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2019年06月17日 イイね!

コーヒーの深い話。同じ豆でもコーヒーを入れる器具によって!!

コーヒー好きですか??
僕は、、、、、、、、、、嫌いじゃないです。
大好きかと聞かれると、一番に飲みたい物では無いので、そこまで好きでも無いのかな~~~~~。

飲み物で一番好きだったのはTEAS' TEA
一時期、これのベルガモットオレンジに嵌まり込んで、常に飲んでいました。
ピーチやアップルも最高に美味しくて、途中でほうじ茶ラテとか、乳製品が入るようになってからおかしくなり、ノンカフェインになって、超絶不味くなってから飲んでいませんが、
あの時はショックだった~~~~~。

その後は透明なのにヨーグルト味のヨーグリーナに衝撃を受けて、、、、、、
それからは天然水シリーズにどっぷりはまり、梨は最大のヒットでした。
色々出て、全部大好きなんですが、グリーンティーが出た時は、、、、
1周回って、もうこれ普通ジャン!!!
ネタ切れ終了かな???
と、有る意味別の衝撃を受けました。

話は相当ずれてしまいましたが、外で飲むのはペットボトル飲料。
ペットボトルのコーヒーは不味いので全く飲まないのですが、家で飲む時はコーヒーを飲みます。

毎日3.4杯のコーヒーを飲むのですが、いつも同じでは飽きてしまう。
だからと言って沢山の種類の豆を揃えると酸化して不味くなる、、、、、、

と言う事で、僕はいつも2種類の豆を購入して、違う入れ方で味の違いを楽しんでいます。



これが我が家の茶道具です。

常にストックしている豆は深入りのケニア マサイAA
ケニアといえば、強い酸味を持つコーヒーが多く、エチオピアと並んで酸味系コーヒーの代表的な産地で、その中でもマサイAAは特に強烈な風味でインパクトのあるコーヒーです。

セカンドチョイスはいつも変わった豆を購入するんですが、今回は焙煎仕立てでお勧めと言われたブラジルCOE2018 パルプドナチュラル ホリゾンテ農園

何のことやらですが、このコーヒー豆は、カップ・オブ・エクセレンス 2018 コロンビアと言う大会でパルプドナチュラルと言う方法で生豆を作る製法部門で優勝したホリゾンテ農園の豆と言う事です。

パルプドナチュラルとは
果肉を除去-----乾燥-----寝かせ-----脱穀機-----生豆
と言う製法を用いた豆で、果肉を除去せずにそのまま乾燥させて脱穀機に掛ける方法がナチュラル。
果肉を除去した後、洗ってミュシレージと言う粘々した物を洗い流してから乾燥させるのがウォッシュドと言う精製法で、それぞれ味に特徴が出ます。

ちなみにコーヒー豆の品評会であるカップ・オブ・エクセレンスは各生産国毎に行われていて、入賞した豆がネットオークションにかけられることがCOEの特徴でスペシャリティーコーヒーと呼ばれるそうです。

ブラジルのCOEは精製法別に年2回開催されていて、収穫後早い時期に開催されるCOEをアーリーハーベストといい、パルプドナチュラルという精製方法によって生産されたコーヒーで行われ、遅い時期に開催されるCOEをレイトハーベストといい、ナチュラルという精製方法で生産されたコーヒーで行われるそうです。

と、今回は豆の話をしたい訳では無く、同じ豆でも入れ方で全く違う味わいになると言うお話です。

皆さんは普段、どの様にコーヒーを入れているでしょうか?

買って来た粉になった豆を機械にセットして後はブザーが鳴るのを待つだけ!
と言うドリップ式の方も要れば、アルコールランプでポコポコ、ジョ~~~~~~っとしているサイフォン式の方もいらっしゃるでしょう。

忙しい朝に面倒な事してられないと、インスタントの粉にお湯を注ぐだけと言う方が多いのでは無いかと思いますし、朝の忙しい時は僕もそうです。

ただ、ちょっと時間のある時にコーヒーの入れ方を変えてみて下さい。
入れ方次第で同じ豆なのに味わいが全く違うことに驚きます。

話がどんどん長くなってしまいましたが、



この写真の、左から豆入れ、混ぜる機械、水出しポット、キャンピングカー用ガス台、後ろがムッカエキスプレス、真ん中の黒いのはフレンチプレス、
ドリップ機、後ろはモカエキスプレス。
右前の金色のはミルでザッセンハウスのハバナ、コーヒーを入れる際のポット、直火式エスプレッソマシーンです。



この茶道具で、水出しコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、ドリップ、ネルドリップ、フレンチプレスと言う6種類の入れ方のコーヒーが楽しめます。



ドリップとネルドリップの違いは、お湯を注いでろ過してコーヒーを摘出するのが同じなのですが、紙を使うかネルシャツの生地と同じ毛羽立った織物でコスかの違いです。

紙フィルターよりネルの方がより長くコーヒーと接しろ過される為に、余分な粉等を越し取りマイルドになり、ネルの方がペーパードリップに比べて目が粗いため、「コーヒーオイル(油分)」が抽出されより甘みが感じられるそうです。

昔は大きなネルで大量に入れていたそうで、1杯づつ入れられ、手軽なペーパーに変わって来たそうですが、ペーパーはすっきりしすぎて味気ない、漂白剤や紙の匂いがすると言う声も有り、1杯づつ入れられるネルも流行っているそうです。

正直、ネルは洗うのが面倒ですが、、、、、、、、

そんな時に使うのがこのポット。
お湯を注ぐ口が長くなっていますが、これは豆に対し正確な位置にお湯を注げる様に、一定のゆっくりとしたスピードでお湯が注げる様にした専用のポットです。

お湯が沸騰してくると、若干の余裕を持たせて作られた蓋が、左右にカタカタと鳴って教えてくれる可愛い奴です。

ちなみに、ドリップの時にはじめ豆を蒸らしますが、この時に粉の面が膨らんでくるのは、焙煎をする行程でコーヒー豆の中に炭酸ガスが含まれる為、蒸らしでお湯をかける事でそのガスが放出され、ドリッパー内でプクーっと膨らむのです。
この炭酸ガスは味に雑味を与えるので、逆に言うと、ハンドドリップにおける蒸らしは、この焙煎時に含まれたガスを抜いてあげることが目的だといえます。

膨らまないという事は焙煎して時間が経ってガスが抜けてしまっているからと言う事ですが、2週間もするとガスは抜けて膨らまなくなります。

また、挽くとガスは抜けるので、予め挽いてある豆を購入してしまうと、焙煎したばかりでも膨らまない事が多いです。

ガスが抜けると風味も一緒に抜けてしまうので、より風味も味わいたい場合は、焙煎したての豆を豆のまま購入して、飲む直前に挽きましょう。

また極端な浅煎りや深煎りの場合もガスが出にくいので膨らみにくいです。

ハイ~フルシティローストと深煎りの豆だと、同じ200g購入しても、10%程量が違います。
しかも、深煎りは、表面に脂が浮き出ていていて、ロースト具合で豆の状態も全く異なるんです。

では、膨らむ新鮮な豆でないとコーヒーは美味しくないかと言われると、そうとも言えず、ガスが多く含まれると言う事は味がなじんでいないと言う事でもあり、、、、

ドリップなら、焙煎から2~1週間程の豆が美味しい様です。

フレンチプレスは、紅茶を入れるポットの様な物でコーヒーを摘出する方法で、
これは豆の旨味を最大限に引き出す事が出来るといわれています。

しっかりとお湯に粉を浸ける事が出来て、コーヒーの脂分も充分に摘出できるので、ドリップより、より複雑な味わいを表現する事が出来る摘出方法といえるでしょう。

フレンチプレスの入れ方は、空のフレンチプレスにお湯を注いで温めます。
蓋をして全体を暖めたらお湯を捨て粉を入れます。

沸騰したお湯を1/3程勢い良く注ぎ、粉をスプーンで数回かき混ぜ対流させて、一呼吸置いてから再び粉を対流させる様にお湯をそそいて蓋をします。

3分程経ったらシャフトを押し込み注いで完成です。



最後に、我が家では一番出番の多いビアレッティの左がムッカエクスプレスで、右がモカエクスプレスです。

ムッカ・モカ エキスプレスとは、イタリアにあるビアレッティ(Bialetti)という会社の商標で、水を沸騰させ、その気圧を利用してコーヒーを抽出する直火式のエスプレッソメーカーを指し、イタリアでは各家庭に1台ある程ポピュラーな物だそうです。
ただ、正式には、エスプレッソとは電気式のスプレッソマシーンで高圧を掛けて摘出したものをエスプレッソと言い、もっと濃くてクレマのたったもの。これで出したコーヒーはクレマが立たず多少薄いのでモカと区別しているそうです。

このモカエクスプレスは、実はキャンプの際やキャンピングカーの中で使うのに最適なので、旅に出る際は必ず持ってゆきます。

理由は、圧力を掛けて摘出するので、飲み終わった後、コーヒー豆はカップでカラカラになってしっかり固まってくれるので捨てるのが楽!

このモカエクスプレスはアルミ製で軽くて丈夫。

モカエクスプレスは基本洗剤を使って洗う物では無く、アルミの細かな気泡の中にコーヒーの脂等がしみ込んでよりコーヒーが美味しくなって行く物らしく、水洗いするだけでokで、うちはウエットティッシュで拭いて終わりにする事も有ります。

ドリップをすると、後のフィルターと豆がベチャベチャで捨てる時困る事が多いのですが、このモカエクスプレスは後片付けが凄く簡単なのでキャンプには最高なんです。

一方のムッカエクスプレス。

簡単に本格的なカプチーノが出来るので、スゴイ機械で、水と粉、ミルクを入れて自動的にエスプレッソを入れた後、フォームでミルクを暖めて混ぜてくれるのです。



こんな感じで、ぶしゅ~~~~~~~っと。

ただ、これ、家では良いのですが、外では結構後始末が大変で、ちゃんと洗わなきゃらないので、家でしか使いません。

しかも、結構大きいのに2人前しか作れないし、濃さや分量の加減が出来ないんです。

モカエクスプレスはこの大きさで6人前なのですが、、、、、、、、、、
マグカップに入れると2杯分。
エスプレッソ自体、小さなカップで少量飲む物ですので、そんなもんですが、、、、

ちなみに、カプチーノとカフェオレ、カフェラテの違いが解らない方もいらっしゃる様で、、、

カフェ・オ・レはフランス語で、レはミルク(牛乳)の意味で普通の珈琲に牛乳。
カフェ・ラテはイタリア語の造語で、ラテはイタリア語ラッテからミルク(牛乳)の意味でエスプレッソに牛乳です。

ミルクの分量も違いカフェ・オ・レは通常コーヒー50%:ミルク50% 
カフェラテは濃いエスプレッソコーヒー20%:ミルク80%

そして、カフェラテとカプチーノの違いは、こちらはどちらもイタリア発ですが、珈琲はエスプレッソなのですが、ミルクの量と質が違います。

カフェラテはエスプレッソとミルクは20:80でミルクは温めたミルク
カプチーノは エスプレッソ3に対して暖めたミルク3、泡立てたミルク4、の割合

これは各店によって違うでしょうが、解りやすいのは泡だっているのがカプチーノです。

と言う事は、美しく描かれたラテアート。
結構泡立てて立体的に作っているのを見ますが、あれはチーノアートと言う事になりますかね~~~~~。



こちらは直火式エスプレッソマシーン
電気式と同様、エスプレッソを高圧で摘出して、高圧の蒸気を後からミルクに送り込み暖め、泡立てる事が出来る機械なんですが、扱いが面倒なのと後が大変なので、殆ど飾り物になっています。

最後に、コーヒーを入れる際に欠かせないのはミル。



ザッセンハウスのハバナ
豆は入れる直前に挽くのが鉄則だと思っているので、いつでも何処でも、コーヒーを飲む前に必ずカリカリと、まるで儀式の様にこのハンドルを回しています。

ザッセンハウスの特徴は「刃」です。
傷みにくい「硬質特殊鋼製」のミル刃は、耐久性はもちろん、他のミルとは違い
滑らかに豆をカットすることで、すりつぶすこともなく、摩擦熱も抑えられより安定してコーヒーの味わいを抽出することができるといわれています。
これは、もう10年毎日使い続けていて汚れていますが、購入した時は金の鏡面仕上げで綺麗だったんです。
真鍮製で重いのですが、手にしっかりとなじみ、今では欠かせない1品です。

キャンピングカーで、キャンプで、カヤックで、いつも一息ついたらこれに豆を入れてカリカリと、、、、、、

そんなひと時が最高なんです。

豆は入れ方によって荒さを当然変えなければなりません。

モカエクスプレスでは極細。

フレンチプレスでは中細。

ドリップでは中細から荒。

摘出方法の違いに合わせた荒さにしてやる事で、その特性を生かした味わいになります。

と、超長々と書きましたが、、、、、、、、、、、、、、、

写真も少なく、文字ばかりで途中で読むのが嫌になった方も多いでしょうが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

この様に、同じコーヒー豆でも、焙煎の深さ、焙煎から入れるまでの時間、挽く荒さ、入れ方で、味が全く変わってくると言うのが少しでも伝われば幸いです。

皆さんも、趣向品としてコーヒーを今一度見直してみて、なぜこれだけ色々入れる道具があるのかを考えながらコーヒーの味の違いを体験してみると、新しい扉が開かれるかもしれません。

今度、うちで、入れ方によるコーヒーの飲み比べでもやってみようかな~~~。


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Posted at 2019/06/17 13:03:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | うまうま | 日記

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