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今回はランボルギーニ・カウンタックのスーパーカー消しゴムです。

ワタクシ個人といたしましては、スーパーカー消しゴムと言うと、コスモスの２０円ガチャガチャの思い出ばかりなのですが、当時、このクリア版と言うか蓄光版あるいは夜光版と言うのか、このクリアタイプが出てしまうとビミョ～な気持ちになったものでありますが、少し前のプライズ玩具＆食玩が流行った時も、クリアバージョンとか蓄光バージョンみたいなのがアソートされているのを見ると、コスモスのガチャガチャを思い出したものでありました（遠い目）

・・・まあ、プライズや食玩では彩色バージョンに対して、無彩色あるいはクリア版等がアソートされていたので、２０円のコスモスガチャポン以上に露骨にスカっぽい印象を受けましたがｗ

今回はチョロＱもどき、いわゆるひとつのモドＱです。

元ネタであるチョロＱのカウンタックにあまりにも似過ぎていますが（笑）、これはこれで良しとしましょうｗ

なお、今回登場させた個体は当ブログに初登場なのですが、過去（↓）に、緑メタ、シルバー、青メタの別個体が登場済みです。

モドＱなカウンタック

モドQカラバリ

ひつこくモドＱ

今回は、ランボルギーニ・チータのスーパーカー消しゴムです。

チータの消しゴムは、以前こちら（↓）で登場したことがありますが、今回は屋根にタイヤを積んだタイプとなります。

365歩のチータ：消しゴム編


今で言うところのユルキャラのように、見ていると和んでくる造型だと思います♪

ディフォルメが絶妙の加減ですねｗ

今回はホットウィールのランボルギーニ・レヴェントンです。

ミステリーモデルズというシリーズにアソートされていて、車体中央の黒いストライプが特徴です。

ＨＷのミニカーは、トミカほど超絶こだわり仕上げで作られているワケではありませんが、ミニカーのモデリングが上手い上に、今回のモデルみたいにカラーリングのセンスが良いので、十分に伍することが出来るのではないでしょうか？


レヴェントンのミニカーは、すぐあとに旗艦アヴェンタドールが登場してしまったので、商売的にちょっと損かな？と思ったのですが、こうして魅力的なバリエーションを増やしていただけるのはうれしい限りです♪

ミステリーなパッケージを開封すると、中身はミニカーとシール、「ポスター」の三点セットが入っています。「ポスター」と言っても商品カタログみたいなものなので、「ポスター」入りとうたうのはちょっと強引ではないかと思われますｗ

ミステリーとあるからにはブラインド売りなのかとも思われますが、パッケージの表面にアソート番号のような数字が打たれているので、この数字で中身が分かるようにしてあるのかしら？

今回は・・・鉛筆削りですｗ

チョロＱタイプのプラスチック玩具にプルバックモーターではなく、鉛筆削りを合体させたもので、ランボルギーニ・ディアブロが他3台を従えての登場となります。

中国製ノーブランドにつき出自等よくわからないのですが、カラフルな色使いのプラ製品につき、どことなくステーショナリーな雰囲気が漂っているのではないでしょうか？


リアウイングは別バーツ、タイヤはコロ走行可能ですが、実際に鉛筆削りとして使ったら、その辺がバキバキポロッと折れたり取れたりしそうですｗ

チープ系ながら、実車ディアブロのイコンをうまく取り込んでいると思います。

ちなみにタイヤはプラ製です。

鉛筆削りのステーショナリー玩具は楽しげだからたくさん集めよう！と思いそうですが、鉛筆削りはひとつでよくね？みたいに自制心が働いてしまいそうです。