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猛練 / Enjoy Motor Sports(舞洲・ジムカーナ)
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猛練42・業務連絡。 - 灼熱・極暑、真夏の舞洲・ジムカーナは命がけかも!?
【 2010-07-24 】
+ おわび +
まずはじめに、お詫びしなければならない。
先日 『 7月で気温が高くても、タイヤに熱が入ってタイムが出るかも? 』
みたいなコトを書いてしまったんですけど、スミマセン、ウソでした。
この日は終始30℃越え、絶頂時には35℃に達する猛暑。
確かにタイヤには熱が入りやすかったんだけど、
それ以上にエンジンパワーがでなかったみたい。
しかも3本くらいでタイヤがたれだす始末。
参加者の皆様を見渡しても、軒並みタイムダウンとなっていた模様。
本当にスミマセン・・・。
もしボクの書いたテキストを信じて参加された方が居られたとしたら、
謹んでお詫びすると共に、以下の教訓を胸に刻みます。
◆ 教訓 ◆
35℃を越えるような真夏は、舞洲といえどタイムを狙えない。
+ 1枠目 +
一枠目を走る前から残体力20%ってな感じ。
設営で体力を使ったってのもあるけど、何より暑すぎる。
グッタリしながらテントの下で座ってたら走行準備に追われる始末。
やっぱりボク、お日様とは仲良くなれそうにない。
フラフラになりながら走行開始。
いつものようにブレーキングして1コーナーに飛び込もうとしたトコロ、
ブレーキのタッチが今までと違う!?
そうだ、忘れてた。
ブレーキパッド換えたんだった。
ギクシャクしながら1コーナーを回ってスラローム、島周りへ。
島周りもよくない。
グーっとアクセルを踏んでいくと、スパっとフロントが巻き込む。
タイムは50秒台。
まー、1本目やから・・・と考えたのは希望的観測の極み。
2本目以降も劇的にタイムが上がることはなく、
結局、1枠目のベストは50秒フラット。
+ 2枠目 +
1枠目終了後、とりあえず、乗りやすい車高バランスにしてみようと考える。
でもこの炎天下の中、車高バランスの調整なんて、とてもヤル気になれない。
どうしよう?このままいく?
でもジブンが乗れてないと感じる状態じゃ、
いくらガンバっても、何も楽しくない。
仕方ない・・・と重い腰を上げてジャッキアップ開始。
ジっと仲間になって欲しそうな目でGENさんを見つめてたら、
『しゃぁないなー』と言いながら手伝いに来てくれた。
いや、ホント、助かりました!
で、2枠目の走行開始。
もー何ていうか、別の乗り物かの如く、
乗りやすくなってNBさんが帰ってきた!
相変わらずブレーキの良いところは見つからないけど
島周りのバランスはスゴく良い感じ。
タイムもそれなりに向上。
2本目で49秒6が出る。
+ 3~5枠目 +
気温がどんどん上がっていく。もうダメぽ。
何がダメか?って体力が持たない。
集中力も続かない。
各枠のベストタイムは49秒後半。
それもタイムが安定せず、50秒台と49秒台を行ったり来たり。
常時、どの枠でも49秒前半を出していたこのヒトとは大違いだ。
くそぅ。オトーサン速ぇーよぅ。
+ センサーぶっとばす! +
何枠目だっただろうか?
奇跡的に1コーナーと4本パイロン侵入のブレーキングが上手くいき、
『 これはイケル! 』 と4本パイロンを脱出した瞬間!
・・・突然、目の前が真っ暗になった。
オカルト?SF?はたまた悪い夢か?
なんて考えているヒマがあるワケもなく、
次に視界に飛び込んできたのはゴール手前のパイロン!?
制御不能、真横を向いたままゴールのパイロンをなぎ倒してしまった。
どうやら汗が目に入って、目をつぶってしまったらしい。
あせった。本当に冷たい汗をかいた。
台座としていた三脚は木端微塵にグチャグチャとなってしまったが
幸いなことにセンサーは無事。
ちなみにこのセンサー、お値段ウン万円もするというのも怖いが
ここで壊してたら、その後のタイム計測に支障を来すところだった。
いや、ホントに良かった・・・。
ご迷惑をお掛けした皆様、本当に申し訳ない。
復旧を手伝ってくれた皆様、ありがとうございました!
+ タイムアタック +
1本目。
かなり無難な感じでセーブしながら走る。
タイムは50秒174。
1本目であることと、今日のタイムから考えれば悪くないじゃないか!?
否応なしに高まる期待。
2本目はもう少し大胆に行ってみる?行っちゃう?
・・・えぇ、1コーナーのブレーキングで失敗しましたとも。
+ イイワケ +
今から考えればタイムがでない理由は以下の4つだったと思う。
1.タイヤが4部山。
2.路面温度の異常な高さ。
3.オーバー寄りになっていた車高バランス。
4.ブレーキの一番オイシイトコロを足が見つけ出せない。
1と2は致し方ない。
タイヤの山が無くなりゃタイムが落ちるのは仕方ないし、
夏なんだから暑くて当然。
つまりこの2点が起因するタイムダウンは許容範囲。
3については1枠目終了後、GENに手伝ってもらいつつ
リアの車高を調整したら、2枠目からのタイムに繋がった。
問題は4。
今回、ドライでの初走行となるフォーミュラ・アクレの
美味しいトコロを引き出すことが出来ない。
具体的にはリリースポイント。
ボクはブレーキングの際、一旦、ABSが作動するところまで踏み込み、
ペダルにABSの作動を感じたら、ABSが解除されるところまでリリースする。
これまでの経験上、このABSが作動してるか作動してないかの境目が
もっとも制動力が立ち上がっている。
このスィートスポットとも言える領域が
結局、1日中、見つけれなかった。
猛練でタイムに直結するブレーキングポイントは2箇所で
1コーナーと4本パイロンの進入が重要となってくる。
この2箇所共で、イメージしたブレーキングが出来ない。
これは何ちゅうか、フォーミュラ・アクレに問題があるわけではなく、
ボクの適応力の問題だと思う。
つまりはヘタッピってことですよ。
written 2010-07-31
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猛練・写真部の重鎮、GENさん&トモさん。
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【 2010-07-24 】
参加された皆様、本当にお疲れ様でしたー!
多分、あの日、舞洲に集まった全員の意見が一致すると思うけど、
本気で生命の危険を感じるほど暑い1日でしたね・・・。
ダレも倒れることなく、閉会式を迎えられたのが奇跡的に感じるほど。
いやはや何事も無くて本当に良かったです。
+ 業務連絡 +
今回も2週間程、事後作業に追われます。
あまりの暑さにとても撮影できるような状態じゃなかったんやけど、
猛練・写真部の重鎮、GENさん&トモさんが奮闘してくれました。
▲35℃を越える炎天下でガンバってくれるGENさん。
▲トモさんも同じ位置で撮影してくれてました。感謝!
参加された皆様、少々、お時間は掛かると思いますが
忘れた頃にお届けしますので、楽しみにお待ち下さい。
written 2010-07-26
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【 2010-07-23 】
いよいよ明日は猛練!
いつもの如く、車高バランス、減衰、空気圧の調整も完了!
オイル交換も済んだし、あとは明日に備えるだけ。
日が暮れてから作業したんだけど、それでも汗の量がハンパない。
ニンゲンって水で出来てるんやなぁと実感。
夏真っ盛り!お日様絶好調!の舞洲は、暑さ絶頂となりそうだけど
タイヤに熱が入りやすそうなのでタイム的には期待できるかも!?
フォオーミュラ・アクレやシートレールのテストも楽しみ。
一番の心配なのはひ弱なドライバー。つまりボク。
タイムアタックまで体力を温存できるかがカギとなりそうです。
参加の皆様、暑さ対策は万全で行きましょー!
それでは当日、よろしくお願い致しまーす!
written 2010-07-23
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【 2010-06-12 】
+ ネ申頼み +
某中古部品店のWEBサイトで見つけたBRIDE・LowMax用シートレール。
購入前の時点では、スパルコ・REVに付くかどうかも解らない状態。
ちなみに某中古部品店の店員さんにお聞きしてみたところ、
『 LowMaxシリーズ以外のフルバケはダメ 』 と言っていた。
どうしよ?悩んだ時はネ申頼み。
でもボクはこういう場合、何もしてくれないネ申様よりも
頼れるお父さん・GENさんに相談することにしている。
で、早速、『 REVに付きますかねぇ? 』と聞いてみたところ、
『 付くんじゃない?もし付かなきゃ、付くようにすればイイやん。やる? 』
との返事が返ってきた。
んー、何と頼りがいのあるセリフだ。
さすが固定式のシートレールを自作した経験もあるヒトはハラの座り方が違う。
でも座面の高さは微妙みたい。
『 レール自体に厚みがあるから加工してもVer.1より多少上がるよ? 』とのこと。
多少ならば試す価値はある。
座面の高さとトレードオフで両側ロックの剛性が手に入るなら。
二つ返事で作業をお願いして、某中古部品店に発注を掛けた。
+ 加工開始 +
数日後。
届いたシートレールを持ってGENさん宅に向かう。
とりあえず無加工でスパルコ・REVをそのまま取り付けてみると、
ステアリングとの位置関係がかなりズレてるし、座面は純正並。
このままじゃ全然ダメぽ・・・。
某中古部品店の店員さんが言ってたのはこの状態のコトなんだと思う。多分。
そこでまずGENさんが取り掛かったのが、
ステアリングに対してのセンター出し。
ステアリングとフルバケの適切な位置関係を出すために、
サイドステーとシートレールの取り付け部の長穴を拡大してもらう。
何度も採寸を行い、入念に位置を検討してもらった結果、
右側サイドステーの長穴を約8mm拡大することに決定。
これによりステアリングに対し、見事にフルバケがセンターとなる。
続いて座面の調整。
GENさんがゴソゴソと出してきてくれたのが低頭ボルトなるボルト。
このボルトをサイドステー後部の取り付けに使うことで、
フルバケをギリギリまで下げることができる。
でもギリギリまでフルバケを下げると、
今度はフルバケとサイドステーの連結部が合わなくなってしまう。
しかも止めたい場所がすごく中途半端な位置。
既存の取り付け穴のちょうど中間地点。
なので新たな取り付け穴をサイドステーに追加。
これでシートレールギリギリの低さでフルバケを固定できた。
文章にすると短いけど、ココまでに3時間くらいは掛かってる。
いつものことながらボクが手伝えたのは雑用くらい。
またしてもGENさんにエラい作業を頼んじゃったなぁ・・・と心配してると
『 いや、この程度で済んで良かったよ。 』 との返事が返ってきた。
レールを切った貼ったするまでいかなかったので、まだマシってことらしい。
どうやら職人気質なヒトのモノサシは、凡人とは違う尺度でできてるようだ。
▲作業のイメージはこんな感じ。
+ 試座 +
シートレールにスパルコ・REVを本締めしてNBさんに取り付け、
ドキドキしながら座ってみた。
違和感がない。何の違和感もない。本当に違和感がない。
この感動が伝わるかどうか解らないけど、
これはスゴイことなのです。
加工前は違和感ありまくりだったシートレールが
全く違和感を感じなくなったのだから。
でも本当にビックリしたのは走り出してから。
何に驚いたかって、シートの剛性感が今までとは比べ物にならない。
『 ホントにコレ、REVですか? 』 と聞きたくなるくらい。
不快なネジレがないので、めちゃめちゃキモチヨイ!
これまでLowMaxシリーズのシートに座った際に感じていた剛性感は
もしかしたらシートレールが一番の要因なのかもしれない。
兎にも角にもボクがシートレールに求めていた条件が
限りなく高い妥協点でまとめられている。素晴らしい出来。
GENさん、ホントにありがとう!
written 2010-07-20
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【 2010-06-12 】
+ 助手席 +
運転席側のシートであるスパルコ・REVをダークブルーに張り替えて以来、
ニマニマしながらNBさんを眺める日々。
でも業深きヒトのサガに蹂躙されまくりのボクとしては
助手席も同じシートにしたくなるわけで。
とはいえ、いくらお安く運転席側を張り替えられたからといえど、
いきなり助手席も交換できるほど、ボクのおサイフ事情は明るくない。
なので、無理のないよう少しづつパーツを集めていこうと、
まずは助手席のフルバケ用シートレールから探し始めることに。
そんなある日、某中古部品店のWEBサイトで、
本来のお目当てでない部品に目が留まった。
それが今回の主役である、BRIDE・LowMax用シートレール。
・・・の運転席用。
『 助手席用とちゃうんかい! 』 と言う声が聞こえてきそうだが話を進めよう。
+ 運転席 +
現在、使用中であるGENさん謹製シートレールは2004年頃に製作されたもの。
左右一体型シートレールにしては、フルバケの座面をかなり低くすることができ、
かつ、ステアリングとフルバケのセンターもほぼ出ている珠玉の一品。
でもさすがにシートレール自体が古くなってきたのも否めない感じで
ここ最近は少し、キシミ音が出るようになってきてた。
▲GENさん謹製シートレールVer.1。
そんな時に目に止まったのがLowMax用シートレール。
お値段、中古で4980円。送料と代引き手数料を合わせても6295円。
新品が実売価格15000円前後であることを考えればお買い得感がある。
このシートレールのポイントは、左右一体型で両側ロック式であること。
ボクが知る限り、社外品の中で最も剛性感の高いシートレールである。
しかも左右一体型&両側ロック式であるにもかかわらず、LowMaxシリーズの
フルバケと組み合わせることでフロアギリギリまでシートを落とすことが出来る。
そう、LowMaxシリーズのフルバケと組み合わせれば。
LowMaxシリーズはフルバケ自体の形状をシートレールに合わせることにより
左右のシートレール間に落とし込めるようになっている。
じゃぁ、他社のフルバケを組み合わせたらどうなるか?
シートレール間にフルバケ本体を落とし込めないので、
普通の左右一体型シートレール並みの座面となってしまう。
▲落書きレベルのイメージ図・・・
フルバケ用のシートレールとしては比較的安価で売られていたのも、
この辺に理由があるような気がする。
+ モトメルモノ +
ボクは座面の低さにそれほどコダワリがあるわけじゃない。
むしろ身長差のある相方様にも運転してもらうので下がりすぎると困る。
なのでフロアにベタベタです!ってほど下がらなくて良いけど、
それでも純正シート並みの高さになるとちょっとね・・・。
以上をまとめた、ボクがシートレールに求める性能は以下の通り。
カワモト的シートレール条件 | ||
1 | 左右一体型・両側ロック式による剛性感。 | |
2 | 座面はホドホドに低く。 | |
3 | キシミ音がでない。 |
うーむ、上手い妥協点を見つけることができるだろうか?
>>後編に続く
written 2010-07-15
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