去年末の写真ですが、中之島で毎年おこなわれている
「光のルネサンス」を見てきました。
中之島は中央公会堂だけでなくカフェ、陶磁美術館、バラ園や芝生の広場などがあり、都会の中でのんびり過ごす事が出来て、私も大好きな場所であります。
陽が沈みかけてきた頃に到着。
多くの屋台がありテンションがあがります。
娘がトルネードポテトを食べたいというので、お金を渡して一人で注文させてみました。
写真を指差して「トルネードポテト1つください~」と言っているんでしょうか。
自慢げな娘。私の方を振り返った時にしっかり目が合って優しく微笑んであげられる様、子供達の姿を見ています。
中央公会堂のプロジェクションマッピングにも人が集まってきました。
陽が沈むにつれ、デジタルな光りがじょじょに美しく。。
その後はここから移動して子供達と屋台前でひたすら飲み食いに励んでいたので、日没後の「最も綺麗な時間帯の中央公会堂を見ない」という贅沢をしてしまいました、、。
川沿いには「台湾ランタン」がずらりと並び、こちらはアナログな風情がありました。下駄で歩きたくなる場所です。
1個づつ違う模様で、間近で見れて、子供にはプロジェクションマッピングよりもこちらの方が楽しそうですね。私もこちら派です。プロジェクションマッピングは綺麗なのは分かるんですが、風情は無いですよね。
年末だけでなく夏祭りもこの場所でやってほしいなぁ。
その後はホクホクの栗を食べ、、
綿菓子を食べ、、
7RⅢの写りにニヤニヤして、、
御堂筋沿いのイルミネーションを見ながら帰宅しました。
来年も来たいイベントです(^^)
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Posted at 2018/02/02 09:33:14 |
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いつもの日曜日&カメラ | 日記