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2017年01月22日 イイね!

クーペか5Dか、スタイルに一目惚れしたならこだわってみたい

イヴォークにはエンジンバリエーションもMTも用意されていません。

購入の際にオプション以外で選択肢になるのはクーペか5Dかしかありません。

当然、私もクーペか5Dかで悩んだのですが、スタイルに一目惚れした車でしたし、スタイル優先の車ですから、私はスタイル優先でクーペにしました。

自動車ショーでコンセプトモデルLRXとして発表された時はクーペモデルでした。



そのコンセプトモデルがそのまま商品化された事で話題になったイヴォーク。

ワイド&ローなフォルムと後方に傾斜したルーフとボンネットから伸びやかに水平に伸びる窓のライン。

浮いている様に見えるルーフ



窓はエッジが効いていて、凄く印象的なフォルムでした。

上の2枚を見比べても、通常コンセプトモデルから商品化される頃には大分形が変わって大人しくなるものですが、イヴォークはそのまま世に出てきたのが解ります。



5Dはこのクーペでデザインされた物にドアを切り詰めて2枚にして、後部座席のヘッドクリアランスを確保する為に屋根の傾斜を水平に近づけたもの。

ロー&ワイドでエッジの効いたデザインはスポイルされて、印象的なサイドの意匠は何処と無くボッテリとして普通になってしまった様な気がします。



実際に真横からクーペと5Dを比べてみると、フロントウィンドウの傾斜は同じですが、延長されてルーフトップが上げられ、サイドの窓が2分割から3分割に細かく分かれています。

サイドを見るとドアノブ、ピラー、窓枠が有り、すっきりとしたイメージは無くなっています。

後ろに人を乗せる時も、荷物を後席に放り込む時も5Dの方が使い勝手が良いに決まっているのです。

そこをあえてクーペを選ぶ理由があるとしたら、、、、、、、、、、、

もうスタイル以外には無い。

スタイルに惚れた車ですから、とことんスタイルにこだわりたいと思いました。



クーペを購入すると言う意味


この2種類のボディー形状にはドアの枚数が2枚増えると言う外観上の違い以上に、実は決定的な違いが有ると思っています。

それに気が付かなければ5Dの方を選ぶのが懸命な消費者でしょう。

でも、それに気が付いてしまった以上、クーペを選びたくなってしまったのです。


それはメーカーも解っている様で、現在のイヴォークのバリエーションにそれが現れています。

現在のイヴォークのグレードは以下の通りです。
5D
SE           502万    
SE PLUS       608万
HSE          662万
HSE DYNAMIC   706万
AUTOBIOGRAPHY 832万

クーペ
HSE DYNAMIC   717万

コンバーチブル
HSE DYNAMIC   765万

ボディーバリエーションはクーペ、5D、コンバーチブル。

最上位グレードのAUTOBIOGRAPHYは1グレードだけ100万円以上飛びぬけて高いので抜けば、

クーペとコンバーチブルは1ラインナップだけで、選ぼうとすると双方上位グレードのHSE DYNAMICを選択せざるを得ません。

5DのベースグレードのSEと比べHSE DYNAMICは200万も高いのです。

その上、クーペはドアが2枚少ないにも関わらず更に10万円、コンバーチブルは60万円高い価格設定。

このラインナップを見てもメーカーの意図は、SEは装備は出来るだけ排除して価格を抑え、誰にでも乗ってもらえる廉価版として販売。

シートもファブリックで乗った感じは高級感に欠けて大衆的な雰囲気。

一方AUTOBIOGRAPHYは数は売れなくてもランドローバーの最高もてなしを提供

となるとこの価格差330万円はうなずける所かもしれません。

それでは、1グレードだけ用意されているクーペとコンバーチブルの意味は?????


コンバーチブルもクーペもドアは2枚で通常使うには5Dに比べれば使いにくい。

なのに、なぜ廉価版のSEベースでは無くHSE DYNAMICなのか?????

しかも、5DのHSE DYNAMICより高い価格設定。


コンバーチブルにしてもクーペにしてもファミリー向けと言うよりプライベート感が強いスタイル。

常時1人、若しくは2人で使用する事が前提で、ライフスタイルを含めて非常に限られたターゲットに向けてた商品なのだと思うのです。

家族に1台、何処でも何にでも利用して、みんなで移動と言う使われ方は想定していない。


実際にイヴォークを購入する際に、クーペを選べる人って、、、、、、、、、、、

コンバーチブルを購入できる人って、、、、、、、、、

しかも、プライベートカーとしてレンジローバーを選択する人って、、、、、、

メーカーもそれが解っていて、発売当初複数グレード有ったクーペは高級グレード1種類に絞ったと言う事でしょう。

同じく、コンバーチブルも最上級グレードしか用意していないと言う事。


そう考えると、クーペをチョイスできる事にこそ、その意味が有ると思うのです。

武士は喰わねど高楊枝。

ファッションは耐える事である。


「スタイルを選ぶ為に犠牲にする物が有るのは仕方が無いそれが解っている人だけ乗って下さい」

「その代わり、それが解っている方には最高のもてなしを致します。」

と言うメーカーからの挑戦状の様に感じてしまうのは僕だけでしょうか????


そんな挑戦にまんまと乗ってしまい、とことんオプションにもこだわっていると、、、、、、、

・アダプティブ・ダイナミクス
・コンビーニエンス アドバンスド・パークアシスト
・コールド・クライメイト・コンビニエンス・パック
・ブラックデザイン・パック
・ラグジュアリー・パック

見積を見ると900万に届く金額になってしまいました。

乗り出し960万、、、、、、、、、、、、、、、

流石にこれだけの金額を妻の足に出せませんし、ここまで出すならマカンに手が出ます。

いくら一目惚れしたと言っても、その女性が浪費家だったら興ざめしてしまいますね~。

ただ、それがポルシェだったら許されてしまうのは、、、、、、、、美人はそれだけで徳と言う事ですかね~。

イヴォークも美人ですが、、、、、


でも、一度欲しいと思ったものはどうしても手に入れなきゃ済まない性格なので、中古を視野にする事に、、、、、、、


イヴォークは発売当初、既存のメカでデザイン優先で作られ、それがランドローバー社にしては爆発的に当りました。

その稼いだ資金を元に、イヴォークは年々改良が加えられ、発売された2年後には世界初の9速ATが装備され、以下の装備も搭載されました。

・インテリジェント・ストップ/スタート・システム
・4WDアクティブ・ドライブライン
・トルクベクタリング

現在のモデルはグレード名を一新して、SE、SEプラス、HSE、HSEダイナミック、オートバイオグラフィーとなり、クーペは当初ピュアとダイナミックが有りましたが、2014年から上位グレードのダイナミックのみとなりました。


1014年を境に、その前と後ろでは走行機能等のハード面で大きく異なり、以降は現行と余り変わらないと言う事で2年落ちのクーペダイナミックを探してやっと見つけました。



クーペダイナミックブラックパッケージ

ルーフはサントリーニブラック

オプションは当初欲しかったものが全て装備されています。

・オックスフォード・レザーステアリングホイール(ヒーター付)
・ラグジュアリー・パック
・アダプティブ・ダイナミクス


今日は1月23日。

いよいよ明日、新しい一目簿れしたイヴォークが我が家に来ます。


でも、ず~っとイヴォークの事を考えすぎてしまって、正直、車が来る前に既に脳内で飽きが、、、、、

次の車に目が行ってしまっています。

新しいシトロエンのC3が格好良いな~とか、、、、、プジョーの3008が良さそうだな~とか、、、、、


フランス車に魅せられてしまったこの頭を、英国車は払拭してくれるのかが楽しみです。



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Posted at 2017/01/23 10:05:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イヴォーク | 日記
2017年01月22日 イイね!

イヴォークを考えてみる。

今週末はDS3を嫁に出すために掃除。

この辺りは20年以上住んでいて始めて体験する程の雪が降ってしまった為、結構ドロドロになってしまいました。

車なんて走るものなんだから、傷付いたり汚れるのは当たり前。

細かな事を気にする位なら床の間に飾って置いておけと言う性分なので、乗るのが嫌になるまで洗車はしないのですが、嫁に出すとなれば話は別です。

もう査定金額も決まって契約書も交わしているので、汚れていても安くなる訳でも無いのですが、

やはり嫌いになって乗り換える訳では無いので、最後は綺麗にお別れをしたい。

そんな好きな彼女に別れを告げてまで手に入れたかったイヴォーク

火曜日に納車されるのですが、これ程一目惚れして即購入した車は有りませんでした。

まんまとランドローバーの術中にはまった形になってしまいました。


イヴォークは瀕死の状態のランドローバーを見事に復活させた立役者。

BMWに買い取られ、SUV作りのノウハウを吸い取られてポイされて、インドのタタに拾われて。

もう心も体もボロボロ。

残るのは古いハードウェアとノウハウだけ。

そんな中、タタは出来るだけ新たに開発費用をかけず既存の技術であるフォードのエンジン、アイシンの6速AT、フリーランダー2のプラットフォームで見た目の良さを追求してイヴォーク作ったのです。

その姿勢はグレード展開にも見られ、発売当初の2012年には以下のグレード展開

クーペピュア、クーペダイナミック、ピュア、プレステージ

エンジン、ミッション等は前車共通で、価格は廉価グレードのピュアの5ドアが450万

最高グレードのクーペダイナミックが598万円と150万円の差が有ります。

この価格差でハード的な違いはアダプティブダイナミクスとマグネライド
後はオプションの装備のみの違いです。

通常の車はクーペと5ドアとでサイズを変えたり、エンジンにバリエーションを増やしたりするのですが、イヴォークの場合それらが全くなく、見栄えや快適性のオプションだけなのです。

レンジローバーと言えば砂漠のロールスロイスと言われるほど高級ブランドです。

そんな中、イヴォークの廉価版は450万円と破格が実現できたのは、既存の技術で、他の車種の部品を使用して、ハード的なバリエーションを無くした事で実現できたのでしょう。

この戦略が功を奏してイヴォークはそのデザインから大注目され、瀕死のランドローバー社を生き返らせる事が出来ました。

ただ、ベースグレードのピュアは、シートはレザーではありませんし、私にはチープに感じてしまいますが、、、、。


ランドローバーの中に有って、最後発の一番お手ごろモデルだと言う事もイヴォークの魅力だと思います。

レンジローバーは1000万円を超える高級車です。

現在はタタの元、ジャガーと部品も共通しており、イヴォークは世界戦略車、一番数を売りたい車でありながら、部品1点1点は上級車種と共通している為、質感が非常に良いのです。

特にドライバーが触るスイッチ類や車内の造作のタッチが最高で、どれを見ても非常にお金が掛かっていて気持ちの良い操作感でした。


これがイヴォークのインテリア



これはジャガーのインテリアです。

セレクターやメーター周り、ハンドル周りのスイッチ等、共通部品が多様されてます。



例えば、軽自動車を作っていたメーカーがいきなり高級車を作ろうと思っても、部品を新たに作ったとしても質感の良い物は出来ないでしょう。

でも、高級車を作っていたメーカーが軽自動車を作ったら、新たに部品を起さず高級車の部品を使いまわして1台を仕立てたとしたら、部品の質感が良いだけで無く、高級車を高級と思わせる質感を持たせるノウハウを持っているので、当然質感の高い軽自動車になるでしょう。

そう言う良さがイヴォークに有ると思うのです。




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Posted at 2017/01/22 21:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | イヴォーク | 日記
2017年01月20日 イイね!

イヴォーク買っちゃった

僕の病気はこの時期発症するらしい、、、、、、、、

2年前の2月10日、ココアが3年目の車検が近かったのでシトロエンのDS3に買い替え。

翌年12月27日、急に峠用の軽いバイクが欲しくなってDUCAIのモンスター1100を買い増し。


そして翌年の10月末、展示してあったイヴォークを始めて見て、、、、、、、、、、、、、、、、

その3ヶ月後には、、、、、、、、、、、、、、


いつも日本中を出張で飛び回っていて、計測に出かけているのですが、

12月位から3月までは事務所で解析と報告書作成でず~~~~~っと27時位まで篭っていて

きっとイライラが溜まって来る時期なんでしょうね~。


思い立った様に爆発してしまうようです。


購入したのはランドローバー社のレンジローバー イヴォーク

初めはランドローバーが社名なのかレンジローバーが社名なのか解らなかったんです。

これを日本車に当てはめてみると

ランドローバー =トヨタ
レンジローバー=カローラ
イヴォーク=フィールダー

みたいな????


イヴォークには5Dと3Dのクーペが有り、今までディーラーや試乗で見てきたのは5ドアばかりだったのですが、いざクーペを見ると印象が全然違うんです。

ルーフが低く、後ろへ行けば行くほど傾斜がきつくなっていって、ロー&ワイドな印象がより強くなり、

チョップトップな雰囲気でスタイリングの良さはクーペの方が断然上!



元々2008年の自動車ショーで発表された時のコンセプトモデルであった「LRX」は3ドアのクーペ

そのコンセプトモデルそのままが商品化された事で話題になった車種なので、元々クーペスタイルでデザインされたイヴォークはやはりクーペの方が格好良いと思います。



5Dは後席の頭上高を稼ぐ為にルーフが上げてあり若干車高が高くなり、塊感は強くなるのですが、どこかモッサリ感が出てファミリーカーじみてしまうので、、、、、、、、、

レンジローバーで、この車格で、このクラスでクーペ


DS3の時にも思いましたが、3ドアってファミリーカーでは無くプライベートカー

このイヴォークでクーペをチョイスする事の贅沢さと覚悟は、購入する時にしか解らないかもしれません。




結局購入したのは

イヴォーククーペDYNAMIC 色はフジホワイト

オプションはブラックデザインパッケージ、ラグジュアリーパック、コールドクライメイトコンビニエンスパックやアクティブダイナミクス等等、、、、、、、

妻の希望のパノラミックルーフと僕の希望の革シート。

試乗して良いな~と思った機能を盛り込んだ仕様です。



妻の足として使うには、幅がキャンピングカーより広いのが気になりますが、慣れてくれるでしょう。

そして、イヴォークの幅に慣れてもらって、キャンピングカーの長さにも慣れてもらえれば、僕がイヴォークに乗る機会も増えるかな~、、、、、、、、???



来週納車です。



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Posted at 2017/01/20 09:53:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | イヴォーク | 日記
2017年01月19日 イイね!

イヴォーク ディーラーにて見積

先日行ったイヴォークの試乗。



カブリオレを見に行ったのに無くて残念だったんですが、屋根付きでもあれだけ大きいパノラマルーフが有ればカブリオレじゃなくても開放感有るね~

と言う一言でカブリオレが無くなりました。



と言うより、見積を出してもらってちょっと引きました。



ん~~~~~

車輌本体と乗り出し価格が、、、、、、

このカローラ1台分の価格差は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!?



気を取り直して試乗させてもらった車の見積を出してもらいました。

「この試乗車をそのまま認定中古車として販売させて頂く事も可能です。」

と言う事で興味深々



オプション総額115万円、、、、、、、、、、

キーレスエントリーすらオプションか~~~~~~~

ブラックパックとブラックルーフのオプションだけで46万円、、、、、、、、、



で、これは新車だった時の金額で、試乗車で使っているので、認定中古車と言う事で、ここから50万円程、、、、、、、、、、、、、、

と言われても結構な金額。


よくよく調べて見るとイヴォークには5ドアと3ドアが有って、3ドアのクーペと5ドアではスタイルが結構違うらしく、、、、、、、、、

元々はクーペでデザインされていて、5ドアはファミリーカー臭がちょっと漂うモッサリデザイン。

クーペの方がよりスポーティーと言う事で、クーペも見てみたくなりました。


それにしても、オプションが目茶高い、、、、、、、、、、、、、、、

最低グレードのイヴォークには吊るしで乗る気がしない程そっけなく、、、、、、、

乗るならホワイトにブラックパック、黒い屋根、パノラマルーフ、革のシートは必須。

そうなるとオプションだけで軽く100万円超えになってしまうし、、、、

クーペを選ぶと717万円+オプション代となってしまうし、、、、、、、、、、、


オプションとグレードでこんなに悩んだ事は有りませんでした。


希望通りのオプション積んだ中古探そう~



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Posted at 2017/01/19 09:17:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | イヴォーク | 日記
2017年01月12日 イイね!

さよならDS3、今までで一番良い車だった、、、、かも


丁度2年前。

3年乗って車検が近くなったココアから乗り換えたシトロエンDS3



僕は軽は反対だったのですが、妻の強い要望で購入したココア

妻の足だった事もあり、僕は3年間で数える程しか乗りませんでした、、、、、


次に購入したのは初の外車、初のフランス車。

妻は外車に抵抗が有って、最初は渋々だったものの、いざ乗ってみるとゾッコン



質感、乗り心地、所有感

2年経った今でも妻は凄く気に入っていて、次はDS3のカブリオレって言っていました。



シートカバーは海外でオーダーして作ったもらった一品物

これも僕は2年間で数える程しか乗りませんでしたが、何処と無く力が抜けていて、良い質感の車で僕も凄く好きな車でした。

今まで所有した中で一番好きな車だったかもしれません。


そんなDS3でしたが、近々お別れする事になりました。

次の妻の足は



今回も僕は殆ど乗る機会は無いでしょうが、僕の欲しいと思ったオプションテンコモリモリの1台に。

今月中には納車されるかな、、、、、、、、、

今度は月に1回位は乗りたいな~。



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3
Posted at 2017/01/12 21:14:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | DS3 | 日記

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