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三つ道具です。何の道具がというと洗車で使用します。先週の暴風雨で普段は立駐の地下に潜っている我がノンエボが「ラリーに出たのか！！」と思うぐらいに吹き込んだ雨と砂埃でまみれてしまったので洗車。ピンセットで細かいところに入り込んだゴミを。ピンセットで取れないのは紙テープを爪楊枝やピンセットに巻き付けてテープにくっつかせて使用します。主に葉っぱと砂の除去に使用。使用場所は狭い隙間例えばワイパーアームの付け根付近とその周囲にとかですね。恐るべしガラスコーティング！！ジェット洗車で一発で綺麗になりました(^o^)初期投資は大事ですね。

仕事帰りに綺麗なお月さまだったので１枚。
月を眺める余裕をいつも持ちたいものです。

エイプリルフールにホントに嘘みたいな偽サンバー登場。赤帽サンバーも偽物になってしまいました。どうでもいいしケタクソ悪いのででリンク割愛。見たい方(居ないと思うが)はお好きにどうぞ。偽赤帽のカタログ(赤帽ホームページから閲覧可能)を見ると本物の頃と違って桐生工業は関わっていない様です。桐生工業のホームページ確認するとリニューアルされていて赤帽のあの字も見つかりませんでした。
駄目だこりゃ・・・(ドリフの大爆笑のもしものコーナーの長さん風に)
話は変わって桐生工業はスバル普通車の特装事業に力を入れるみたいですね。
商品紹介に写真がたくさん載ってます。ファイヤーチーフカー、道路公団パト、血液運搬車なんかはトミカやダイヤペットみたいですね。

この記事は、【スバル BRZ 発表】2か月で目標の4倍受注、3割が30歳未満について書いています。

以下原文より
>トランスミッション構成比は、6MTが66.3％、E-6ATが33.7％。
>購入者年齢構成比は、29歳以下が27.5％、30～39歳が27.9％、40～49歳が23.3％、50～59歳が13.8％、60歳以上が7.5％で、30歳以上が7割以上を占めた。


この手のクルマでＭＴが７割、３０歳未満の購入者が３割って２０年程前だったら当たり前の数字ですね。
ＡＴ車が９割と言われていたり若者のクルマ離れ(若者だけじゃないと思うが・・・)がどうのこうの言われてますがユーザーが本当に欲しいなと思う物を造れば売れるということではないでしょうか？

メーカーさん、ユーザーは人や荷物がたくさん乗ったり燃費が良いクルマばかりを求めていませんよ。

スバルカードのオイル交換無料券の期限が今月末までなので少し早いがゴン太のオイル交換。
以前は紙のチケットが送られて来ていたのだが一昨年ぐらいから電子管理になりうっかりすると忘れてしまうので要注意。一月のＧＣの車検時に確認していました。
携帯が復活したので液晶保護フィルムの購入をと思いソフトバンク店舗を３軒梯子。どこも「結構前のモデルなので手配品になります。」との事。１年前のモデルやいうねん(>_<)１０年物のクルマのＯＰじゃあるまいし。

サンバーがショールームの主役でした。



ショールームの主役になれる軽トラはサンバーしかないですね！！
この場には以前、偽ステラ(MOVE)いました。
担当さん曰く、「４月になるとサンバーを新車で売ることが出来なくなるので今月いっぱいがチャンスですよ」って言ってました。４月になると偽サンバー(ハイゼット)を売らないと(売らされる)いけないので余った分は自社登録して社用車にするそうです。グレード絞り込んででも継続生産すればいいのに・・・
トラックしか在庫が無いそうですが今月登録だったらお買い得だそうです！！
サンバーを新車で手に入れる最後のチャンスです！！どうしようか迷っている方はお近くのディーラーまで問い合わせされては！？
私は億万長者になり損ねたので買えませんが(T_T)
オイル無料チケットが電子チケットになったり１年物の携帯のOPが店頭在庫に無かったり"農道のポルシェ"である軽トラの名作サンバーが買えなくなったり無駄な合理化で便利どころかどんどん不便な世の中になっていくような気がします。