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フヂエンのブログ一覧

2011年07月12日 イイね!

S-FJ製作プロジェクト(思いもよらぬ大展開)

S-FJ製作プロジェクト(思いもよらぬ大展開)こんばんは、フヂイです。

先日、「S-FJを自主製作します!」と宣言して破滅への第一歩を踏み出しました。(笑)

それから2週間。

いろいろ有りました。

なんかもう凄い事になっています。

きっと凄いマシンが生み出されるに違いありません。

今はまだ、発表する事が出来ません。


レース界の大先輩がたには感謝するしかありません。
結果でお返しするしかありません。

物凄く速いS-FJ造ります。

鈴鹿は1分50秒くらいで走るかも。
(なワケね~じゃん)



僕のカーデザイナー(見習い)の第一歩、
これから始まります!


画像は本文とは全く関係ありません。
酔っぱらってipadで描いた落書きです。
Posted at 2011/07/12 19:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月12日 イイね!

もてぎJOY耐から帰って来ました。

もてぎJOY耐から帰って来ました。もてぎのJOY耐から帰ってきました。
疲れた~~~~~~~。

昨日までは「そんなに疲れてないよ」と思っていたのですが、
今朝からずぅ~~~んと頭と身体が重い。
やる気なし。
いかんいかんと思いつつも、ダメなまま1日を過ごしてしまいました。
軽いバーンナウトですね。
今日は早々に切り上げてお家でチビたちと遊んで明日に備えます。


さて、JOY耐レポートです。
今年で2回目のトランピオレビン号、エンジンをチューニング(ハイカム&ハイコンプ化)して、クロスミッションを組んで、もてぎに備えました。
デフも組み直したり、怪しい部分は総点検!万全の準備でレースに挑みました。
まぁ、86は旧車ですから、何が有るかわかりませんが。


今年はエンジンとミッション以外は完全に同じ仕様で持ち込んだ86でしたが、車検でつまづきました。
N1とN2の中間的な「レギュレーションのすき間」を狙ったこのクルマ、今年の車検員に言わせると「レギュレーション違反」という判断になるらしく、「去年もこのクルマ、車検通って走らせたんだけど!」と意見しても「ダメなもんはダメ~!」と議論の余地なし。
(実は初参戦の昨年、際どい部分もあったので、もてぎの事務局に何度も電話で仕様を確認してOKをもらった上で作った仕様なのです。)

半分キレながら指摘された部分をN1仕様に戻して、なんとか車検はクリア。

予選は、震災後の路面改修で全体的にタイムアップする中、我がトランピオレビンはなんと昨年よりも4秒も速い!
さすがエンジン回ってます。
ドライバーももてぎの習熟度が上がってきました!
よしよし!
今年はそこそこ上位からスタート出来るね。
と思っていたら、どうやらさっきの車検員にマークされちゃってたらしく、フロントのツライチホイールを「車枠からの突出」と指摘されて、予選タイム抹消。
ガーン!
これも昨年の車検は何事も無く通った仕様なんですけど・・・。
(車検の判定は毎年気分で変わるみたいなので気を付けないといけませんね)

で、決勝出走不可の危機に陥ったのですが、嘆願書を書いて、なんとか最後尾からのスタートが認められました。
(いや、でも、なんか悔しいぞ)


あまりにも悔しいので、決勝のシュミレーションを夜遅くまで繰り返して、目標の30位以上のゴール!を算出して、土曜日は溜飲を下げて眠りにつきました。


さぁ決勝!
朝からギラギラの太陽が容赦なくもてぎを照り付けます。
こりゃあ本物の耐久になるなぁ。


スタートドライバーはフヂエンのフォーミュラ部門の星、木下君。
耐久なのに常に全開アタックしてしまう困ったヤツですが、今後のSFJレースの為にスタートの緊張感に慣れてもらおう、とスタートドライバーに抜擢。
(実は朝に「スタート頼むね」と伝えたところ、心の準備が出来ていなかったらしく、泣きそうな顔になっていました(爆) 本人は「んなワケね~っすよ~」と認めませんが。)

で、重ね重ね「これは耐久だからね!」と全開アタックしないように念入りに念入りを重ね、コースへ送り出しました。
スタートしてみると、意外にも意外に冷静な走り!
割と速いペースでラップを重ね、順調に順位を上げている。
77位スタートでしたが、52位くらいまで上げたかな。

「おお、木下君良い感じじゃん!安心安心。」

とトイレに行って、ピットに帰ってみると、ハチロクがピットに入ってる!?

「何で?」

「ミッション、5速が抜けなくなった!」


「えええええ!」

んなアホな。
まだ1時間も経ってないよ。

話をしている時間はありません。
ソッコ~で交換します。
僕、奥村・大賀の3人がメインでマッハ5のミッション交換。

それでも30分~40分は止まってしまったかな?

コースに戻った時にはもちろん最後尾。(涙)

2スティント目は、本家本物の津々見さん!
さすがプロドライバー。安定したアベレージで周回をこなします。

今回、縁あって津々見さんと一緒にレースできたのは本当にいい経験になりました。
プロドライバーですから、クルマの運転が上手いのはモチロンですが、津々見さんがプロとして続けて来られたのはソレだけじゃなく、人としての魅力が溢れているからなんだな~、とつくづく感じました。
親子ほども年齢差がある僕らの中に入って、半日も経つと一緒にバカ話で盛り上がってしまうフランクさ。
そしてところどころで非常に含蓄の深いコメント。
う~~ん、凄い方だ。
尊敬します。
もし出来れば来年もご一緒したいです。

2スティント目の終わりで給油。

3スティント目は直樹。
今年は乗れてる直樹。
チームトップタイムも直樹が連発して、そして安定してる。
今年はなんだかエースの風格ですねぇ。
予選タイムに近いラップで走行し、順位もどんどん上がります。

よしよし。

3スティント目は約60分。
無事にこなして4スティント目の中村さんへ交代。

中村さんには、無理を言って、1時間半のロングをお願いしました。
燃費計算した結果、行ける!という僕の判断です。

しかし、梅雨明けしたての炎天下。
思いがけない事態に。

1時間と少し経過した段階で、サインガードでドライバーにサインを送り続けていた大賀が、ピットにいる僕のトコロへ駆け寄ってきて、
「中村さん、ちょっと様子がおかしいです。通過するとき、首を振っていました」

「そうか、この暑さじゃ車内は50度以上だろうな、厳しいかもしれないから予定変更して交代しよう!」

そして、ピットインして給油エリアに86が入って行きました。
僕は自転車で給油エリアへ走りました。

86のそばに付いているクルーの様子が変です。
「中村さんが・・・やばいです!」

運転席を覗き込むと、中村さん、紅潮して浅い呼吸を繰り返してる。
焦点も定まっていない。
ヤバイ、完全に熱中症や!

給油エリアでのドライバー交代は許されていないので、無理を承知でピットまでもう一度運転してもらいます。

僕はこの間にピットへダッシュして、他のクルーに、中村さんを受け入れる準備をするように指示しました。

きっと意識も朦朧とした状態だったろう中村さん、必死のドライブでピットまで無事にマシンを運んでくれました。
その精神力には感服します。
本当にお疲れ様です。

中村さんはそのままメディカルセンターへ。

そして5スティント目は再び津々見さん。
バタバタして異常な興奮状態になっている僕らをよそに、冷静にマシンに乗りこんでコースイン。
その様子を見ていて僕も少し落ち着きました。
さすが津々見さん。

6スティント目は、再び木下君。
この時点で5時間経過。
スパウェザーならぬもてぎウェザー。
さっきまで炎天下だったのに、どんどん暗くなって雷鳴が轟き、大粒の雨が降って来ました。
さすが「嵐を呼ぶ男」(笑)

それはもう物凄い大雨で、10秒も外に居たらシャワー浴びたような有り様に。

雷がスタンドの照明に落ちて、照明が点灯して
「おお、エコ発電や!」とか騒いでいるウチに
(たぶん落雷の衝撃でスイッチが入ったのでしょう)
赤旗でレース終了。

帰って来た86を見ると、窓の内側が曇って、視界不良というか、
ほぼ視界ゼロ。
木下君、よくこれで走ってたね。(汗)

雨の影響でクラッシュする車両が出る中、無事にピットまで運んでくれた木下君に感謝。

とまぁ、こんな感じで今年のJOY耐は本当に色々ありました。

結果74位で完走。

順位的には悔しいったらありゃしない!ですが、
2年連続の完走ですから、そこはヨシとします。

来年も参戦するつもりです。
が、今年は車検につまづいてレースを壊してしまった感もあるので、
N2ならN2に割り切って、トコトン追求したクルマに仕上げようかと考え始めています。
いちおう、僕もエンジニアとして経験も積んできて、86をさらに速くするアイデアもいくつかあるので、挑戦してみたいと思います。


最後に、

タイヤサポート頂いたTOYOタイヤ様
ブレーキパーツ供給頂いたDIXCEL様
各種サポート頂いたトランジットエンジニアリング様、
いろいろ段取り頂いた三栄書房 前田様、
ドライバー・クルーの皆さん、ありがとうございました。

Posted at 2011/07/12 19:11:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月04日 イイね!

ガイガーカウンター

ガイガーカウンター今週末、もてぎへ行くので、北関東の放射線量はどうなっているのか?
高いのかな?

という素朴な好奇心で知りたくなりました。

が、ガイガーカウンターは高価なので好奇心だけでは買えないなぁ、と半ば諦めていたら、
童夢の林さんが「貸してあげるよ」との事で、お言葉に甘えてお借りすることに。
ありがとうございます。

さっそく、工場の事務所内で測定してみると、

0.14μSv/h

工場の外の芝生の上だと

0.17μSv./h

ちなみに、四日市市ホームページの公表値は、

0.06μSv/h

そして自宅前だと、

0.1μSv/h


原発事故の影響がほとんど無いだろうと思われる四日市でも場所によってバラつきがあるんですね。
このマイクロシーベルトという値は、極めて小さな値なので、四日市公表値の0.06で実測地が0.1であったとしても倍だから大変だ!というモノでもないみたいです。

まぁ、計測機器によっても公差があると思いますし。


また、もてぎで開催される予定のMOTO-GPの日本GPにライダーたちが
「日本に行きたくない!」
と拒否しているようですが、僕が現地の放射線量を測定して公表しますので、
「なんだ安全じゃ~ん」
と安心してもらう一助になればうれしいです。
Posted at 2011/07/04 13:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月26日 イイね!

レーシングカーの作り方(S-FJ挑戦) @フヂイ

前回のブログで、日本にはレーシングカーの作り方のハウツー本や学校が無い!
と書きました。

こんなに楽しい娯楽なのに、なんで誰も世に広げようとしないのだ?
レーシングカー作りを知らない人生なんて、ノンアルコールビールみたいなもんだ!
と不思議で仕方ないのですが、無いものは仕方ない。

こうなったら僕が人柱?人体実験?だ!
このブログでレーシングカーの作り方を1から10まで紹介します。
もし内容が面白くて、社会的に価値があるモノだったら書籍化お願いします。
ふふふ、夢の印税生活・・・。(アホ)

もし、万が一、日本のどこかで「俺(私)、レーシングカー作りたい・・・。」と思っているけど一歩を踏み出せないままでいる絶滅危惧種的に奇特な若者がいたとして、このブログを読むことで、何か未来が開ける事なれば良いな!という思いで書きます。
(僕にとって未来が開けるとは限りません。どちらかというと転落人生まっしぐらかもしれません)


で、どんなレーシングカーを作るかと言いますと、

SUPER FJ

です。
SUPER GTとは違いますよ。
日本のレースはSUPER GTやらSUPER耐久、そしてSUPER FJにスーパーアグリに至るまで、やたらスーパーを使いたがるややこしい傾向があります。
何でですかね?

まぁ、なぜSUPER FJという微妙なネーミングなのかは置いておいて、なかなか面白いカテゴリーではあります。
F1を頂点とするフォーミュラのピラミッドの最下段に位置する、フォーミュラレースの登竜門です。
F1をプロ野球とすれば、SUPER FJ(以下S-FJ)は、中学校の野球部、といった感じでしょうか?
でも、中学校の野球部と言うにはお金かかるな。通常、300万円~400万円の年間予算。
まぁ、お金の話はゲンナリするだけなのでやめておきましょう。

で、このS-FJの面白さは、コンストラクター同士の競争が有る、という事に尽きます。(僕にとって)
F-ニッポンやF3は残念ながらワンメイクなので、クルマ好き的視点ではほとんど興味をソソられません。
F4はS-FJ同様にシャシー開発が自由なので、これも面白いのですが、さすがに年間1千万円超えの予算では、あ~無理無理って事で諦めました。(またお金の話してるし)
技術的には超興味深くてやってみたいんですけどね。(次に取っておきます)

という事で、フヂエンはまずS-FJに挑戦することになりました。
自社で車体を設計&製作して参戦します!

ニューマシンの投入目標は、12月の日本一決定戦@鈴鹿です!

これからの5ヶ月は超タイトなスケジュールになりますが、やるって決めちゃったので、やります。
明日から設計作業を始めます。

チーム体制は、

僕(フヂイ)が、設計&製作
大賀が、メカニック&設計助手&テストドライバー
木下が、レースドライバー&メカニック助手&設計助手

の3人がメインで、その他いつもの仲間にもいろいろと(問答無用で)お手伝いしてもらいながら作ります。

これからはフヂエンブログ内で、僕以外の二人も日記を更新しますので、ぜひお読みください。


この企画は僕ら3人の密かな楽しみとしてスタートした話ですが、こっそりやっていても意味ないし、どうせならより多くの方々にレーシングカー作りの楽しさ、素晴らしさを知っていただこう!という事で包み隠さず公開する事にしました。

ぜひお楽しみください。
Posted at 2011/06/26 02:10:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月22日 イイね!

レーシングカーの作り方

レーシングカーの作り方レーシングドライバーを目指そうと思い立つと、ちょっと調べるといろんな方法がある事を知ります。


メーカー系のレーシングスクールに行く

ZAP SPEED等のスカラシップの充実したチームに加入する

などなど。


しかし、レーシングカーを作ろうとすると、いったいどうすれば良いのかお手上げ状態(笑)
日本にはレーシングカーを作ろうなどと言う変態はほぼ居ないので、ハウツー本も無いし、レーシングスクールに「レーシングカー作りたい人」部門も存在しないのです。

って事は、日本のレース界はドライバーは毎年そこそこ優秀な人が輩出されるけど、レーシングカー作る人が出てこないじゃないか!
って事は、需要と供給(作る人と乗る人)のバランスが取れないじゃないか!
なんて事を思いながら、めぼしい資料も無いし、やむを得ずamazonで「How to build racing car」なる本をイギリスから輸入して、英和辞書をひきながら読んだワケです。

「How to build racing car」にはロールセンターの計算方法や、チューブラーフレームの冶具の理論、コンポジットの積層の考え方、などなどの方法論は充実していますが、それはエンジニアリング的な方法論に過ぎません。
レーシングカーを作るには、もっとトータル的な人間力、資金集めをするチカラ、段取りをするチカラ、自分が持っていない技術を持っている人に協力を請うチカラ、トータル的な能力を要求されます。

こればっかりは本には書いてないし、やっぱりお手上げ状態(笑)


そんな時、僕はネットで(たぶん童夢のHPだったと思う)林みのるさんを知ったのです。
コラムを読み進んでいくウチに、レーシングカー作り希望の僕には目からうろこの情報満載で、
「うわぁ、この人すげぇ!」
と完全に心酔してしまいました。

いてもたってもいられなくなった僕は、「僕、レーシングカーを作りたいんです!」という意味不明なメールを送信してしまいました。
辛口なコラムと、独特の立ち振る舞いで知られる林さんですから、まぁ当然無視されちゃうだろう、でもいつか童夢の入り口で出待ちしてでもお話を聞きたい!そんな気持ちで送信しました。
すると、あっさり返信が。
うわぁ、ビックリ。
それがキッカケでお話を伺ったり、お相手して頂くようになりました。

(アンチの人には信じてもらえないかもしれませんが)、林さんはお会いするたびにイメージを覆される、モーターレーシングと周囲の人への深い愛情をお持ちの素敵なおじ様です。
たぶんネットや業界内で変な「林みのる」像がひとり歩きしてるんだろうなぁ。


って前置きが長くなりましたが、

昨日、童夢にお邪魔してきました。
レーシングカー作りのご相談に。

後半は京都の大原の旧社屋に行って、使う予定の無いレーシングパーツを分けて頂きました。

ありがとうございます。

昨日もいろいろお話を伺って、現実的な方法論はもとより、エネルギーというか、決心、覚悟のようなモノを抱いて帰路に着きました。


さぁレーシングしますよ!
いったいどんなレーシングカーがフヂエンから生み出されるのか!?

今まで僕が手掛けてきた車は、M01にしてもハチロクにしても、
純粋にスピードを追求した車かというと、ちょっと違う目的で製作されました。
それは楽しさであったり、耐久性であったり。

これから作る車は、問答無用に速くないと「負け」です。
もう言い訳できません。

この道30年~40年のコンストラクター相手に、技術も経験も無い僕らが何処までやれるのか?
新しいアイデアだけが武器です。


ご期待ください。
Posted at 2011/06/22 06:40:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「MotorFan 007号! http://cvw.jp/b/518095/39714226/
何シテル?   05/04 19:10
三重県鈴鹿市でフヂイ エンヂニアリングというクルマ屋をやっています。 もともとは真面目な?板金塗装&整備工場だったハズですが、 どんどん大好きなクルマ造...
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