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今回もホットウィールのミニカーです。

わりと新作の、カラーシフターズからランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラとなります。

水につけると温度で車体の色が変わるんですが、水につけなくても冷蔵庫に入れるとかの温度変化でもいけるんですよねｗ

このカラーシフターズ、少し前には、ガヤルドLP506-4のポリスカータイプが発売されていました。

HWのガヤルドはすごく出来がいいので、ウラカンにスイッチせずに色々なバリエーションを出して行って欲しいですね♪

今回はホットウィールのミニカーから『探偵ハート＆ハート』です。


『探偵ハート&ハート』（英題名：Hart to Hart）はアメリカ・ABCで放送されたロバート・ワグナー、ステファニー・パワーズ主演のテレビドラマ。1979年から1984年の間に全5シーズンに渡り放送された。日本では、1981年からTBS系で放送。後にテレビ朝日でも放送。


このミニカーは国内で流通していたので入手が容易で嬉しかったですが、ひょっとして奥さんと執事（？）の劇中車もあるんでしょうかね？（冷汗ｗ）

グリコのオマケタイプのチープ玩具です。

５台が合体すると、カウンタックになりそうです♪

今回はホットウィールのミニカーで、映画『トップガン』（1986年）（「トップ☆ガン」って書くと、「つのだ☆ひろ」みたい♪）で、トム・クルーズ演ずる主人公マーベリックが乗るカワサキ・ニンジャ（GPZ900R ）です。

この映画はMA-1フライトジャケットや、レイバンのサングラス、そして今回ミニカーとなったカワサキ・ニンジャが大人気となりました。

そして、なんといっても『トップガン』といえばF14トム・キャットなので、今回のHWニンジャと同じスケールのトムキャットを出そうかと思いましたが、残念ながら持っていないので（笑）、タカトクの『超時空要塞マクロス』バルキリーVF-１Sに登場願いました。


↓劇中車のワッペン類をしっかり再現しています！！

１９７７年のスーパーカーブームとほぼ並行して、大流行したかはさておき、子供たちの間でスーパーウエポンのブームもあり、可変翼のF-14トムキャットはひときわ目を引く存在でした。

『超時空要塞マクロス』（1982年）では、F14トムキャット風の戦闘機が戦闘中にガウオーク、バトロイド形態に一瞬で変形するアクションを見せ、タマゲましたが、その変形を当時としては完璧に再現したタカトクのバルキリーも玩具の歴史に残る大ヒット作となりましたね！

『ファイナルカウントダウン』『超時空要塞マクロス』『トップガン』は、なんかつながっているような気がしますｗ




ウルトラ合金トムキャット


ウルトラ合金トムキャット広告

今回はスーパーカーカードです♪

駄菓子屋で売っていたり、お菓子などのおまけにもついてきましたし、コスモスの２０円ガチャポンでポスターが当ったりもしました。