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今回のキャンペーン商品は…
YUPITERUのドライブレコーダー 『DRY-FH200』

レーダー探知機、セキュリティー等で名高いYUPITERUの新製品。
FullHD画質対応ドライブレコーダーです。

早速イトウデンキのムーブに取り付けてみました。

取り付け位置は一般的なドライブレコーダーと同じくミラー裏、ワイパー拭き取り範囲内への設置となります。 取り付けステーは着脱性を重視している為か、あまりコンパクトではありません。


ドラレコの一部分がドライバーの視野に入ってしまいますが、このサイズの本体ですので仕方ありません。


「液晶画面を常に確認できる方が良い！」という方にはこの様な取り付け位置も可能。
この位置なら録画停止・ズーム等の本体操作や、録画した映像の再生なども容易になります。(夜間、画面が眩しい場合は画面表示OFFに出来ます。但し画面表示ONの状態で起動しますのでその都度表示をOFFにする必要があります。）


運転席から本体の画像を確認出来る位置に取り付けた場合、車両前方から見るとこんな感じに。カメラをなるべく目立たない位置に取り付けると吸盤の位置から約7センチほど上になります。


同梱されているのはシガーソケット電源コードのみですが配線加工により
車両配線と直結してシガソケを使わない取り付けも可能。
→

予備バッテリーを内蔵しているので車両から取り外した状態でも
「静止画・動画の撮影」 「撮影した映像や画像の再生」 が可能です。（バッテリーは約１時間分）
 


キーONに連動して自動で録画を開始し、5/10/15分と設定した時間単位に分割された動画ファイルが自動生成されます。
連続録画なのでマイカーだけでなく営業車にも役立ちます。

本体、あるいはMicroSDをPCと接続すればメディアプレイヤー等で簡単に再生可能。 （WindowsXPの場合は、予めH264コーデックをインストールしている必要があります。)



付属の4GのMicroSDの場合、標準モードで約70分、高画質モードで約50分の録画が可能で容量がいっぱいになると古いファイルから自動で上書き。 1,500円ほどで売られている市販の32GのmicroSDを使用すると標準モードで約560分、高画質モードで約400分の映像を保存が可能。 （市販のMicroSDを本体に差し替えればそのまま使えます）

詳しい仕様等はYUPITERUの公式サイトからご覧頂けます。
メーカー製品ページ
機能・仕様一覧


今回はキャンペーン価格につき工賃5,250円分をサービス、

国産車⇒　商品（13,500円）＋工賃（5,250円-5,250円＝0円）　　⇒13,500円
輸入車⇒　商品（13,500円）＋工賃（9,450円-5,250円＝4,200円） ⇒ 17,700円

で御提供致します。

今回は先着5名様への限定価格となります。御注文はお電話のみの受け付けとさせて頂きます<m(__)m>

お問い合わせ・御予約のお電話は　06-6719-1838　まで。

レクサスCT200hの入庫です。御依頼はBELLOF(ベロフ) ウインカーコントロールユニットとターンシグナルLEDバルブとBlitz FLDメーター持ち込み取り付け。


BELLOF（ベロフ）のウインカーコントロールユニットは既に生産完了していますがイトウデンキの在庫ラスト１個を御注文頂きました。抵抗付きor無しを選択出来るターンシグナルLEDバルブはハイフラの起こらないウインカーコントロールユニットとの併用ですので抵抗無しを使用。


動作音の軽いウインカーコントロールユニットはデッドニング用マテリアル「ダンピングマット」で丸ごと包み込んで遮音・防振します。


サイクル速度・点灯時間・ハザードサイクル・ユーロウインカー回数、全ての調整が終わった後、、、、


開口部も蓋をして完了。見た目はイマイチですがこれがベストの処理ですね。
 

こちらは「ターンシグナルLEDバルブ」。同じ価格で「ウインカーLEDバルブ」がありますが光り方はほぼ同じですがバルブ形状「PSY24」（VW等）と「抵抗無し」を選択出来るのは「ターンシグナル」。
 

外光の明るさが違うのであまり比較にはなりませんが、こちらLED、


ハロゲン。


続いてBlitzのFLRメーターの取り付けです。OBDⅡアダプターへのカプラ接続で車両の情報をメーターに表示させる事が出来ます。


スモールONでメーター照度を減光させる場合はスモール信号の接続が必要。


本体横のディップスイッチの切り替えにより表示項目を変更可能。カバーを外して楽に設定変更出来る様に取り付けました。今回はオーナーのご希望で「電池容量」と「水温」を表示、そしてタコメーターのレッドゾーンは燃費走行の目安になる様に低めの回転数に設定させて頂きました。



メーターは運転席側Aピラー横へ設置しましたが、、設置後の写真を撮り忘れちゃいました、、、(T_T)

前側からは何とか見えます。。

持ち込み商品の取り付けもお気軽に御依頼下さい。
御依頼ありがとうございました。

本日はゴルフGTIエディション35へサイバーナビの取り付けです。

こちらのエディション35には以前にも
ヘッドライト欧州化＆BELLOF30Dynamis+ピカキュウ取り付け を施工させて頂きました。


carrozzeria 『AVIC-ZH99CS』 & iPod接続ケーブル＆バックカメラ入力ハーネス
そして純正ステアリングスイッチでオーディオ操作をする為のパーツ『CANバスアダプター』＆『ステアリングリモコンコントローラー』


従来のナビを外し、新たにケーブル類を引き直します。


ディーラー施工と思われるエレクトロタップ接続は……
 

後々のトラブルを引き起こさない様に半田付けで結線しておきます。

GPSアンテナはメーター裏へ。パイオニアのGPSやユピテルレー探のアンテナならこういう位置でも問題なく電波を受信出来ます。（但しメーカーによって受信レベルに差がありますので注意が必要）


新サイバーナビのウリであるクルーズスカウターユニットの取り付け。
こちらが車両前方の映像を取り込むフロントカメラ。

スカウターユニット本体は助手席足元の奥へ。
急ブレーキなどの衝撃を検知するセンサーを内蔵しておりSDカードを挿入する事でドライブレコーダーとしても機能します。

完成後のスカウタービューの画面です。
取り込んだ映像を解析し、より高度なナビゲーションを実現します。


社外オーディオ操作用のパーツを使用するとVW純正MFSW（マルチファンクションスイッチ）の左側でオーディオ操作が可能です。


このナビの場合、MFSWによるオーディオの操作は以下の通りです。

①音量アップ
②音量ダウン
③前のトラック／チャンネルへ　③長押しで巻戻し／シーク／前のアルバム等
④次のトラック／チャンネルへ　④長押しで早送り／シーク／次のアルバム等　
⑤ソース切り替え　　　　　　　
⑥AV OFF （ミュート）　　　　　　　　　　　　

（ナビの種類によってスイッチの割り当ては変わります。ソース切り替えが出来ない場合もあります。）
 


最後にコーディング。

以前に施工した『オートライトの感度調整』の更なる微調整と
新たに『レインクローズ機能の有効化』をコーディングしました。

レインクローズ機能は、窓が開いている状態でドアロックされている時、雨滴を検知して自動で窓を閉じるという機能です。 こちらは（『オートワイパーの間欠化』のコーディングとは共存出来ません。二者択一となります。）
 


続いてこちらは上記GTIオーナーから御紹介頂いたお客様のCR-V。既設レーダー探知機のシガライターソケットを使わず内部配線への変更依頼。


マスキングして作業。

 
オーディオヒューズから電源を取り出し、最寄りのアースを繋いで完成。こういった作業では別売の直結用コード使わずにリーズナブルな価格で対応させて頂きます。
 

御依頼ありがとうございました。GTIの純正バックカメラ、入荷次第御連絡させて頂きます<m(__)m>

アユミ電機・イトウ電機共同ワーゲンプロジェクトのコーディング一覧はコチラ

アユミデンキ（東京）/イトウデンキ（大阪）では純正エンブレムカメラを後付け装着、本国LEDヘッドライト/R用テール、D型ステアリングの装着、各コーディングメニュー他、国内ディーラーさんでは対応出来ない数多くの施工が可能です。 各メニューの詳細はアユミ電機さんのPR欄からご覧下さい。 
 

『アユミデンキ/イトウデンキ共同ワーゲンプロジェクト』の施工事例はコチラです。

オルタネーター部品待ちのキャラバン、ナビ取り付け中のゴルフ、レーダー探知機配線修正のCR-Vです。

詳しくは明日以降、御紹介させて頂きます(^^)

ステップワゴンとビートの入庫です。オーナーはどちらもBeadsさん。
御依頼はドアロック/アンロック時の確認音が元々鳴らないステップワゴンに純正風アンサーバックブザーの取り付け、ビートの方はまたまた綺麗になった内/外装パネル類の取り付けです。


コムエンタープライズ製のアンサーバックキット。サイレント機能付きで性能は純正よりも上。リモコンキーのロックとアンロック、各ボタンが別々になっている車種はサイレント機能が使えます。


車内側はメインユニットの取り付け。ドアロック/アンロック信号や電源線を接続します。


接続は半田付け。ユニットは足元の見えない所への設置になりました。



エンジンルームへブザーの設置。雨滴の侵入防止にスピーカー部は下を向けておきます。


続いてビート。
新品のダッシュボードを入手されたそうですがそのまま交換するのではなくどうせなら好みの色に塗装してから装着しちゃえという所ジョージさん的発想のもと凄腕の塗装屋さん「ARI」さんでパネル＆外装の塗装後にイトウデンキへの入庫となりました。


そうそう、所ジョージで思い出しました。我が敬愛する東大阪の所ジョージ氏に教えて頂いた本町スタバの高級マシン「クローバー」、先日久し振りに味わってきました。いつ飲んでも溢れんばかりの透明感で幸せなひと時を過ごしました。普通のコーヒーよりお値段は少々お高いですが、それ以上に価値ある一杯ですので皆さん本町にお立ちよりの際は是非♪



話しを戻してビートの作業。
ナビだけ装着した状態。以前の苦労が思い出されます。。
 

こちらは塗装済みのオーディオパネル。柔軟性のあるFRP製パーツなので細心の注意を払って作業します。が、さすがARIさんの仕事、塗装がしっかり留まってます。


組み付けには少々時間が掛かるのでしっかりマスキング。このビートのパネルは端々を厳重に処理しておきます。


いつかこんな時が来るハズと、以前作業し易い様に車体側のエアコンハーネスを延長しておきました。やっといて良かった。。


パネルを仮嵌めして取り付けが終わるまで約1時間、ハルと二人で左右両サイドから格闘。


組み付け完了。綺麗過ぎて怖いです。


是非間近で見て頂きたいコダワリのビート。


いつも御依頼ありがとうございます<m(__)m>