chibimaroのブログ一覧

夜間の降車時、足元を照らしてくれます。
これで水たまりに足を突っ込まなくて済むｗ

当初は、配線さえ引っ張ってくれば、あとはレガのカーテシーランプを埋め込めば…
と安直に考えていたのですが。
スペース的に無理、ということが判明。
Σ（￣□￣；

手っ取り早く取り付けるにはテープLEDが楽なんでしょうが。
ちょっとでも純正っぽくしたく、アクリル板を切り出してレンズを作り、埋め込んでみました。(o^-')b

手直ししたいところがないわけではないのですが。
とりあえず完成ということで。

連投です。m( _ _ )m

ひとまずMPISを外して復活したかに思えたちびまろ号。
まだトータルで1時間ほどしか走りこんでいませんが…
今のところ、症状は出ていません。ε=(￣o￣；


が。

試験走行していて、暗くなってきたのでライトオンしたところ…
今度はリアフォグランプのインジケーターが点灯！
ちびまろ号にリアフォグ、ないんですが？(　・ω・)ﾓﾆｭ？
ナビの照明も、ライトオンで照度が落ちるはずなのに、明るいまま。
シャワーライトも室内イルミも点灯せず…
ぐはっ Σ（￣□￣；

MPISを外した時にカオスな配線を引っ張っちゃったから、どこかで断線したか？
でもリアフォグのインジケーターの点灯ってなんだろう…。
まぁ、とりあえずイルミ系の配線をチェックしよう。

1時間経過

配線的にはどこも異常なさそう。（汗
というか、配線がカオスすぎて検電テスターが使えないってどういうことよ。
（苦笑

で、夜も遅くなってきたので今日の作業はあきらめようとしたのですが、念のためヒューズをチェック。

すると。

ヒューズ、切れとる。∑(ﾟoﾟノノ
しかも、ヒューズを交換したらリアフォグのインジケーターも消えた。∑(ﾟoﾟノノ

イルミのヒューズとリアフォグのインジケーター点灯は関係ないと思っていたので、ハナからヒューズは疑ってなかったのですが。
痛恨の初歩的ミス。(>_<）

というか、なんでイルミのヒューズが切れるとリアフォグのインジケーターが点灯する。がるる

何はともあれ、直ったので良しとします。
原状復帰は明日にしよう。┐(´-｀)┌

Dらーに駆け込んだものの、エンジンチェックランプ点灯の原因が判明せず…
週末から１週間の入院となったちびまろ号ですが。
前ブログでも書きましたが、整備の担当さんからECUへのノーマルデータ上書きを提案され…
その場では「最後の手段にして～」と言ったのですが。

ふと思いました。
そういや、オリエントさんのMPISがECUに刺さってるぞ？
ただでさえECUが純正状態でないんだから、せめてサブコンくらいは外しておくか。
少しでも純正状態に近づけておかないと、原因究明の邪魔になるかもしれませんし。
（以前、そのことを忘れていて、原因究明にえらく時間がかかったことがあったのです。）

で、MPISを外して…
エンジンをかけたら…

チェックランプ、消えた。∑(ﾟoﾟノノ

まぁ、ECUをいったん外したことでリセットされてチェックランプが消えたのだというのは分かるのですが。
不具合があるんなら再点灯しないか、ふつう？
ECUがリセットされて再学習されて元に戻った？
（￣～￣；）ｳｰﾝ

しばらくそのあたりをグルグル走ってみたのですが、特に不具合もなく。
とりあえず日曜日ギリギリまで様子を見て、症状が再発しなければ入院キャンセルかな。
…症状、再発しませんように。（-人-）ﾅﾑﾅﾑ

ということで、ひとまず一難去ったかに思えたのですが。
つづく　（ぉぃ


補足
エンジンチェックランプ点灯でエラーコード「P0172」。
これは「空燃比が狂っている」ということは判明しています。
センサーの異常なのか、ECUの異常なのか、物理的にどこか詰まっているのか…
そこが判明していませんが、ECUが再学習して通常に戻ることはあり得るそうです。

エラーコード「P0172」を検出したレガ。
朝イチでDらーに入庫したのですが…
時間の関係で原因の見極めには至らず。(´・ω・`) ｼｮﾎﾞﾝ
いろんなことが考えられるので、今週末、またしても１週間ほど入院することになりました。

ノーマルなECUなら、ノーマルデータを入れて学習しなおさせて様子を見る、という手もあったそうですが。
ノーマルじゃねぇし。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼/ ＼
できればそれは最終手段にしてほしいな。

さてさて、どんなことになるのでしょうか。

レガ、警告灯点灯。
せっかくフォグランプの不具合を直したのに…。
(´・ω・`) ｼｮﾎﾞﾝ

エラーコードは「P0172」。
O2センサーかA/Fセンサーか…
そのあたりでサクッと確定すればいいのですが。
明日、Dらーに行ってきます。

なお、フォグの不具合ですが。
バッ直回路のカプラーの不具合でした。
それも…
カプラーがしっかりはまってなかったとかいう初歩的なことではなく。
カプラーの「端子」がきっちり刺さっていなかったという。
ヾ(- -； ぉぃぉぃ

端子の爪を起こしてカプラーに押し込み、「カチッ」と音がしたのを確認。
無事、点灯しました。

警告灯もこのくらい簡単に直せりゃいいのに…。


追記
サービスマニュアルでエラーコードを検索したところ、O2センサーは関係なさそう。（苦笑
エンジンクーラント温度センサーないしはA/Fセンサーっぽい？
もしくは…
マフラーに穴が開いてる、とか。ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ