Masa@TTE-ALTEZZAのブログ一覧

　11年ぶりに再会しました！



　そりゃー感動しましたよ。



　まさか、会えるとは・・・





































　こいつ（一番上の）に！！！

　驚きました。

　感動の再会です。










　（説明）
　先ほど、アルテッツァのチョロQって何台持ってんだと思って、チョロQを入れたダンボールをあけたら、IS200と書かれたプラモが！！！
　フジミ模型からレフトハンドルシリーズで販売されたのは知ってるんですが、現在は入手不可！絶版でオークションでも出てこないし、中古の模型屋なんかも見てきたんですが、発見できなくてあきらめていたんですよ！
　それが、まさか自分で買っていたとは！！！
　11年ぶりってのは、今の家に引越ししたときにダンボールに入れたままで一度も開けてなかったのです。

　フジミ模型の『インチアップシリーズのID-37』なんですが、メーカーHPを見ると、ID-37はMR-Sになっている幻の一品です！

　中身は、アルテと違って、左ハンドルインパネとデカールが違うだけです。

　11年前の自分『イイね！』×1万！
　「忘れてんじゃねーよ」って思ったら負けです。

　どうも！ASM社長です！

　大変お待たせしました。
　ごくごく一部の方向けの新商品です！

　じゃ～ん！

　『クラッチフルードリザーブタンクキット』です！　(品番：D01)
　本キットは、TTEスーパーチャージャーを取り付けているMT車向けの物となっており、TTE S/Cを取付けたMT車はエアクリーナーBOXがクラッチリザーブタンクに干渉するために、タンクを撤去してブレーキフルードリザーブタンクと共用になってしまい、フルードの汚れが早くなります。
　そのために当社タンクキットを使用されればタンクが独立するためブレーキフルードを汚さなくなりますので安全性も向上します。

　本日よりリリースです！
　よろしくお願いします。

　
　これで当社ラインナップは。

　　品名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　品番　　　　　　　　　　　　状態
　・1G-FE軽量クランクプーリー　　　　　　M01(カラーコード）　　　受注生産（変更しました）
　・ＩＰＬＤ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　E01a　　　　　　　　　　　 受注生産
　 ・サイドLEDポジ　　　　　　　　　　　　　　 L01　　　　　　　　　　　　受注生産
　 ・クラッチフルードリザーブタンクキット　D01　　　　　　　　　　　　受注生産
　・クルーズコントロールスイッチ(仮）　　 E02　　　　　　　　　　　　 実験中
　 ・GP/GJロック連動格納ミラー（仮）　　 E03　　　　　　　　　　　　 企画中
　 ・オルタネーターコントローラー（仮）　 E04　　　　　　　　　　　　 企画中
　 ・秘密（まねされると困るｗ）　　　　　　　A01　　　　　　　　　　　　 企画中

　なにが？って、なにですよ。

　12月5日の『打音検査。』ってブログのコメント返信に。
　私は、『極端な話、明日つよぽん号の上に信号機が落ちてくるかもしれません。コレは、誰にもわかりません。ほとんどの人が予想してません。
でも、仮に本当に落ちたならば、次の瞬間からは『信号の点検』が始まり、『点検をする前』よりは安全になります。』

　って書きましたが。
　歩行者信号でしたけど。

　 歩行者信号が落下　富山・古沢

　だ、そうです。

　結局ね。こんなもんなんですよ。

　だってさ、上にある物体は。

　『落ちないという可能性は無い』のだからね。

　ではでは。
　皆さん、本日も危険予知をして、健康・安全な日々をすごしましょう！

　11月4日にインプのホイールとフードディフレクターで実験してから1ヶ月たったので状態を見てみました。

　11月4日の内容はこちら。

　まず、ホイールですが。

　12月2日に洗車してしまったこともあり、あまり差を感じません。
　それでも、何もしない部分は一番汚れていました。ダストの付着はどの部分も同じくらいでしたが、雨染みが何もコート剤を塗らなかった部分はついていましたので、バリアスでもホイールアーマーでもやらないよりはマシってことですね。

　次に、フードディフレクターですが。
　こちらは動画を。

　ってな感じで、バリアスは撥水効果有り。
　ゴールドグリッターとゼロウォーターは親水と言うよりかは効果が無くなっただけだと思います。
　ゴールドグリッターは撥水系のものですので。
　バリアスが一番マシって事かな。
　ゼロウォーターはゴールドグリッターより持続性が悪い感じですね。
　ゼロウォーターをコート剤として洗車するなら、その場しのぎか？

　インプはそのまま洗車して、フォグランプ周辺の樹脂部分にコート剤を塗布。無塗装樹脂用のやつ。
　
　濡れるとダメなのですが、洗車して十分ふき取っても出てきますね。。。
　また、後日施工です。

　っと、気分良くインプの洗車を終わらせて、アルテの車庫に戻ると・・・
　車庫の棚に猫が！！！
　えっ！
　アルテを踏み台にしないと登れないはず！
　で、猫がこちらに気づくと、、、、

　どうどうと、アルテを踏んでいくではないですか！

　正直、殺意が生まれました。
　動物なんとか条例が無かったら・・・

　んで、アルテを確認すると。

　足跡＆傷が・・・
　TGRFに向けて磨いた後だから、目立つ！

　くそー、飼い猫だったら、飼い主呼び出しして出すもの出してもらうのに！
　野良猫（餌付けしてるアホ一家はわかってる）だからな。

　あー、最悪です。

　どうも、ASM商品企画部です。

　今日は企画倒れのお話を。

　思いつきは朝の満員電車で、休み時間に配線図見て企画倒れと言う2時間位の企画会議でしたが。
　んで、その企画は。
　『オルタネーター』の制御です。
　と言うのも、最近の車は『充電制御』が付いています。
　　＊『充電制御』とは、余分な発電をやめよう！ってことで、バッテリー電圧が十分であれば、オルタネーターを開放してエンジン負荷を減らして燃費向上させようという物です。　詳しくは各自ぐぐって下さい。

　なもんで、アルテに『オルタネーター制御』をプラスしてやれば・・・
　　・余分な発電をしなくなって、燃費向上。
　　・アクセル全開時はオルタネーターOFFで、加速力Up。
　ってのを出勤時考えましたけど、、、
　休み時間にスマホでアルテの配線図を見て思案。

　やるからには、メーターの充電警告灯は点けたく無いのですよ。
　欲を言えば、ライトONだと機能キャンセル。

　そんで、オルタネーターのICレギュレーターには、IG電源・常時電源・L端子の3本。
　つまり、常時電源を何につかってるかはわかりませんが。
　IG電源でレギュレーターを動かしてオルタが回ってちゃんと発電されて規定電圧9V以上があれば、L端子に出力されてECUが受け取って、始動検出＆発電開始って事ですね。

　ってことは、単純にIG電源を断ってしまえばオルタは発電しなくなって負荷が減るわけですが、そーするとL端子の出力が0Vになって、ECUが充電警告灯を点灯させてしまう。

　なので、IG電源の制御とL端子に偽の電圧をかければECUはだませる。

　できなくは無い。
　が、故障（本当にレギュレーターが壊れた場合と、『オルタネーター制御』が故障）を考えないとだめだな。

　そんで、アフターパーツで無いかナーと他社を調べると。。。。

　あるやないけ！
　パワーエンタープライズさんのi-Partnerが！
　3万円か。
　高いな。
　でも、機能が豊富！
　ん～、すでにあるものを作ろうと考えてもツマランナ。
　しかも、適合表にアルテッツァ（SXE10）の文字もあるし。

　ってことで、企画倒れになりました。

　i-Partnerの説明を読むと、6%の燃費向上となってますが、そんな期待できないな。。。
　しかも、L端子の処理が無い。。。
　ECUだまさなくて良いのかなー。