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第6回大阪モーターショー
第6回大阪モーターショー縮小開催。 - マツダ、三菱、富士重工も不参加 -
第6回大阪モーターショーに行ってきた。 - 前編 -
【 2009-12-06 】
続いてホンダ・ブースへ。
実は当日、一番長く居座ったのがココ。
まず欧州シビック・タイプRユーロが目に入る。
雑誌で見たときには、何てゴテゴテしいクルマなんだと思った。
特にリア周り、ハッチ下部からバンパーに掛けての処理が。
で今回、初めて実写を見てみると、意外と言っては失礼だがカッコヨイ。
ルーフからリアに掛けてのラインがカッコヨス。
実車を見ないとわかんないもんです。
欧州シビックにハァハァしながらブース奥へと進むとデカいステージが出現。
ステージ上にはCR-Zをはじめ、多数のコンセプトカーや新型車が展示されていた。
今回のモーターショーで大規模なステージを組んでいたのはホンダのみ。
しばらくすると 『 Hello! 』 と題したステージイベントが始まり、
U3-X、EV-N、スカイデッキなどのプレゼンテーションが行われた。
今回のカワモト的 『 一番ガンバっていたメーカーで賞 』 には
間違いなくホンダを推したい。
もちろんこの賞には何の価値もないけど。
+ ロータス +
大阪の自動車販売店では老舗中の老舗であるジロン自動車が
ロータス・エヴォーラとエリーゼを出展していた。
エリーゼのアクが強い分、地味に感じていたエヴォーラだけど、
実写を見たらメチャメチャカッコヨス!
+ GM +
GMのブースでは新型となって復活したカマロが展示されていた。
映画 『 トランスフォーマー 』 に出ているらしく
トランスフォーマー仕様の限定車らしい。
この手のアメ車も実物を見ると迫力があってカッコヨイね。
+ 自衛隊 +
陸上自衛隊ものブースでは兵員輸送トラックに乗り込めるというアトラクションが!
ココロのトキメキを押さえきれず、コドモ達に混じり乗り込むボク。
まんまトラックって感じの車内に乗り込むと輸送される兵士の気分に。
でも、この荷台で輸送されたら、戦うどころか立ち上がるコトすら出来なくなりそう。
どうみても軽装甲に見えない件について。
もう一台、軽装甲機動車も出展されていた。
兵員輸送トラックはクルマの面影が残るが、軽装甲機動車は完全に兵器ってな様相。
カワいい自衛官のオネエサンにお話を聞いたところ、乗り心地は最悪だそうです。
+ 規模縮小もなんのその +
閉幕時間寸前にインテックス大阪を出る。
前回、日産が展示してたGT-Rのカットモデルのような飛び道具はなかったけど
各メーカー、限られた枠の中で趣向をこらしてガンバっていた気がする。
出展企業が少ない点を主催者側の企画で補おうとする努力も見えた。
全国各地のご当地グルメを集めた飲食エリアはかなりの数の出展があり、
テーブルも前回より多く設置されていた。
毎回出展されている観光スポットの紹介と称した地方自治体の広報活動についても
着ぐるみのキャラクターを多数出すなどして、子供連れの親子を楽しませていた。
ヤルじゃないか。大阪モーターショー。
確かに開催規模は縮小されたけど、十分楽しめた1日となりました。
+ おまけ +
最後にモーターショーに華を添える、働くオネエサンをご紹介!
written 2009-12-10
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第6回大阪モーターショー
第6回大阪モーターショー縮小開催。 - マツダ、三菱、富士重工も不参加 -
【 2009-12-06 】
+ 今回の傾向 +
大幅な規模縮小となりなった大阪モーターショー。
前回までは南港・インテックス大阪の1~6号館を使用してたんやけど
今回は2~4号館だけで、各メーカーのブースも軒並み縮小傾向。
でも1日で回るには、このくらいの規模でちょうどいいのかも?
会場のキャパと入場者数のバランスが良かった気がする。
何をするにしても殺伐とした待ち時間が少なかったし、
展示車を見るにしても人混みを掻き分けて突撃する必要もなかった。
軟弱モノのボクにはこのくらいがちょうど良いです。
+ まずは腹ごしらえ +
お昼過ぎにノロノロと出発。
そんなに混んでないやろう?とタカをくくってたんやけど、
お昼ご飯時ということもあり、食事エリアは大混雑。
この日のモーターショーで、一番混んでいたエリアとなっていた。
とはいえ座席数が多く、回転も早かったのでスグに席を確保でき、
料理もそれほど並ばずに買えたのでヨシとする。
こういうイベントでは、食事を取るのに困るので助かる。
頼んだのはタイラーメンとチキン、バジルライスにソーキソバ。
大人2人で食べるには少し多すぎたかも・・・。
どれも屋台の味であることを考えると、文句なく美味しい!
これだけで今日の目的は達成されたんじゃなかろうか?とすら思えた。
+ ファイヤーパターン萌え +
オナカも満足したところで散策を開始。
まず目に付いたのはホンダネット・ナラという会社が展示していた
ホンダ・HRーVベースの何ちゃってカイエン。
まったく違和感のない仕上がりにもビックリやけど、
ボクのココロを掴んだのココ!
ボク、こういうのに弱いんです。
もう一台、変わった塗装を施されていた展示車がコチラ。
どんな仕組みか聞いてみると、ボディの表面にグラインダーで模様を描き、
その上から何層もキャンディレッドを塗装しているとのこと。
キャラ立ちしてるなぁ。
改造車の祭典、大阪オートメッセならばともかくとして、
モーターショーで見ると独自の世界観が際立ってます。
+ トヨタ・レクサス・ダイハツ +
今回のボクのお目当て、トヨタ・FT86コンセプト。
賛否両論はあるやろうけど、写真を見た限りカワモト的にはアリだと思う。
年々、こういったクルマが姿を消していくご時世に
新たに生まれるっちゅうことに意味があると思うのです。
で、実際に実物を見たらどうなん?ってのが興味の種。
結論から言うと、実物を見てもボクはカッコヨイと思った。
現代の4シータークーペにしてはコンパクトにも感じる。
いや、ボク的には小さければ小さいほど好ましいんやけど。
でも現代のクルマである以上、衝突安全性やら快適性を確保しなけりゃならない。
そんな制約の中、これ以上サイズを削るのは難しいと思うので。
いっそ2シーターならばとも思うけど、この木枯らし吹き荒れる不景気の中、
そんなことをしたら更に購買層を縮めることになるんやろうなぁ。
次にレクサスLF-A。
3000万円超とアナウンスされる価格からもスーパーカーと言って過言ではない。
レクサスというブランドを考えると、少々ゴテゴテ感の強いエクステリアも
街中で見たらメチャメチャかっこいいんやろうなぁ。
最後にダイハツ。
以前、BBにこんな感じのトラック風仕様があったような気がするけど
コチラのほうが断然カワイイ。後席以降は幌が閉まる。
ミゼット2の実績があるダイハツなので、本当に販売されるかも?
こういうユルーイ感じのコンセプトカーを見ると、思わず応援したくなっちゃう。
タイヤのトレッドもカワユス。
後編に続く。
written 2009-12-07
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猛練 / Enjoy Motor Sports
2009年 J58Gジムカーナ第5戦 特別企画『関西・広島親睦ジムカーナ』
RSガレージワタナベ
猛練38。 - 準備編 -
猛練38。 - 業務連絡 -
猛練38。 - 当日・準備編 -
※本日の記事は公衆の面前で妄想に耽る自慰的表現が多々含まれていますので
これらに耐性の低い方はお読みにならないようお願い致します。
【 2009-11-28 】
オトモダチとの再会をココロ暖めながら走行準備。
3月の舞洲決戦の時のような情けない結果を出すわけにはいかない。
舞洲決戦では最善を尽くして選んだぶっつけ本番のセッティングが大きくハズれ、
新製品・新品タイヤの性能を引き出せなかった。
ボクは誰かに勝ちたい為だけにモータースポーツをしてるワケじゃない。
ジブンの限界を伸ばしたい、昨日のジブンよりウマくなりたいだけ。
ジブンの満足のいく結果が手に入れば、例え負けても構わない。
そんな中で、毎回、勝った負けたと一喜一憂したいのです。
だから遠方からお客さんが来てくれたのに不甲斐ない結果しか残せず
競り合う相手にすらなれなかったジブンをどうしても許せなかった。
思えばあの日からボクの中で意識が変わった気がする。
なぜ舞洲決戦でタイムが出せなかったのか?セッティングのドコが悪かった?
アイマイだった知識を洗い直し、調子の良い時と悪い時じゃ何が違うのか?を考えた。
コタエはまだ出ていない。この先も出ないかも知れない。
でも運転がウマいワケでなく、天賦の才があるワケでもないボクにとって
考える過程で手に入った知識が今の財産だと思う。
なのでコタエが出なかったとしても、そんなん出なきゃ出ないでカマわないんです。
3月の舞洲決戦にて。
+ 1枠目 +
いつものコトながら1枠目の1本目に並ぶと緊張する。
1枠目でタイムが出れば現状のセッティングは正しいと判断でき、
あとは乗り方によって、減衰や空気圧の微調整だけで済む。
反対にタイムが出なければ、減衰、空気圧、車高バランスを調整しながら、
乗り方も模索しなければならなくなる。
この日はタイヤ新調に合わせて車高・車高バランスをイジっていたので緊張もヒトシオ。
そんな中、1本目をスタート。
車高バランスは良い感じ。アクセルワークで向きを変えやすい。
8Jホイールのネガな面もだいぶ和らいだ。
新品タイヤのグリップ向上と車高ダウンによりバネレートが足りない気はする。
でもヒッパリタイヤがツブれない分、足回りが動いてくれるほうが運転しやすいので
現状、コレはコレでヨシとする。このタメに車高を下げたワケだし。
1枠目のベストは最後の1本に出た48秒98。
今年の2月以来の48秒台。
タイムの出なかったこの9ヶ月が走馬灯のように流れていく。
ソロモンよ。私は(以下略
+ 2枠目 +
1本目、調子に乗ってオーバースピードで1コーナーに突入。
もちろん曲がりきれずにダートへ突っ込む。
幸いドコにも衝撃なく、ダートを突っ切る。
ココはアスファルトと土の境目が大幅にエグレているので、かなり危険なんだけど、
もし落ちちゃったら無理にコースに戻らずにショートカットしたほうが良いのかも?
2・3本目はTAKEさんに助手席へ乗ってもらう。タイムは49秒3。
1コーナーへの突っ込みが良いと誉めて頂く。
TAKEさんクラスのヒトに誉めてもらうとメチャメチャ嬉しい!
4・5本目はぐっさんに交代。
何やら秘策とやらがあるらしい。
見せてもらおうじゃないの、その秘策ってヤツを。
ぐっさんの1本目。
ハタから見てると結構、ドリドリしてる?
にもかかわらずタイムは49秒1。
はて?あれだけリアを流してたらもっと悪い気がするんだけど?
ぐっさんの2本目。
今度はソツなくキレイなターンで1本パイロン、4本パイロンをクリアしていく。
ヤバい。コレは間違いなくタイム出てるハズ。
高鳴る鼓動を胸に読み上げられるタイムを待つ。
ヨン・・・
ハチビョウ・・・。
イチ。
えーと、ヨンハチビョウイチ?
・・・48秒1!?
しっかりバッチリ、完膚なきまでにコロされました。
ミドリでだって空を飛んじゃうぜ!
+ 3枠目 +
ぐっさんに秘策を伝授してもらい3枠目で試してみる。
うーん、確かにツボにハマれば速い。けどムズかしい。
3枠目を通して、午前中の乗り方と交互に試してみたところ、タイム的には変わらない。
でも秘策の走らせ方は明らかな運転ミスを含む。
結局、3枠目のベストタイムはドチラの走らせ方でも49秒0。
でも秘策のほうが何倍も楽しい!
何ちゅうか、改善の余地があるので、打てばタイムに響くって感じ。
+ 4枠目 +
4枠目は走行時間が15分しかなく、その後にタイムアタックを控えているので
午前中の走らせ方と、ぐっさん秘策の走らせ方のどちらで行くか迷う。
安全パイを切って従来通りで行くか?
それとも秘策の走りで勝負を掛けるか?
結局、今後は秘策の走らせ方で行くつもりなのでココは勝負を掛けるコトにした。
ラインや踏み方を色々変えてみて、走らせ方を模索した結果、
ラストの1本で48秒91が出る。
午前中に出した従来の走らせ方でのタイムを7/100秒更新。
たった0.07秒とはいえ、午前中のジブンに勝てた。
キモはアクセルワーク。
ミスを無くして、スピードレンジを上げるコトができれば、タイムも上がると核心。
+ タイムアタック +
この日のタイムアタックは路面状況が非常に厳しいモノとなった。
上位陣ですら軒並みドリドリで、タイムも上がらないみたい。
コレは慎重にいかなきゃヤバそう。
1本目。
スタート10秒前まで 『 慎重に行こう! 』 と考えていたのに
盛大なホイルスピンをカマしてしまい、急遽、プランBに変更。
プランBとはタイムが出ないなら、せめてタイヤだけでも暖めよう作戦。
ドリドリしまくりで帰ってくる。
2本目。
1本目をプランBで走ったので、実質、この1本が勝負。
緊張感に包まれながらスタート。
スタートは悪くなかった。
回転数を落としすぎた気もしたけど、1本目のホイールスピンに比べたら上出来。
タイヤのグリップ感もある。
が、1コーナーに差し掛かったトコロで違和感を感じた。
思ったラインを微妙に外す。正確には微妙にフロントが逃げる。
島周り、1本パイロンでも思ったラインを外し、車速を上げきれない。
スリッピーな路面状況となっている中、1本目にドリドリしまくったせいで
リアタイヤだけが暖まってしまったのかも?
だとすれば空気圧もリアだけ上がって、前後のバランスが崩れているはず。
何事もヤリ過ぎは良くないってことですか。
タイムは49秒66。
今日の路面状況から考えたら悪くはないんだけど、
公式ベスト更新とはならなかった。
今年度の猛練はあと1回。
次回の3月はベスト更新と行きたいなぁ。
+ 猛練38のおまけ +
猛練で輝いていたヒトをボクの独断と偏見で勝手にご紹介。
まずは練習走行で当日のトップタイムを叩き出し、
ヒトのことを0.7秒も殺してくれたこのヒト!
もう一人ご紹介。
解散後、銭湯で身体を温め、広島のオトモダチ達と飲み会となったんやけど
この飲み会のために、大阪まで納車に来たこのヒト!
RSガレージワタナベ / ワタナベさん
+ 次回告知 +
次回、猛練39は2010年3月6日(土)の開催でーす。
受付開始予定は2010年2月8日(月)22:00からです。
次回は今年度の最終回。
お時間ご都合の合う皆様、舞洲で遊びましょー!
written 2009-12-04
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猛練 / Enjoy Motor Sports
2009年 J58Gジムカーナ第5戦 特別企画『関西・広島親睦ジムカーナ』
【 2009-11-28 】
おニューのタイヤを導入して臨んだ猛練38。
前回の猛練37では気温が25度まであがったけど、今回は一気に冷え込んだ。
最高気温16度、最低気温8度。
気温の低さもさることながら、何より風がヒドかった。
雨が降ることを考えたら100倍マシだが、辛いことには変わりない。
何というか生命活動の危機をうっすら感じるくらい。
コース脇で流し撮りをしていたら、時折、意識を失いそうになる。
そうか、コレがドラマや映画で度々見られる雪山シーンの鉄板セリフ、
『 寝ちゃダメー! 』ってヤツか。
ボクはグローブを付けたままシャッターを切っていたけど、
猛練写真部のエース、S田さんは素手でガンバってくれていた。
1時間40分。これは参加者全員分の写真を撮るのに掛かる時間。
S田さんの気合と勇気と冷え切った手の平に最大限の敬意と感謝を。
11月でコレだから12月~2月はもっと悲惨なんだろうな。
次回の猛練が3月でヨカッタ・・・。
参加された皆様が風邪を引いていないことをココロから願っております。
+ 車高調整 +
今回、自宅マンションの平地にある来客用駐車場を一晩借りるという、
あまり頻繁には使えない手段を発動。
いや、無断駐車したワケじゃなくて、正式に管理人さんへ届けを出して借りたんやけど、
ジブンの駐車スペースがあるのに借りるっちゅうのは気が引けるというか何というか。
でもおかげで前日のうちに車高を適正値まで下げ、車高バランスも調整することができた。
今回はタイヤをおニューにしたので、その分も考慮した適正値。
これが当たるのかハズレるのかは運次第。
NBさんの車高がどんな感じになったか?っちゅうと・・・
指1本入らない。というかフェンダーに被る寸前。
おかしい。ボクの計算よりも低い。
確かにタイヤが新品になった分、多めに下げたのは確かだが
それでも指1本分は確保しているはず。
これじゃインナーフェンダーを擦りまくるハズ。どうしよう?
幸いリアのドラシャには当たらないみたいだけど・・・。
しばらく眺めてたら、またしてもドブロク片手に神様が降りてきてこう言った。
『 カッコヨイからイイんじゃね? 』
ボクにしか見えない神様の助言に後押しされ、このままで行くことに。
はてさてどうなることやら。
+ オトモダチ +
朝。
せっせと設営をしていると、広島からのオトモダチが姿を現す。
まずはTAKEさんさんとSSKさん。
今年の3月に開催された猛練・舞洲決戦で初めて遊んで頂き、
7月のJ58G・ジムカーナでは、観光からお布団の準備まで
至れり尽くせりのナビゲートをしてもらった。
20周年ミーティングではTAKEさんとSSKさんのお心遣いに
思わずホロリと涙腺が緩むお話も。
TAKEさんとはみんカラでも仲良くして頂いている。
次に実測170PSを搾り出すNB1に乗られるOILMANさん。
J58G・ジムカーナでご一緒させて頂き、お会いするのはこの日で2回目。
ボクが現在使用しているミッションオイル、ENEOSツーリングGEAROILは
OILMANさんオススメの一品。
導入後、約半年が経つけど、ボクのNBさんでは3速のギア鳴りは皆無。
コストパフォーマンスも最強です。
最後はこのヒト、ミムラさん。
J58G・ジムカーナではあまりお話できなかったけど、
8月、GENさんにくっついてワタナベさんトコを訪れた際には
TERAさんと共に、本当に楽しい宴会を催してくれた。
そして一部の方々が呼ぶ、ミムラさんのアダ名がボクのココロを掴んで離さない。
そう、ヒトは彼をこう呼ぶ。『ステくん』と。理由は(以下自主規制
皆さん、同じ釜のゴハンを食べ、同じ温泉に浸かり、同じ屋根の下で眠った面々。
同じクルマが好きで、かつ、モータースポーツが好きという理由だけで、
時には旧来の友人みたく笑い会うことができ、時には競い合うことのできる面々。
こんな友人が地元の関西以外にもいるコトが、素直に嬉しい。
『 猛練38。 - 当日・走行編 - 』 に続く。
written 2009-12-01
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CARS(大阪・ロードスターショップ) カテゴリ:ロードスター 2021/11/19 20:52:33 |
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マツダ ロードスター + NBさん(初代) + コンビニからジムカーナまで大活躍のNBさん。 カスタマイズの ... |
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