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スバル/エクシーガ、BELLOF 30Dynamis・LED、リヤスポイラーへのバックカメラ埋め込みに続いてドライブレコーダー・レーダー探知機・フォグ周りへのLEDテープ取り付けの御紹介です。


まずはYUPITERUドライブレコーダー『DRY-FH200』 。1週間前にキャンペーンとして御紹介しましたが、、、用意していた5台分が1日で完売してしまいました。追加で10台分、工賃込み13,500円（輸入車は17,700円）は継続して承りますので、この機会に是非導入をお考え下さい。 （入荷次第、順次取り付けさせて頂きます）

取り付け後のドライバーからの視点。パっと見ではドラレコの存在が分かりません。通常はこの取り付け位置が一番良いですね。
 

ケーブル類が目に付かないように取り付けています。


YUPITERUの新ドライブレコーダー『DRY-FH200』については
イトウデンキの取り付けレポートにて詳しく紹介していますので、導入をお考えのオーナーさんは是非ご覧下さい。

続いてYUPITERUのレーダー探知機『GWR73sd』の取り付けです。


取り付け位置は定番の運転席ピラー側。


OBDⅡアダプターで接続することにより…


燃費、エコ指数、回転数などの車両データを表示することが出来ます。
　

最後にフォグ周り。
 

灯体に向けてLEDテープの照射を内側へ向けて灯体を光らせます。

周囲がすり鉢状になっているとテープがしっかり貼れませんが、エクシーガはギリギリ可能なレベル。

 

スモールONで灯体がブルーに点灯。この後取り付ける運転席のキャンセルスイッチで消灯可能。このままフォグHIDが点灯してもHIDの光量が勝つで青色はほぼ見えません。


車内側、LEDテープ＋αの強制OFF用にON/OFFスイッチを増設します。




煩わしい配線類は見えないように穴あけ加工でスイッチを取り付けます。運転席から常に見える部分ですのでこういった部分は美しさも重視したいですね。


御依頼ありがとうございました。またの御来店お待ちしております(^_^)

入庫中のエクシーガ、BELLOF 30Dynamis装着に続き「リヤスポイラーへバックカメラ埋め込み」です。
 

元々DOPのバックカメラ装着済みですが、ラゲッジルームに自転車などの大量の荷物を載せて長距離を走る際のバックミラー代わりに活用出来る様に、新規でバックカメラ&モニターを取り付けます。オーナーはトライアスロンで長距離移動が多いそうです。


純正リヤスポイラーを取り外し。


後方視野を確保しつつ見た目にも出来る限り拘りたいところ。


加工途中にリヤスポイラーを試着して実際に映りを確認。



全く見えない部分ですが、エポキシ樹脂で固定した部分をタッチペンで同色に塗装しておきます。

 

撮影用に蛍光灯の光を当ててますが、日中の野外ではここまで目立つ感じではありません。


リヤウォッシャーも問題無く使用出来ます。


モニターとカメラの電源はナビ裏のハーネスから。半田付けでしっかり接続。
 

RCA端子はロック機構が無いので接続部はしっかりテーピングしておきましょう。半透明のカバーはすっぽ抜けを防げないので使いません。
 

アルパインの7インチモニターに汎用スタンドを組み合わせて固定しました。モニターケーブルも綺麗に処理しています。


これで荷物満載時も安心です。


ドライブレコーダー、その他作業に続きます。

納車前のヴェルファイア、YUPITERUのGrgo ZXⅡとレーダー探知機Z230Csd取り付けです。


YUPITER製品の中でも最も多い御依頼、セキュリティーとレーダー探知機。
ドライブレコーダーは新たに入荷したら再度キャンペーン記事としてアナウンスさせて頂きますのでもうしばらくお待ちください。。


レーダー探知機のGPSアンテナはメーター上に隠して設置。


ディスプレイのケーブルは綺麗に処理。


OBDⅡアダプター使用により車両データの表示も可能。（多彩な表示が可能ですが「アナログタコメーター」の表示はありませんのでご注意下さい）


セキュリティー取り付けの詳細な御紹介は出来ませんが、純正キーレス連動その他オプションで安心の内容。もちろんバックアップバッテリーもオプション装着。


動作確認用LEDや強制解除ボタンも美しいインストールを心掛けています。


一台一台、オーナー毎にカスタマイズ出来るので安心してお使い頂けます。


この後一旦ディーラーさんに戻ってからお客様の元に納車。使い方は後日詳しく御説明させて頂く事になりました。

御依頼ありがとうございます！

こんばんは！イトウデンキのハルです。
本日はスバル/エクシーガの施工紹介です。


御依頼はBELLOFのフォグHID、ポジション＆ライセンスLED、バックカメラ、バックカメラ映像専用の追加モニター、レーダー探知機の取り付けです。
 

まずは『BELLOF 30Dynamis 3100K Vivid Yellow』の取り付けと
ポジション、ライセンス、リバースバルブ交換です。


こちらが交換前の純正バルブ。


HIDのバーナーを取り付け…


バラスト、配線類などをボディに固定します。こちらは運転席側。


こちら助手席側。


こちらが取り付け後です。ポジション灯もBELLOFのSiriusREVOに交換済み。


Vivid Yellow。その名の通り鮮烈な印象を与える輝きですね。

続いてリア側。ライセンスとリバースのバルブ交換です。

こちらがライセンス交換前。


ライセンス交換後。

交換前のリバース。奥では社長がこの後に御紹介する「リヤスポイラーにバックカメラの仕込み作業」に勤しんでおります。


こちらが交換後。
『BELLOF リバースミラーバルブ』　ハロゲンとは思えない鮮やかなホワイト光。ハロゲンバルブは片側定価3,675円、LEDになると倍のお値段となります。
 

「リヤスポイラーへバックカメラ埋め込み」作業に続きます。

フォルクスワーゲン・ポロの入庫です。御依頼はディーラーさんから。

セルモーターを回す時に少々強い力が必要なキースイッチですが、軽い力でエンジンスタート出来る様にと「スタータースイッチ増設」の御依頼。
ディーラーの営業さん曰く、「捻る時の硬さ、どうにかなりませんか？」と言われる事が結構多いそうです。


ポロのコラムカバー（下側）取り外しにはまずステアリングを外す必要があります。


工賃込みで総額10万円ほどする「後付けプッシュスタートキット」は予算オーバーという事で、御予算に合わせて汎用のスイッチでスターターONのスイッチを取り付けました。


キーをIG/ONまで回してから白いスイッチをワンプッシュで完全始動、走行中にスイッチを押してもセルモーターが回る事も無いので安全。もちろん純正キーでも今まで通り始動可能。初めての施工でしたが、使ってみると意外と使えるスイッチです。



アユミデンキ（東京）/イトウデンキ（大阪）では純正エンブレムカメラを後付け装着、本国LEDヘッドライト/R用テール、D型ステアリングの装着、各コーディングメニュー他、国内ディーラーさんでは対応出来ない数多くの施工が可能です。

『アユミデンキ/イトウデンキ共同ワーゲンプロジェクト』の施工事例はコチラです。