアが秀逸だと思います。
Posted at 2015/01/02 06:07:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | ホットウィール | 趣味

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