最近気になるミシンが有ります。
シンガーの29K型。革靴を縫う為に作られたミシンです。ミシンの「台」が無くブーツの様なものでも縫える様な形で針の進む方向も360°自由に出来る様になっています。この為に本では八方ミシンなんて呼ばれている様です。
こんなミシンを加えると、何でも縫えるよなあなんて素朴に考えている此のごろです。
いえね。
別に何を作りたいとか考えている訳ではないんですけど、有ったら良いなあと思うのですよ。100年も前の機械を使って新しいものを作るなんて、素晴らしいと思いません?
分解してレストアするのも良いかなあ?以外と部品は有るみたいだな。なんてネットで徘徊しています。
妙に気になっちゃうのですよねえ。
http://www.youtube.com/watch?v=VV_kzgR60v8
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ミシン Sewing machine | 趣味
Posted at
2014/03/31 23:54:06