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太田哲也のブログ一覧

2017年02月27日 イイね!

【事務局より告知】3/4(土)袖ヶ浦ドライビングレッスンは今週末♪

【事務局より告知】3/4(土)袖ヶ浦ドライビングレッスンは今週末♪皆さんこんにちは。

本日は、太田校長のブログにお邪魔して、Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局より、ご案内を書かせていただきます。

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みなさん、こんにちは。


いよいよ3/4開催のinjured ZEROプロジェクトTetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSONまであと1週間となりました。


今回も、ガイドクルーズ講習を取り入れ、講師が運転する車両に乗っていただき、コース解説をしてもらいます。


あとは、今回はタイスケ上、おそらくフリー走行がプラス1本多めに走れます♪


駆け込みでお問い合わせをいただいておりますが、ご希望の方はお早めにお申込みお願いいたします。
Posted at 2017/02/27 21:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレッスン | クルマ
2017年02月18日 イイね!

新旧マツダCX-5を乗り比べてみたところ


旧型マツダCX-5と新型マツダCX-5を乗り比べてみたら、その違いにびっくりした。
旧型の乗り味は、バネがそんなに固いわけではないのだけれど、ガタガタしている。一般道でも首都高でも乗り心地はあまりよくないと感じた。しかし新型は足自体もソフト気味でありながら、大きな衝撃もスムーズにやわらげてくれる。しっとりした足に感じられた。また室内の静かさや、風切音の抑制、ドアの開閉音の低減など、5年の歳月はダテではないと思った。
欲を言うならば、もう少し四駆らしくがっちりした乗り味でもいいのかなと思ったが、この点においてマツダとしては、SUVだからと言って「四駆」イメージよりも都会的・乗用車的な「シティSUV」という狙いなのだろう。
2.5リッター(NA)車は市街地を走る限り普通に過不足なくパワフルだった。個人的にはターボをつけるなどしてもう少しパワーアップして、やるときはやるみたいなやんちゃな雰囲気も欲しいけれど、それはCX-5が狙っているユーザー層とは異なるのかもしれない。
ディーゼル車は外からはやっぱりディーゼルらしい少々ノイジーな音が聞こえてくるが、室内に入れば全くうるさくなかった。
なんといってもL(ラグジュアリー)パッケージの白の内装がよかった。ソフトな革の質感とダブルステッチで相当に車格が上がる。自分が購入するとしたら、Lパッケージの白の内装色とソウルレッドクリスタルメタリックカラーを選ぶな。
Posted at 2017/02/18 19:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2017年02月17日 イイね!

袖ヶ浦サーキットでセフティ・ドライビングレッスン少人数版

袖ヶ浦サーキットでセフティ・ドライビングレッスン少人数版を実施した。今回はロータスエリーゼも初参加。本人の意識はコースを目いっぱい使っているつもりなのだけど、実際は余っていたので、まずはベストラインをゆっくり走ってからペースを上げるように教え、その後もなんやかんややったらタイムが1秒以上もあがった。うまくなると教えがいがある。本人もメカニックも私もみんな笑顔。

Posted at 2017/02/17 16:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2017年02月12日 イイね!

雪道もinjured ZERO

雪道もinjured ZEROひさびさにスキー場周辺の一般道を走って気づいたのは、登ってくる対向車の多くが道路の真ん中を走ってくることだ。中にはアウトインアウトでこちらの車線に堂々と入ってくるクルマもある。
雪でセンターラインは覆われ、側面は巨大な雪壁。ブラインドで対向車は見えない。向かうからすると下ってくる(かもしれない)こちらの対向車よりも、いま目に見えている雪壁から遠ざかりたい気持ちもあるだろう。しかしこちらとしては動揺する。
当然ブレーキを踏むわけだが、スキー場周辺は傾斜がきつく、またそういう所に限って凍ってたりする。はっとしてブレーキを踏んだ瞬間にタイヤがロック、ABSが作動して制動距離が伸びて、対向車に近づいて、その状態でハンドルを切ってもアンダーステアが出て曲がらないで焦ることとなる。
特設会場ならドリフトさせて向きを変えることもできないわけではないが、一般道でそんな蛮勇は怖くてできるわけがない。結局、下りの場合は、とくに左コーナーでは対向車が自分の車線に入ってくる可能性を考えて本当にゆっくり走るしかないなと思った。
会場に戻って、雪道を走り慣れているはずのラリーストの三好くんがいたので、何かスペシャルテクがあるか聞いてみた。「一般道? ゆっくり走るしかないよね」。
injured ZERO

写真と本文は関係ありません
Posted at 2017/02/12 16:30:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月09日 イイね!

レンジローバージャガー雪上試乗会に参加

レンジローバージャガー雪上試乗会に参加かつて砂漠のロールスロイスと言われたレンジローバーで、特設会場に設置された砂漠ならぬ凸凹の雪道を走ってきた。高機能満載の高性能高級車で、登坂路を勢いよく登ったり下ったり。岩場では下回りをヒットすることもある。最近こうした高級SUVのジャーナリスト試乗会が増えてきた。こんな高級車でこんなところを走るのはもったいないと思うのは一般人の考え方で、富裕者層はこういう道だからこそ高性能の意味があると思うのだろう。
ジャガーF- PACEもレンジローバーもイヴォークも驚くほど悪路走破性が高かった。自分だったら絶対にこんなところを走ろうと思わないような極悪路を安心して走れたのだ。
Posted at 2017/02/09 20:34:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
Tetsuya Ota SPORTS DRIVING SCHOOL
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「東京での公道レースが初めて実現 http://cvw.jp/b/487413/47671618/
何シテル?   04/22 08:58
イタ車の恋人遍歴は、フィアット・ウーノ・ターボ、フィアット・ウーノ、フィアット・ウーノ・ターボ・アバルト仕様、フィアット・クロマ、ランチャ・テーマ、ミニモーク(...
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