
いつも道りに昼頃起床しまして、メールチェックしてみるといそっち。さんからアルファのエンジンオイル交換予約が入っていました。
今日は全く予定無かったので、即OKしまして1時半位には来られてオイル交換されていました。
その後、インターネットで調べごとして帰られました。
自分は暇になったので、昨日変えたJBLのSPコードを見直してみました。
そして、やはり嫌になってきたPCのSPも変えてみました。
さて、アルファのエンジンオイル交換ですが自分は見学です。全部自分でやってっくれると楽でいいのですが、いかせん寒いのです途中何回も部屋に戻って暖まっていました。
オイル交換前に、クラーントの臭いが漂っていたので点検すると、ラジエーターコアのカシメ部分から漏れていました。これは危険と忠告して、オイル交換後ラジエータの値段検索。国産車だと安い社外品などがあるのですが、アルファはなかなか無いみたいですね… 外車はなにかと大変ですね。
さて、いそっち。さんは4時半にはお帰りになりまして、自分は何しようかと…
3G83の部品Up用に写真撮ろうかとも思ったのですが、正直疲れが一気に出てしまいやる気が起きません…
そこで、気分転換にオーディオで遊んでみることに。って昨日からしているんですが…
昨日、SPコードを2.6mmの単線に変えてエージングが進んでいます。素晴らしい音に仕上がってきました。ただ、ウーファー(D130)は箱(Victor S-755)に入っているので、箱の中の線は撚り線だったのです。
そこで、「箱の中までSPコードを入れてしまおう!」と思いつき、実行しました。
元々、ツィーター(075)はネットワーク(N2400)から直接SPコードで繋いでいるので、ウーファーだけ余計な線とターミナルが間に入っている事になります。
早速D130を外し、箱に付いているネットワーク(不使用)からSPターミナルだけを外しました。すると、縦長な穴が開くのでそこから2.6mmの単線を直にD130に繋いで再びD130を箱に固定しました。
こうすることで、SPケーブルの接続はTWと同じ条件になります。(片側はSPコードが足らなかったので、作りなおしました)
早速試聴してみると、尚バランスが良くなり低音に張りが出てしっとり感も出てきました。
やはり、撚り線が間に入ると良くなさそうです。
音が変わってきたところで、CDPも見直してみました。
現在メインは[Victor XL-V1100]ですが、K2搭載の[XL-Z711]に変えてみました。
XL-Z711はXL-V1100に比べるとおとなしい部類です。逆に、XL-V1100はK2無しですが、力強く張りがあり普通とは違う音が出るので外せない機種です。
XL-Z711は今まではあまり特徴もなく、薄い感じの音だったので使っていなかったのですが、今回は繊細な音が出ているのでサブ機にいいかもしれません。
今日、久しぶりにレコードも聴いてみましたがさすがはJBL!聞いたこと無い音が出ました。
プレーヤーはVictor QL-V1で、針はVictor X-1ⅡEです。フォノアンプは、Victor AX-1100です。
この間届いた鬼太鼓座のレコードをかけてみましたが、レンジが広くて低音も力があり高音はCDより良い感じでした。 シバタ針で聞いてみたいのですが、手持ちはCD-4用の4DT-5X新品針しか無いのでもったいなくてあまり使えません… MC系はサテンとDENONやオーディオテクニカしかないので今回は未テスト。
ついでなので、PC用のSPとSPコードも変えてみました。
まず、SPですがJBLの小型を持ていないのでJBL CONTROL1 Xtremeにそっくりなメーカー不明のSPに。(一応センタースタジオモニターコントロールと書いていますが、型式すら不明)
それに、2.6mmの単線を繋いでみました。
思ったより良く鳴ってくれているので、少し様子をみてみたいと思います。
画像は、3G83の曲がったコンロッドです。1番シリンダーの物です。
Posted at 2010/01/15 02:41:45 | |
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