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かなり前になるけど、イタリア料理屋を廃業するからと頂いたグラス。
千葉県から家まで持って帰って来るだけで気を使ったんだけど、、、、、、



どれもこれも紙の様に薄くて持っている気すらしないグラス。
ちょっと力を入れたら割れてしまいそうで全く使う気にならない。

調べてみたら、リーデルと言うメーカーらしく、かなり老舗で名門
安いもので１点3000円から、高い物だと30000円になるものも、、、、、、、

もっと沢山有ったけど、みんな友達にあげてしまって残っているのはこれだけ。
ワインの種類や産地によって最適なグラスがあると言うのがリーデルの考え方らしく、一応一通りは残っているはずだけど、、、、、

下戸の僕には全くわからない。
１つだけ解るのは、このタンブラーで水を飲むと口当たりがソリッドで美味しく感じること。
その反面、ちょっと力を入れたら割れそうで怖くて水をうかうか飲んでられないこと、、、、



ためにし妻のお気に入りのビールを、リーデルのビールグラスで飲んでみると。
もう最高だそうです。

そのビール飲んでいる時は、缶から直接飲んでも最高って言っているけどね～

昼間は猛烈に暑くても、この時期なら夜はまだ涼しい。
この日は気持ちが良かったので晩御飯は外で食べる事に



特別、外で食べるからと用意した訳ではなく、ただ家で食べるつもりで用意した晩御飯。
妻を外で食べようと言って連れ出しただけ



始めは面倒がっている妻も、いざ外に出れば気分が変わって上機嫌
いつもの夜ご飯が特別になるから不思議



ワンコ達も外にいた方が楽しそう
隣の空き家を買い取って別宅にして庭を拡張してテラス付けて
本当に良かったな～と思う瞬間。



全面芝だから、雨が降っても足も汚れないし、これだけの広さがあれば、そこそこ走れる
本当に快適で、外に遊びに行かなくなってしまった。
良いのか悪いのか、、、、、

100坪ある我が家のドッグラン
夏場になると２週間に１度１時間以上掛けて芝刈りをしなければならず正直しんどい。

と言う事でハスクバーナーのロボットモア305を導入しました。



思った以上に大きい。
これで少しでも芝刈りが楽になれば、、、、、、



価格には本体とベースステーションがセットでエリアを区切る配線は別売りです。



芝刈りをしてもらう範囲をグルッとケーブルで囲います。
この内側を走行して芝を刈ってくれるんです。



１周ぐるっとケーブルを配線して、ベースステーションに接続。
断線していなければランプがグリーンに点滅。

本体をセットしてまずは充電します。



本体はBluetoothとスマホで接続できて、充電の状態や芝刈りの状態が解ります。
このアプリ芝刈りの時間や曜日の設定が出来ます。



満充電になったら芝刈りスタートです。
50分程で充電完了で１時間程せっせと刈ってくれます。
朝から晩まで文句も言わずこの繰り返し



刈った芝は刈りっぱなしなのでサッチはそのまま放置
なのでサッチ分解剤を巻いて分解しやすい土壌を作る必要が有ります。



思いの他静かでワンコが警戒する事も無く気持ちよく毎日芝を刈ってくれています。



充電が無くなると自分で勝手にドックに戻ってくれます。

周りは自分で刈らなければならないけど、これで大分楽になると、、、、、

良いな～