太田哲也のブログ一覧

こんなにコメントもらうと
やめるわけいかねーな

注目してくれたみんなありがとー


そういえば今日ブレラでラジオ聞いてたら
ピストン西沢さんが
「関口さんがうんぬん」言ってた。

そうだよなー、ラン＆ランの関口さんのとこに
彼のＤＩＮＯも俺のＤＩＮＯも
眠ってんだよね。
思い出したよ。
とくに俺のは10年も。。
ごめんね関口さん

今年こそ、動かすぞッ


来週の岡山Ｔｉｐｏオーバーヒートミーティングでは、
俺のトークショーをやる予定らしい。
だからいくよ

今日はメカの紹介の初対面のマフラー職人と一緒に
フェラーリ360の新しいマフラー開発の
打ち合わせをした。←文章変だね。まあいいね

イメージはわいてきたけど、
詳細はこれからだ

でも一生懸命考えて開発したモノを
喜んで使ってもらえるとうれしい
評論家業ではあじわえない
モノつくりの醍醐味だ

みんカラ担当から、
「一言でも書きましょう」
とメールあり。


あきっぽいんだよね
いつもこのパターンで
ブログは終わってきた。



でも今度は
担当がいるから
ありがたいよね。
継続できそうな予感。。
田所サンキュー

以前から読まなきゃと思いつつ
なんか気が重くて手にとらなかったが、
久保帯人画のマンガの表紙に気楽さを
感じさせられた。

今、坂口安吾の堕落論を読んでいる。
けっこう面白い。

とくに太宰治について分析した
不良少年とキリストの章は
興味深い。
昔、俺もむざぼるように読んだ時期があったが、
今、太宰が、そして自分が違って見えてくる。
太宰好きだった人にはおすすめ。


それから日本文化私観の中にある
「文学は美しく見せる一行があってはならない。
どうしても書かねばならないこと、書く必要が
あることのみ、書き尽くさねばならない」
には感動。

文章も機能美ということか。

原稿を書くとき、改めて、肝に銘じようと決意

最近、途中で挫折する本が続いていたけど、
読んでよかったー。

きのうは、
蕎麦竹やぶの阿部さんと
羽生さんと
白石康次郎さんと
電機メーカーの講演担当坂本さんと
そしてはじめてお会いした植村公子さんと
すきや橋次郎に鮨を食べにいった。


次郎に行ってたのは現役ではぶりが良かったころだから、
20何年ぶりだ。
あのころは賞金をたくさんもらったときに出かけてた。
若造で生意気！という感じだったんだろうな。


次郎のご主人は無愛想のイメージだったが
今回ゆっくり話して、
まるで対局のように集中していることが
わかって20年の氷が解けた。

プロフェッショナルって気持ちいい

すでに真っ赤。はずい
話が盛り上がって
その後５時間くらい銀座にいた
あー、面白かった