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2011年02月28日 イイね!

パジェロミニ、ホワイトレターペイント~SP交換

パジェロミニ、ホワイトレターペイント~SP交換この日は、朝から雨。  そこで、別件ついでに普段は行かない地域のホームセンターに行ってみました。


目的は、頼まれ物の高齢者運転マーク マグネット版と、工業用ペンです。
前者はすぐに見つかったものの、ペンはお目当ての物が見つからず…
しかし、地元では見かけない種類のペンを発見したので、GETしました。
それが、「三菱ペイントマーカー」です。  各色有り、太さも3種類位有ったのですが、一番太いタイプの赤と白を購入しました。

ここでは以上。
本来の目的のペンを求めて、地元付近のホームセンターへ行き、「サクラ ソリッドマーカー白」と「タフ ペイント黒」と「ポスカ 中字 赤」を購入。

なぜこんなにペンが必要なのか…  それは、外した部品などにマーキングする事が多いからです。
ポスカの赤をメインに使っていたのですが、書けない面も多かったので今回は色々試してみる事にしたのです。
特に、タフペイントは水を切って書く事が出来るのに98円とかなりリーズナブルな価格だったので試しに買ってみました。

帰宅後、白のペンが2種類もあるのだからパジェロミニのタイヤをホワイトレター化してみようと思いつき…  早速サクラ ソリッドマーカーから開始。
しかし、サクラ ソリッドマーカーはラッカータイプの為か、タイヤに白があまり綺麗に乗らなかったので一文字塗ってから三菱ペイントマーカーに変更しました。

ペイントマーカーはさすがに色は乗りましたが、一回では色ムラが出ます。
2回ほど塗ると綺麗になりそうでしたが、意外と発色が良かったのでお試しと言う事で1回塗りにしました。
以前、美々緒氏がRE-01をホワイトレター化した時は、ポスカの白を使っていましたが、色あせが早かったので今回のはどうなるか楽しみです♪
取りあえず、乾燥後すぐの走行で割れは出ていません。 後は色あせがどうなるか…
ペイントマーカーでホワイトレターペイント

ホワイトレターにしてみると、やはり四駆はホワイトレターが似合いますね(o^^o)


その後、最近届いていた三菱自動車純正SPをパジェロミニに装着。
元は又してもトリオ… リヤはSONYでした。
今回は、フロントのみの交換ですが、後にリアも純正に戻します。
デッキは三菱自動車純正品だったので、問題無し。

次に、GTOのSPもディアマンテ純正から、91年10月~のミラージュその他用の三菱純正用品のオプションSPに交換してみました。
これは、コアキシアル2WAYで、なんと新品未使用品です。
ディアマンテ純正はKW4氏のディアに返却予定。

GTOのSPは新品交換予定でしたが、新品が高価過ぎるので中古で代用する事にしました。
GTO純正のツイーターも中古品をなんとか入手できました。
中古SPも純正品にしては結構高い…

最近の純正はゴム系エッジになっているようですが、昔の物はウレタンエッジなので殆どエッジが剥がれていますね。  ゴム系エッジのSPはスピーカーカバー一体型になっているので、交換するにはバッフルを作る必要があります。
GTOのリヤSPのエッジは布エッジだったのでセーフでした。
三菱純正スピーカー

しかし、そこまでして純正にこだわる必要も無いだろうと思われそうですね…
実際、純正中古SPの価格は社外の中古SPとほぼ同じかそれ以上の事もあります。
しかし、社外SPにすると明らかにバランスが崩れたので、SPは純正にしています。
スバルの時は、真っ先にSPとデッキを交換し、リヤには小型BOXスピーカーを設置して別AMPで駆動していたのですが、三菱車の場合、その必要性を感じません。

むしろ、純正のバランスを崩したくない感じなのです。
以前、ライトエースのカーステの音が良かった事に驚いた事がありましたが、トヨタのカーオーディオは富士通TEN製だと後で知りました。  
TENの音はマイルドなので、好みの音ですが、ちょっとマイルド過ぎるところもあるのですよね…

三菱車の場合、カーオーディオは一部を除いて三菱電機製なので、ダイアトーンですね。
しかし、ダイアトーン派では無いので、本来は好きではないのですが、ダイアトーンブランドでは無い為か、音の傾向が三菱電機のホームオーディオとは違う気がします。




この日の画像は、ホワイトレターペイントしたジオランダーです。
Posted at 2011/03/01 02:43:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2011年02月27日 イイね!

ミラージュのサイドステップ補強~R1のOIL交換~チャーリー氏来られる~KW4氏R33試乗!?

ミラージュのサイドステップ補強~R1のOIL交換~チャーリー氏来られる~KW4氏R33試乗!?この日、ミラージュのサイドステップが外れそうだとの事で、確認してみると右後部のネジが1本無くなっていて、上部のパテ系の接着剤は完全に剥がれていました。


しかし、相手はFRPなのでネジ穴が割れてしまっていて使い物になりません。
安易に違う箇所に穴を開け直し、タイラップで止める方法もあるのですが、それでは又落ちる可能性もありますし、何よりも面白くありません。

そこで、FRP側にSUS板であて板をし、サイドステップへの負担を少しでも下げてあげる事にしました。
しかし、ネジ穴の箇所だけあて板にしてもサイドステップへの負担は大きいままなので、あて板自体の面積を大きくし、あて板下部とサイドステップをボルトナットで締め付け、少しでもサイドステップ全体で支えられるようにしてみました。

このあて板とサイドステップの間に接着剤を入れてあげれば尚良かったのですが、手元に無かったので今回はこのままとします。
取り付け時に、車体部とサイドステップ部を車両用両面テープで止めようと思っていたのですが、時間が無かったので、取りあえずはネジのみの固定としました。

これだけでも、純正のサイドステップと同等位動かなくなりましたので、結構好結果でした。
つでに、後部サイドステップ止めネジをSUSのタッピングビスに変更し、緩み止め剤を塗布して締め付けておきました。  この部分は改良の余地ありです。


その間に、久しぶりにスバル R1の方が来られ、エンジンオイルの交換とS/Cの異音点検を実施。
ついでに冷却水補充もしておきました。  ただ、S/Cの異音はこれで3回目。 
新車時に一度S/C本体をクレーム交換。 初回車検でも、S/C本体をクレーム交換していますが、一向に直りません。  他にもアイドラーが振っていたりするのですが、新品交換しても結果は同じ。
S/Cの異音は、チャーリ氏とも確認したのですが、3000rpm辺りの音が酷く、ガラガラを通り越しています。 しかし、音があまり上に来ない為、S/C本体の高さで耳を傾けないと分かりにくいです。
実際、新品のS/Cはそのような音はしていないので、S/C自体の異常と考えられます。
ブーストアップ等は一切していませんし、せいぜいマフラーがSTI Genomeに交換してある程度です。
STI Genomeは富士重のOP扱いなので、保証対象となりますので問題ありません。
このR1、今年(2011年)3月車検でもう7万km走行です。


昼にblack rabbit氏が来られ、サスペンション交換工具一式を持ってB4のサス交換にどこかに向かわれました。  どうやらKW4氏も同行したようです。
夜になり、black rabbit氏がR33(GT-R)で来られ、KW4氏もヴィヴィオで来られました。

今回は、black rabbit氏がGTOを試乗がメインで、KW4氏は初のR33を試乗となりました。
この日のコンディションは夜の雨と言う事で、路面はウェット。 
しかも、R33はスタッドレスだそうで、マトモには走れないのでドライブ程度の試乗となりました。
GTOも、溝は有るもののポテンザ GⅢと骨董タイヤなので慎重にドライブ。
いつものお山をドライブしたのですが、KW4氏が珍しくそのまま家に帰ってきてしまい、理由を聞くと怖くて走れないとの事。
この日はそれで解散となりました。




この日の画像は、ミラージュのサイドステップ修復作業中のものです。
コンテナの上のThinkPadは、チャーリ氏の物です。 

関連情報URLは、ミラージュの「サイドステップ取り付け部補強」です。
Posted at 2011/02/28 02:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年02月26日 イイね!

パジェロミニのスパークプラグ交換

パジェロミニのスパークプラグ交換この日、パジェロミニ関連の部品が色々届いたので、早速スパークプラグを取り付ける事に。


パジェロミニのスパークプラグは、純正のDENSO版が付いていましたが、普通のプラグは好きでは無いので交換となりました。
今回のプラグは、DENSOの「TwoTops」です。  このプラグはなかなか取り扱っているお店が無いとか…  結構新しいプラグで、DENSOでは一押しのようでした。

TwoTopsの特徴は、「ニッケル合金の新素材。中心電極だけでなく接地電極も先端を1.5mm径とした形状により、高い着火性能、信頼性を実現。 」とあります。
現物を見てみると、確かに接地電極側にチボが付いていました。 しかし、このチボはプレスで成形されたもので、少し思っていた形状ではありませんでしたが、まぁ問題無いでしょう。

早速、このプラグを取り付けるべく、パジェロミニのスパークプラグを外しました。
ついでにプラグの焼け色を確認しましたが、全気筒、綺麗に焼けていました。 純正番手が、22番なのでNGKでは7番に当たります。
7番で、これだけ焼けているのはちょっとリーンなのかと思いましたが、O2センサーの焼け色はまだリッチ傾向。  スパークプラグの焼け色は当てにならないと言われますから、とりあえずは様子見です。
スロットルボディも違う事ですし…(整備解説書を確認したところ、やはり違うグレードのTPSでした)


今回、イグニッションコイルを外したついでに、整備解説書のイグニッションコイル点検をしてみました。
そこで、発覚したのが点火コイル死亡…  コイルの高圧端子間の抵抗値(標準値:17~25kΩ)がどうやっても出ないのです。
以前、点火時期を確認していた時にタイミングライトの発光が不規則に途切れるといった症状があり、その発光が途切れたタイミングでエンジンも瞬間失火の揺れが出ていたのです。
最初スパーク プラグ ケーブルのせいだと思っていたのですが、どうもイグニッション コイルが原因のようです。

そのようなイグニッション コイルの状態で、新しいスパーク プラグを付けるべきか少し困りましたが、外したプラグは全て焼けていたので、大丈夫だろうと新品を付けてみました。
(今回、各部のボルトは全て整備書の締め付けトルク通りに締め付けました。)


結果としては、パーツレビューや整備手帳にも書きましたが、レーシング時のエンジン音が静になり、排気音は少し乾いた感じに。
走ってみた感じでは、中低速トルクとレスポンスの向上が見られました。
特に、トルク感UPとレスポンスの向上のおかげで、非常に走りやすい印象です。 




この日の画像は、パジェロミニ純正のスパーク プラグの焼け具合と、O2センサーの焼け具合です。

関連情報URLは、パジェロミニの「スパークプラグ交換&イグニッションコイル点検」です。
Posted at 2011/02/27 20:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年02月25日 イイね!

パジェロミニの整備解説書が届く~パジェロミニのコントロール リレー点検

パジェロミニの整備解説書が届く~パジェロミニのコントロール リレー点検この日、パジェロミニの整備書が届きましたので、早速コントロールリレーを点検。


先日はGTOの整備書が届き、早速分からなかった箇所を点検していて、一番効果的だったのが「コントロール リレー」です。
元々、燃料ポンプ用の電源リレーを探していて見つけたのですが、この「コントロール リレー」はECUや各センサーの大元電源になっています。

つまり、このリレーの接点が車電気系統の命なのです。
このリレーの接点がもし無くなれば、燃料ポンプも動きませんし、ECUへも電気が行きません。
と言う事は、このリレーの接点が少し傷んでいたとすると、確実にエンジンは分からない程度に不調になるハズです。
特に、インジェクターやエア フロー センサまでもがこのリレーから電源を供給されているようなので、一番大事ですね。

そのような大事なリレーなので、交換しやすい箇所に取り付けられているのでしょう。
10万km走行後と言わず、5万kmで交換しても良い位だと思います。 
ミラージュもディアマンテもこのリレーは交換してあります。

しかも、このリレーを分解して接点を点検してみると、結構チボが出来ていたり、表面が白くなっていたりと正常とは言えない状態の物ばかりでした。

このリレーが悪くなると出る主な症状は、「エンジン始動に時間がかかる」 「低速トルクが細い」 「加速が良くない」 「レスポンス低下」などが経験上あります。

この原因は主に燃料ポンプへの電源供給不安定が関係しているようです。
オーディオアンプ等でよくある、接点の接触不良でSPからまともに音が出ないと言った症状と同じですね。
特に、オーディオアンプのSPプロテクトリレーの接点不良は抵抗を計っても、通電テストしても問題無いのにSPから出る音は安定しない(バリバリ等の雑音が入る)ので直ぐにリレーの接点だと分かります。ボリュウムを上げると、接点の振動で接触安定が悪くなり、余計にノイズが乗ります。
ノイズにならないレベルの接点不良でも、接点を清掃すると出る音は見違えます。
相手がコイルだと、結構敏感に接点の影響が出ているようです。 

この状態が、車のリレーで起きていても音にはならないので気付かないままと言う訳です。
オシロで見ると、ノイズとして発見出来るかもしれませんが…
こういう物は、OILと同じで定期交換する方が無難です。  ただ、定期交換しているとOILのように差が分からないので、交換した意味が分からなくなるかもしれませんが、保険ですね。
この接点がバチバチしていると、どこにその影響が出るか分かりません。  たとえば、GTOのECUもこのリレーの接点不良が原因かも…

GTOはこの「コントロール リレー」の接点清掃で、冷態時と温態時直ぐの再始動が凄く早くなりました。
キーを捻って、セル モーターが回ったと同時位に始動します。
ただ、この時点ではまだ温態時から30分~数時間経った時の始動不良は改善されていません。


しかし、接点が傷んだままずっと回っていた燃料ポンプにいきなり正常な電源が行くと突然死する可能性も十分にありますね。  実はこれが一番怖い。
たまに、長い間交換していないプラグコードを新品にしたところ、数日後に点火コイルが死んだと言う事もありますし…
コイルは怖いです。


話題は変わって、整備解説書ですが、パジェロミニは電気配線図も無いと、整備書には簡易電気配線図も載っていなんですね…
GTOの整備書には、リレーやセンサー回りの回路図は書いてくれてあったのですがね。

その代わり、パジェロミニからはセンサーや症状別トラブルシューティングが多く載っていて、YES/NOで見ていけるので便利になっていますね。
エンジン回りも、ヘッドガスケットやオイル パン交換まではエンジン版の解説書は要らないようです。

パジェロミニの整備書にも、GTOと同じようにオシロの正常波形と異常波形を載せてくれているので、ありがたいです♪  まともな2chオシロ無いと意味ないですが…
一応、デジタル/アナログテスタを使っての簡易点検方法も載っているので、これは非常にありがたい(^^
後はミラージュの整備書ですね~ 少し前に逃したので、今回こそは…




この日の画像は、揃ってきた三菱自動車の整備解説書です。
教科書のように役立っています。

パジェロミニのコントロール リレー点検へのリンク

GTOのヒューエル ポンプ リレー点検へのリンク

ミラージュのエンジン コントロール リレー交換へのリンク

ディアマンテのECU・AT用リレー交換へのリンク
Posted at 2011/02/25 23:03:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年02月24日 イイね!

GTOのダイアグチェックやヒューエルポンプリレー点検

GTOのダイアグチェックやヒューエルポンプリレー点検この日、念願のGTOの整備解説書が届きました\(^_^)/


そこで、早速サクッと目を通してから整備書に則って整備開始。
三菱の整備解説書は資料が豊富ですし、トラブルシューティングも分かりやすくて良いですね\(^^)√
特に、ほぼ全てのセンサー出力をオシロで見た時の波形を載せてくれているうえ、異常波形とその原因から対策まで載っていて目から鱗です(^_^;
とにかく、ほぼ全てのセンサーを確認できるのは非常にありがたいです。

当たり前だと思いますが、富士重の整備解説書はこうは行かないのが現実…
特にトラブルシューティングが見にくく、車上整備とそうでない整備の見分けが最悪。
しかも、年代によってその書き方に共通性が無く、見にくい時と割と見やすい時が有るので見ていると嫌になります。 特に、肝心な箇所の締め付けトルクを探すのに苦労したり…
締め付けトルク一覧表くらい付けて欲しいと思いました。


スバル車(ヴィヴィオ)を整備する場合でも、最近は三菱車の整備書を見ている位です。
勿論、締め付けトルク等の車種によって違う部分は富士重のを見ますが、整備書でトルク値を探すのに時間かかり過ぎます。  特に足回り。

三菱の整備書は各部の名称を細かく説明付きで書いてくれてある事が多いので、非常に勉強になります。  スバルの場合、部品の呼び名が一般と違い過ぎ… 三菱も独特な呼び名がありますがね。


と言う訳で、早速トラブルシューティング表で「温態時の始動不良」を調べてみると、温態時のみの始動不良原因は「燃圧コントロール バルブ」を点検する事になっていました。

早速このバルブを点検したのですが、問題無し。

次に、ヒューエル ポンプの電源回りを点検する事に。
モーターに電源を送っているリレーは消耗品なので、本来はマメに交換するべきなのですが、まず交換している人を見た事がありませんね…
リレー接点が傷んで来ると、モーターに負担がかかり、モーター側が傷んでしまう事もあるのです。
リレー接点でバチバチしていてはモーターは正常に回転出来ませんからね(^_^;

それに、リレーは通電試験だけでは接点の状態が分からないので、結構危ないですね。
制御盤用のリレーはカバーが透明になっているので、接点の状態がすぐに分かりますが、車用は中身が見えないので定期交換しか方法が無いですね…

よくエアコンのコンプレッサー クラッチ用リレーは悲惨な事になっていますが、一見は全く分かりませんし、通電もしています。  しかし、中の接点を見ると、溶けてしまって接点であった跡形も無い物もあります。
その状態で、大電流が流れると接点で火花が飛んでしまい、クラッチが滑ってしまったりしてコンプレッサーの電磁クラッチが傷む可能性もあります。 いくらコンプレッサー クラッチを新品に交換しても、このリレーを交換しないと再発の可能性も十分にあります。
こればかりは修復不可能な位接点が傷んでいるので、家ではコンプレッサーのクラッチリレーは必ず新品に交換するようにしています。



この日の画像は、ヒューエル ポンプ関連のリレーをテストしている時のものです。
実際にリレーに電気を入れ、接点抵抗を測ってみました。  一部接点の抵抗が不安定だった物がありました。

Posted at 2011/02/25 16:01:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | 日記

プロフィール

「今度はFブレーキパッドを交換しろと指示が出た。」
何シテル?   02/20 23:52
富士重工一筋でしたが、今は三菱好きです。 それでも、未だに S62 式の KT 型 サンバー は一番のお気に入り。 三菱車の中では 三菱 GTO と デ...
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