『すずめの戸締まり』

まったく同感。
君の名は。はやっぱり名作でしたね。
レジェンドのヘッドユニットで何十回再生した事か。
5回目くらい観てようやく全貌がスッキリつながった位、奥が深い作品でした。
世界観が良いし、サウンドも素晴らしい。

すずめの戸締りは。。。我々世代へのサービスだったのかもしれない懐メロのあたりはちょっとグダグダに感じてしまいました。

反社シーン多すぎの天気の子よりはずっと良かったけど。

「君の名は。」は名作ですね。
鬼○なんかに興業収入抜かれたことが納得いかない。。。

小説だと入れ替わっているときの日常とかもっと書かれているので、小説読んでまた映画見るとなるほどねーとなりました。
演じた2人の入れ替わりとかほんと、錯覚するくらいうまかったし(今回は男の方が。。。)

RADも初サントラなのに良かった。
天気は酷かった。。。

私も懐メロはちょっと理解できないです、おばさんも世代じゃないし。

私は見ていて今、全体のどの辺かわからない映画が好きなんです。
なので、今回は東北に向かうときわかってしまって。。。
「君の名は。」は飛騨の図書館の段階でもどの辺なのかわからなかったので(核心をついたところだったのに)

今回、最後の方で神木隆之介の名前が見えたとき。え？誰の声やってた？って感じでした。

そういえば、「君の名は。」の田舎のいきがっている3人のうち、女の子1人だけ、また出てましたね