新型アルファードはシトロエンＤＳ3のマネ？？？

アルファードの新型。

ＣＭを見る限り高級車路線なのでしょうか、、、、、、、、、

ファミリーカーであるミニバンが背伸びて高級車を気取っても、どうしても乗り心地に無理があるような、、、、、、

内装を豪華にしても、そもそもが家族を乗せて走る生活車

後ろで子供がふんぞり返ってテレビを見てて、とーちゃんは運転手と言う構図が、、、、


価格は310万円から700万円までと、ぴんときりとでは倍以上の価格差

飛び抜けて内装にお金を掛けた高いグレードを出して高級路線を打ち出しておいて、

実質は310万円の庶民的なグレードの高級感を引き上げて売ろうと言うトヨタの戦略？？

正直内装を見ると300万円代と650万円とは１ルームと豪邸程の差が有りますが、、、、、、



と、そんな事よりこのアルファード。

ちょっと見てシトロエンＤＳ3のパクリじゃないか～い！！と、つっ込んでしまいました。

ＤＳ3と言えば、シャークフィンと言われる印象的なＢピラーが特徴です。



Ｂピラーが屋根まで延びていない様な処理をしているので、屋根が浮いて見えるような効果を狙った物だという話でした。


で、新型アルファードもこのデザインを真似しています。



一緒やないか～～～い

しかも、シャークフィンと言うだけでなく、形までほぼ一緒やないか～～～～～い

ただ、ＤＳ3の方は、ボディーと天井を２トンカラーにして、なおかつ屋根だけでなく、ドア上部まで同色。




Aピラーはつや消しの黒にすると言う凝った配色で、積極的に見せようとデザインされた感じですが、

アルファードは、ただＢピラーを真似して形を取り入れました風、、、、、、、

ファミリーカーとパーソナルカーでは、冒険出来る幅も違うのでしょうが、、、、、

やはり洒落っ気と言うか、デザイン性と言うか、質感では日本車は叶わないのですかね～。


壊れない、維持費が安い、と言う意味では日本車は最高ですし、安心感半端無いので、

遠出をしたり、酷使する車は壊れない日本車が一番なんですけど、、、、



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