昭和60年8月に日航機123便墜落事故が発生した。当日は早めに仕事を終えて自宅でTVを見てたのかな?臨時ニュースが入り、羽田から大阪に向かっていた日航機の機影がレーダーから消えたという。その後は全ての番組が報道に切り替わり、刻々と情報が入ってくるが、その日は「墜落したらしい」ということしか確認できなかった。しかし当時は判らんかったですけど・・・今思うと不自然なことばかりで、あれはほんとに修理ミスに起因する事故だったのだろうか???自衛隊が保有するなんらかの飛翔体が当機にぶつかったのではないかという説がある。もしそうだったら、あのとき自衛隊は日本の国民と財産を守る任務を放棄したんだな。