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交通違反の刑事罰での逮捕はあるが行政罰での逮捕はない。

簡単に言えば、検察・裁判関連の刑事罰を放っておくと逮捕される場合があるが、公安委員会の行政罰を放っておいても逮捕されることはない。

さらに言っておくと交通違反の行政罰は1年間無事故無違反だった場合に累積点数が0点になるので、累積6点以上の行政罰を完全無視して放っておいて1年間無事故無違反で過ごしたらおとがめなしになります。

だから、違反を否認して刑事罰が不起訴または、刑罰をまっとうしたら、警察からの電話をガチ無視して累積6点以上の行政罰は放っておいても逮捕はできないし、1年間無事故無違反で過ごしたら行政罰はチャラになる。

これが日本国の法令。
日本国のルール。
警察官のよく言う「ルールはルールだ！」
警察はヤクザじゃないので、公安警察でもない限りは法令を超えては行動できない。

ただし、必ず刑事罰の判断なり、執行なりは受けること！
じゃないと、刑事罰から逃げる可能性があるということで逮捕できます。

実際に、この方法を何人かやった人がいて累積6点以上の行政罰がチャラになりましたが、警察はいずれの場合も法令の壁（一事不再理）があって逮捕できませんでした。

※職務質問された場合は、チャラになっていないときは、L2（行政処分歴）が出るので、たくさんおまわりさんが集まってきますが、身体捜検されて小便を警察署で提出させられるくらいで済みます。このときに交通違反の行政処分が行われることに同意しますとかの供述調書を取られそうになりますが、小便で何も出ない限り拘束は任意なので、言いたくないことは言わなくていいので、供述調書も何も書かず帰りたいので帰りますといって帰ればいいです。刑事罰はすでに裁かれていますので、一事不再理となり、交通違反での逮捕状は取れません。

人生は理不尽なことだらけである。
なら、その理不尽にどう対処すべきであろうか？
答えは一つ、理不尽なものと受け入れることしかない。

私には確固たる信念と強情な信心があるので、なんとかなっています。
信仰心のまったくない無宗教の人って大変だなと思います。
信じてすがれるものがないから、すがりたいときにすがれない。
私は嫌なことを忘れるために私は読経なりの信心をしていますが、人によっちゃ意味のないことなのでしょう。
理不尽なことを受け入れるときには、すがれるものにすがるのも良いのではないでしょうか？

金儲けの秘訣は、取れるところからお金を取り、お金を取られる側に喜んでもらってお金を取ることです。

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お金儲けが下手な人は、実務や財物に対して適切な対価を受け取れていない人です。
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金儲けの秘訣は、取れるところからお金を取り、お金を取られる側に喜んでもらってお金を取ることです。

喜ばれないお金の取り方は、結局はお互いに不幸になります。
必ず喜ばれるお金の取り方でなければなりません。

取れないところは諦めて、取れるところから取るのが一番です。