【 2009-10-xx 】
サラリーマンにとって朝の支度は、1分1秒を争う戦場である。
少しでも気を抜けば『 遅刻者 』という汚名を背負ってしまうのだ。
『 10分早く起きれば 』なんて選択肢は存在しない。少なくともボクには。
そんなとある火曜日の朝。
いつものように開き切らないネムケマナコで支度を進めていると
普段になくフレンドリーな口調でオカンが近づいてきた。
寝ぼけたアタマでも解るぐらいの嫌な予感。
こういった場合、大抵、世間話の後に悪い知らせがあるものだ。
一通り世間話が終ったあとで、案の定、予感は的中した。
プレマシさんのバッテリーが上がっていたらしい。
バッテリーが上がっているのに気付いたのが2日前の日曜日。
最後に乗ったのが1週間前の火曜日。
1週間も放電してたらバッテリーはお亡くなりになってるやろなー。
うーん、気が重い。
でも一度も再充電を試さずに買い換えるなんて、モッタイナイお化けが出そうやし。
我が家の駐車場は、NBさん・プレマシさん共に機械式立体駐車場なので
クルマ同士でバッテリーをつなげるのがカナリメンドクサイ。
何がメンドクサイって、まず夜中しかできない。
何故なら作業中、立体駐車場の利用者さんがきたら作業を中断しなければならなくなる。
なので、他の利用者さんが帰ってこない時間帯である夜中しかチャンスは無い。
次に、クルマを寄せるのが大変。
立体駐車場のトレイに乗ったままのプレマシさんと救援車をつなげるには
手持ちのブースターケーブルではギリギリまで寄せる必要がある。
JAFを呼んだら急速充電器で一発解決!ではあるんやけど、
自分で出来ることの為に来てもらうのも気が引ける。
会社から帰宅後、日付が変わるのを待ってから、しぶしぶ立体駐車場に向かった。
接続方法をイロイロと間違えてますよー。
まずはNBさんを引っ張り出し、プレマシさんの前に、バックで付ける。
やはりギリギリまで寄せないとブースターケーブルが届かない。
しかも立体駐車場の入り口にNBさんを止めることになったため、
『クルマが出庫します。ご注意下さい。』ってなアナウンスが延々と繰り返される。
『クルマが出庫します。ご注意下さい。クルマが・・・』
正直、あせる。
いつ警備員さんが駆けつけてくるかドキドキしながら、
エンジンを始動できるだけの電力が充電されるのを待つ。
5分後、プレマシさんのキーをひねる。
一瞬だけセルが回ろうとするも、スグに沈黙してしまう。
鳴り響き続けるアナウンス。
さらに5分後、冷や汗をダラダラ流しながらもう一度キーを回す。
結果は同じ。
鳴り響き続けるアナウンス。
さらにさらに5分後、神にもスガる思いでもう一度キーを回す。
掛からない。ネズミの心臓も限界だ。
『 もうダメだ! 』 と、思ったその時、セルモーターが止まりそうになりながらも、
弱々しくエンジンが息を吹き返す!
母さん、、やったよ!ボク、うまくやったよー!
そそくさとブースターケーブルを外し、NBさんを移動させる。
やっと鳴り止むアナウンス。
どうやら警備員さんは呼ばれずに済んだらしい。ほっ。
長さのあるブースターケーブルを買い直そうとココロに誓った。
とはいえ作業はまだ終っていない。
バッテリーを再充電するため、プレマシさんを1時間ほど走らせなければならない。
NBさんを駐車場に戻して、プレマシさんでドライブ開始。
1時間ほど大阪の街を流して帰宅。
結局、寝たのは3時頃。
翌日、バッテリーが復活してるかを確認するため、キーを回してみたトコロ、
見事にエンジンが掛かってくれました。
よかった。本当によかった。
+ メモ書き +
何度やっても接続手順を間違えるので、今度こそ間違えないようにメモ書きを。
救援車によるエンジン始動方法 | |||
順番 | 接続箇所 | ブースターケーブルの色 | 端子保護カバー |
1 | 故障車のプラス端子 | 赤 | 有 |
2 | 救援車のプラス端子 | 赤 | 有 |
3 | 救援車のマイナス端子 | 黒 | 無 |
4 | 故障車のエンジンブロック(※) | 黒 | - |
(※)故障車のマイナス端子につなげた場合、火花による引火の恐れがあるため。 |
written 2009-10-xx
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【 2009-11-11 】
買ってしまった。
一眼レフの初心者用入門機、キヤノンKissX2 を持つようになって1年。
ついにレンズを追加購入してしまった。
今回、ボクが購入したレンズの正式名称は
タムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII VC LD Aspherical [IF]。
ヤタラメッタラと長い名前だ。
ちなみに形式名称はB005と付けられているので、以下ではこちらで呼ぶことにする。
以前、GENさんに、B005の手ぶれ補正無しモデルである
A16(注1)を借りてたことがあり、その写りの良さに驚愕した。
ただ、KissX2の手ぶれ補正付きレンズに慣れてしまったボクだと
どうしても微妙なピンボケ写真を量産してしまう。
カメラの液晶で見ると鮮明でも、ディスプレイで見ると微妙にピンボケ。
『 ISO感度を上げることなく、この微妙なピンボケをどうにかできたらなぁ 』と
考えてたら買い時と失ってしまい、すっかり記憶から消えていた。
(注1)タムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII LD Aspherical [IF]
で、今月。
流し撮り用に広角から望遠まで使えるレンズを買おうとB003(注2)を見に行く。
このレンズ、強力な手ぶれ補正(VC)が各地で絶賛されており、
コレ一本で全てが賄えるという魔法のレンズ。
画質はソレナリらしいけど、その便利さを考えれば納得もいく。
究極のスナップ用レンズと言っても過言じゃない。
2010年1月末まで10000円のキャッシュバックキャンペーンも行われているので
ネット通販ならば実質4万円を切る価格となっているのも魅力。
でもネット通販の価格と店舗の価格が近いんなら、できれば店舗で買いたい。
レンズのような高額商品を買う場合はなおさらだ。
店舗での価格がどのくらいなのかを知るために、店員さんに見積もりを出してもらってると
B003の横に置かれていた『 新製品! 』と書かれたレンズが目に留まる。
新製品?その割りに見覚えがあるレンズやなぁと思ってたら
何とボクの欲しかったA16の手ぶれ補正付き!?
ヤバイ、ブツヨクが最大値まで一気に上昇するのを感じる。
とはいえ付いてた値札は定価の73500円。まだ発売から1週間らしい。
いくら安くなっても5万円以上はするだろう。
まー、せっかくだし値段くらい聞いておくかと店員さんに聞いてみると
思いがけない値段が返ってきた。
いや、マヂ、ビックリ。
思わず 『 じゃぁ買います! 』 って言いそうになったんやけど
湧き上がる衝動を必死に押さえ込み、その日は何も買わずに帰った。
いかんいかん、パッと見て何のウラもとらずに衝動買いする金額じゃない。
それに下調べもせずに買ったら、何の楽しみもないじゃないか。
(注2)タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISとの比較。
帰宅後、ネットで実売価格や使用者のインプレなどを調べ倒し、
週明けには大手量販店で実際の使用感なども試させてもらう。
懸念していたのは大きさ・太さと重量。
まずは大きさ・太さについて。
実際に持ってみて感触を確かめてみたトコロ、これが案外、悪くない。
今まではカメラ本体を持ってる感じだったのが、
B005だと、レンズを持って支えている感じに変わった。
KissX2との組み合わせだと、見た目は完全にカメラが負けてるけど。
次に重量について。
B005のメーカー公称値で570g。
ちなみにKissX2本体の重量は475g。
レンズキットに付随する EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS は200g。
確かに重くなったけど、KissX2は比較的軽量であるおかげで、
持ち歩くのがイヤになるほどの重さじゃないかな。
こうなると押し寄せるに欲求にアラガうコトなどできるわけも無く。
出会いから1週間、ボクはこのレンズを買ってしまった。
実際にジブンのKissX2で使用してみた感想。
この記事(2009-11-12)の画像はB005で撮ったんやけど、
もう何ていうか、透き通るような解像度の高さがタマラナイ。
純正レンズにはない明るさとF2.8でのボケっぷり、階調の滑らかさに
しばらくはシャッターを切るたびに感動するコトができそう!
手ぶれ補正(VC)についても超・強力。
キットレンズのISよりも効くんじゃなかろうか?
ボクにとっては高い買い物だったけど、
支払った代価に値するヨロコビが手に入りそうです。
I wanna be happy, sleep in the bed, have roots... You'll never be alone again, Mathilda
あなたならどう使う?
+ 追記 +
B005の撮影はトモさんに借りっぱなしのレンズを使わせてもらいました。感謝。
SIGMA 28-300mm F3.5-6.3 DG MACRO
written 2009-11-15
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【 2009-11-12 】
ボクのNBさんは俗に言うNB1なので、ヘッドライトバルブはH4。
最近、HIDも安くなってきたので、いつか導入したいと思う今日この頃ではあるが、
ブツヨクの波状攻撃に悩まされる日々の中で、実現のメドは立っていない。
ボクのヘッドライトバルブ選定基準は、純正より白く、パッと見た感じ青くないモノ。
値段は3000円前後のモノが望ましい。
でも何より重要なのは1年保障が付いているかどうか。
3000円くらいのバルブであれば、1年持ってくれれば御の字と思うし、
仮に切れたとしても、1回だけとはいえ、新品に交換してくれるってのは安心感がある。
それに『 1年持ちます!切れたら交換します! 』と自信を持って世に出してるってことは
メーカーも品質にも自信があるんじゃないかと予想。
そうでなかったらメーカーとしても割りに合わなくなっちゃうじゃない?
なので上記の条件を満たしつつ、バルブが切れた段階で量販店にあるモノを購入している。
この日切れたのはレイブリック・ビギナーズハイパーハロゲンというバルブ。
このヘッドライトバルブ、1年保障付きということもあり、なかなか高品質なシロモノ。
何がスゴいか?って、左右のバルブが同じ日に切れるほど、同一の品質で作られている。
出発時は両方とも点灯してたのに、まず左側が切れ、帰宅中に右側が切れた。
その時間差、5時間。
何も両方切れることないじゃないか。
おかげで帰宅中に使った高速道路のコワイコト。
名神高速だったので、真っ暗ってワケじゃなかったんやけど、
ヘッドライトが点灯しないってことは、周りのクルマに自車位置をアピールできない。
戦々恐々としながら左車線を80kmぐらいで走る。マヂで怖いし、迷惑極まりない。
でも走りながらよくよく考えたらハイビームが生きていることを思い出し、
桂SAでヘッドライトカバーに養生テープを貼って、ハイビームで帰ってきた。
いや、思い出せてホントよかった。
養生の張り方を間違えてるらしい・・・。
1年保障で新しいバルブを貰うには、メーカーに故障したバルブを送る必要がある。
とはいえメーカーに送っている間、NBさんに乗らないワケにもいかないので
FET・CATZ製の1年保障付きバルブを買ったんやけど、こちらは素直に良い感じ。
レイブリックの前はこのバルブを使用していて、2年近く切れなかった実績もある。
前回もコレにしようと思ってたんやけど、たまたま入った量販店に在庫が無かったため、
レイブリックのバルブを買ったという経緯。
で、切れたバルブをレイブリック、つまりスタンレー電気に送る。
保証書に書いてある住所に着払いで送れば、新品の同等品を送ってくれるという段取り。
会社帰りに郵便局に寄って、発送したまでは良かったんやけど、ここで問題が発生した。
着払いで発送したバルブが住所不定で返送されてきたのだ。
700円の着払い料金請求と共に。
保証書に書いてあった住所、つまりスタンレー電気サービス部が移転していたらしい。
少々凹むがこのまま泣き寝入りするワケにも行かない。
翌日、スタンレー電気大阪支店のお客様相談室に電話して事情を説明してみると
『 すぐに同等品をお送りしますので、当支店まで、再度着払いで送って頂けますか? 』
との返事を頂く。
住所不在で送った着払い料金を支払ったコトも伝えると、
『 現金をご返金というのは難しいので、もしよろしければお詫びの品としまして・・・ 』
とLEDのポジションランプを同封してくれた。
ブツヨクに弱いボクとしては納得のいく対応。
名前の通った企業はハナシが解る窓口を用意しているので助かります。
written 2009-11-12
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【 2009-11-06 】
2009年11月06日、表題の単行本が発売された。
賛否の分かれるこのマンガであるが、ボクの好みで言えば、間違いなく大好きである。
ボクはある時期より、部屋が狭くなるという理由から単行本を買わなくなった。
どんなにオモしろいマンガだって、2回以上読むことは稀だし、
それならばネットカフェで済ませてしまえば経済的でもある。
でもこれだけは買わずにいられない。
少なくとも2回以上は必ず読むし。
当初の発売予定日は9月6日。
それを知った8月、ボクは友人達にその情報を流しまくった。
ワクテカしながら迎えた当日、会社帰りにジュンク堂に行くと、
店内のドコにも置いていない。
アタマの上に?マークを並べながら新刊発売日カレンダーを見てみると
そこには 『 10月6日に延期 』の文字が。
しばしカレンダーの前で固まる。
いや、ウソだ。そんなハズない。そうだ、店員さんに聞いてみよう。
きっと『 実はあるんですよ! 』と言いながら奥から出してきてくれるはず。
もちろん返ってきたのは『 申し訳ありません。来月に延期になりました。 』とのお言葉。
店員さん、すみません。
どうしても誰かに現実を教えてもらわないと、帰る気分になれなかったんです。
翌月。
今日こそは新刊が読める!と気分を盛り上げながら仕事を終え、
再び足早にジュンク堂の新刊コーナーに向かう。
・・・無い。またしてもドコにも置いていない。
新刊発売日カレンダーの前に行き『 11月6日に延期 』の文字を確認する。
トボトボと堂島地下街を駅に向かった初秋の夜。
で、迎えた11月。
今度は過剰に期待をしないように、新刊コーナーに立つ。
『 2度あることは3度ある 』とも言うし。
平置きされた新刊をゆっくりと確認していくと、あった。
どうやら3度目の正直というオチで済んだようだ。
イソイソと電車に乗り込み、表紙をめくる。
内容としては、まだプロローグ的な流れなので、面白くなってくるのは2巻以降っぽい。
今後に期待したい。
っていうか何でボク、こんなにガンバってるんだ?
written 2009-11-09
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● 猛練 / Enjoy Motor Sports ●
猛練37。 - 当日・走行準備編 -
【 2009-10-31 】
+ 練習走行・テスト結果 +
NBさんの容姿に胸を熱くしながら練習走行開始。
前回からの変更はビッグスロットル化と車高バランスの適正化に加えて車高の調整。
まずはそれらのテスト結果などを。
※以下はボクの曖昧な感覚に基づいて書いているので、ハナシハンブンでお読み下さい。
ぱか。
まずはビッグスロットルについて。
ボクは猛練本コースの4本パイロン、つまり低速セクションを1速で回ってたんやけど、
ビッグスロットル化した影響か、1速ではアクセルコントロールが難しくなった。
どうしても踏み過ぎてしまって、リアを流してしまう。
これでは良いタイムなんて出るワケも無い。
1速でダメなら2速で回ってみたらどうか?
コレがかなりイイ感じ!
以前は2速で回ると失速しがちだったんやけど、この日はキチンとトルクがついてくる。
まだパイロンに寄せ切れてないトコロがあるので
もう少し寄せれるラインを取れるようになれば、もっと良くなるはず。
次に車高バランス適正化&車高調整。
これもかなりイイ!
島周りでの旋回中などは気持ちオーバーステアな気がしないでもなく、
8Jホイールの影響か、時折、不安定な挙動も出るけど、どちらも十分扱えるレベル。
ホイール8J化によりピーキーとなってしまった挙動が大幅に改善された。
何ていうか、動きがより滑らかになった感じ。
車高をダウンさせたことによるデメリットも全く無いワケじゃなくて、
1コーナーまでのストレートでフロントのインナーフェンダーを擦るようになった。
3速全開とはいえ、直線にもかかわらず。
まー、8J+25のホイールを履かせている以上、ある程度は仕方ないと判断。
挙動が乱れるほどではないし。ドキドキするけど。
車高ダウンによるグリップ力・安定性向上は、それと引き換えにするだけの価値がある。
肝心のタイムはと言うと、練習走行でのベストタイムは49秒2。
しかも1枠目から4枠目まで全ての枠で、ベストが49秒台前半でまとまる。
総じて乗りやすく、タイムの出ていた頃のNBさんに戻った感じ。
ウレしい。本当にウレしい。
MC-Guによるプレッシャー攻撃・発動中。
+ タイムアタック +
1本目はタイヤの温度が低いので、どちらにしろタイムが出ない。
ならば踏み気味で走ろうと算段するも、スタート直前、
MC-Guによるプレッシャー攻撃に負けて、全体的にまとまった走りとなってしまう。
タイムは50秒095。
可も無く不可も無く、中途半端な感じ。
2本目、1本目に比べればタイヤが暖まってるので、もう少し突っ込めるハズ。
今日のNBさんはカナリ調子が良かった。
あとはボクがNBさんの声に耳を傾けることができれば。
NBさんと築いた信頼関係を信じてスタート。
タイムは49秒473。
公式タイムの自己ベストを0.2秒更新。
結果はコチラ。
練習の0.2秒落ちであれば上々じゃないか。
+ ケイマンS×2! +
ボクはポルシェが好きである。
前回の猛練36で、りょおさんにケイマンSの助手席に乗せてもらった時など、
思わず○○が□□で、もう××状態に陥ったほどである。
そんなボクをトリコにしてやまないポルシェが、この日は何と2台も!
ウラヤマシス・・・。
絵になるなぁ。
+ 次回告知 +
次回の猛練は2009年11月28日(土)。
申し込みの開始は2009年11月09日(月)の22:00~です。
申し込みはコチラからどうぞ。
お時間、ご都合の合う皆様、一緒に舞洲で遊びましょー!
written 2009-11-04
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大阪舞洲ジムカーナ Happy MoterSports Life! カテゴリ:ジムカーナ・サーキット 2021/11/19 20:54:52 |
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CARS(大阪・ロードスターショップ) カテゴリ:ロードスター 2021/11/19 20:52:33 |
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