• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kt6sambar4WDのブログ一覧

2011年12月11日 イイね!

ディアマンテのトー調整など

ディアマンテのトー調整などこの日は日曜日と言う事で,KW4氏邸に連行された後はSABと黄帽子に行ってKW4氏はやっとETC車載器を2台購入。
お一人様一台限りでしたが,2名で行ったので2台売ってくれたのかは不明…
どちらにしても型遅れの在庫処分品だったようです。


その後はディアマンテの補修していた羽を取り付けて一時帰宅。
夜にはディアマンテのトー調整となりましたが,どうも右リヤのトー調整が必要だったようで結構面倒な事になっていました。
結局,フロントは時間が無いことと面倒だそうでこの日は諦めて帰宅されましたが…

夜に外での作業は寒すぎるので,自分の部屋ようの石油ファンヒータを持ち出し今年初めての点火。
どうせ部屋に入れる前に昨年度分の灯油を燃やしきってしまいたかったので丁度良かったです。

石油ファンヒータと言えば,昨年度は11月の頭にはもう点火していたのですが今年は今時分で必要ありませんでした。
数日前まではPC2台とPS3とAMPとUPSと液晶TVの電源を入れている事で室温20℃をキープしていたのですが,2,3日前から18℃になりこの日は17℃と着々と室温が上がらなくなっています。

レコードをかけるには室温を20℃にするようにとVictorのDIRECT DISCの説明にもありましたので,レコードからのCD化にはそろそろ暖房機器が必要ですね。
まぁこの作業はまずしませんが…  寒いと指先が動かなくなるのでキーボードが打てないのですよ(/_;)



この日の画像は,KW4氏が作業中のディアマンテの右リヤトー調整風景です。
この時期に夜の作業はまずできませんし,したくないですね…
雪が降らないだけ良いのですが,その分違う寒さがあるのですよ…
Posted at 2011/12/12 03:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2011年12月10日 イイね!

ミラージュにハブ・ナックルAss'yを取付け

ミラージュにハブ・ナックルAss'yを取付け11月15日からハブ・ナックルAss'yを外したままになっていたミラージュですが,ほぼ一ヶ月ぶりに動けるようになりました。


昨日に新品のハブ・ナックルAss'yを組立てあったので,後は車体に取り付けるだけです。
今回はハブ・ナックルAss'yを取り付けるのに必要なボルト・ナットをほぼ全て新品に交換しました。

PCDも無事に114.3となり,これで右のみ等分は無難に過ごせるでしょう。
左側はナックルが届き次第組立て取り替える予定ですが,全て新品に交換する事で交換が簡単になる事は良い事ですね(^^♪
サーキット行くなら予備の新品ハブ・ナックルAss'yを持っておく方がよいのでしょう…

ハブ・ナックルAss'yの組立てと取付けは…
愛車紹介→三菱 ミラージュ ハッチバック→整備手帳→右ハブ・ナックルAss'y 組立編   右ハブ・ナックルAss'y 車体取付編


ミラージュにハブ・ナックルAss'yを取り付けた後は,妹にテスト走行に行ってもらい完了。
その後はGTOのアイドリングを規定値まで下げる作業をしていました。

GTOはスロットル ボディ洗浄後にアイドリングが1000rpmオーバになってしまっていたのですが,アイドリング調整が面倒だったのでそのままにしていました。(滅多に動いていないので…)
どうもスロットル ボディにスラッジが溜まったままの状態でアイドリングを規定値にする為にSASを回されてあったようです。
このSASは不用意に触るものではないのですが…

GTOのアイドリング調整は,ダイアグノシス コネクタのセルフ ダイアグノシス/データ伝送切り替え端子をジャンパ ワイヤを使用してアースし,ジャンパ ワイヤを使用し,点火時期調整用端子をアースする必要があります。
その後,一次電圧検出タイプの回転系を専用のコネクタと接続してアイドリングを調整します。
(調整時は車両の状態を整備解説書通りにする必要があります。)


Z16A GTOのアイドリング標準値は,700±50rpmなので約700rpmにセットしました。
尚,この作業時の画像はありません。

この作業により,発進トルク感の改善や加速感の改善がみられましたので,燃費も少しは上がるでしょうし純正の負圧計は以前と同じ位置を指していますが,ブレーキの効きも以前より随分よくなっているので当たり前ですが以前は正規の負圧が出ていなかったのでしょう。



この日の画像はミラージュのハブ・ナックルAss'yを組み付けた状態です。
ホイール ベアリングの件が一ヶ月も経っていたとは今更気付きましたが…
Posted at 2011/12/11 02:47:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年12月09日 イイね!

ミラージュのナックル組み立て

ミラージュのナックル組み立て先日届いていたミラージュのナックル達ですが,この日組み立てのみを行いました。


ナックルとハブを新品に交換する事になり,その部品も届いていたのですが雨等で組み立てはこの日となりました。
早速組みたてに入ったのですが,ベアリングには最初から内側のみにグリースが詰められていましたが外側には無かったので外側のみにワンタッチグリースを塗りこ圧入…  となるはずなのですが家のプレスはどうも圧力が掛からないのと,台が丸いので真っ直ぐ入れる事はほぼ不可能です。

VIVIOやGC8の時はまず最初にベアリングのアウタを抜いたベアリングのアウタを介して中ハンマで叩き込み,ある程度真っ直ぐになった時点でプレス機にかけていました。
これで大体入っていたのですが,今回はちょっと圧入が困難でした。

プレス機のポンプ側のOリングを交換したのですが,結果はあまり変わらず。
仕方ないのでナックルを分厚いタオルの上に置き,ベアリングのアウタを使って中ハンマで音と感触を頼りに叩きこむ事としました。
結果的にはあまり力を入れずとも無難入れる事に成功。

イン側のシールはベアリングのアウタ側を使用して叩きこみ,アウタ側は小ハンマと中ハンマを利用して挿入。  勿論シール裏と軸の当たり面にはグリースを詰めておきました。

ハブはイン側にベアリングのインナを当て,四角柱のブロックを台にしてある程度ハブを入れた状態でプレス機にて圧入。


これで無事にナックルAss'yが完成しましたので後は取り付けるだけなのですが,気温が下がってきたので車体への取付は後日とします。


夜には金曜ロードショーの「天空の城 ラピュタ」を試聴。
フルHD版での放送だったので,改めて見ていましたが何度見てもいいですね(^^♪
40X1ではちょっと小さく感じたので部屋の電気を消して観ていました。
これ,5.1chにして放送してくれたらもっと良いのですが… さすがに時代的にそうもいかないのかな。

ラピュタ→天道宮  バルス→.天破壌砕  政府→バルマス家(ちょっと違う)

と思うのは気のせいでしょう。
ジブリの中ではラピュタが一番好きです(^^)



この日の画像はミラージュの完成したナックルです。
Posted at 2011/12/10 14:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2011年12月08日 イイね!

Victor A-X1000を聴く

Victor A-X1000を聴く最近,色々なVictorのAMPを聴いているのですがどんどん古いAMPになっていっています。


さて,今回はVictor A-X1000です。
以前はAX-1100でしたがその1年前の1995年頃に発売されたプリメインで,定価129,000円でした。
当時はVictorのフラグシップ機で,型式も1000番を与えられています。
このA-X1000とAX-1100ですと,約1年後に出たAX-1100の方が良いように思いますし実際にAX-1100は150,000円だった事からもVictorとしては1000を超えたと言う意味で1100を付けたのかと勝手に想像しています。

A-X1000もAX-1100も全回路Gmサーキットです。
しかしAMPの中身と言うよりか構造が全くと言ってよい程違います。
そして何故かAX-1100にはパワトラに銅シールドがされていません。
AX-1100はデジタルソース入力2系統が差動アンプになっています。

この違いがどう出るのか非常に楽しみであった事と,やはりVictorの1000番なのでどんな音なのか聴きたくて入手していたのですが,残念ながら良い音で鳴った記憶がありません。
鳴らないAMPはTV用に使ってみるのですが,それさえもした記憶が無いままお蔵入りとなっていました。
その為か,入手時にどんな音だったかほぼ覚えていません…
多分,低音ばかりで高域がうるさくなって柔らかい音しか出なかったのでしょう。
実際,他の方の評価を見ても低音が力強くゆったりとした音で,スピード感の有る音の正反対のように書かれています。

さて今回はどのような音になったか。 Victor S-3000で聴いてみました。
今回のソースはXL-V1100とPS3やBRAVIA 40X1のアナログ出力で聴いてみました。

まずはCDですが,xrcd24版「GENTLE THOUGHTS」の1曲目をかけてみたところ,ハイスピードでありながら低域も豊かに出ていて,中域が抜ける事もなく高域まで繋がっています。
AX-1100と比べると,高級感があり更に余裕をみせた鳴り方となっています。
AX-V1やAX-S313ともまた違った鳴り方で,どうもAX-1100でいきなり音の方向性を変えたように思います。

面白いのは,Gmボリュウムの為か小音量時の音が非常によく,レベルを-6dbの9時まで絞ってもS-3000を小気味よく静かにドライブしてくれるのは非常にありがたいです。
この時の音もAX-S313とまた違った意味で良いです。

PS3(3000)からアナログ出力で繋いでみたのですが,この時の音は少しマッタリになりあまり面白くありません。
PS3からHDMIでBRAVIA 40X1に入れ,BRAVIAのアナログ出力からA-X1000に繋ぐとこれが意外としっかり鳴ってくれるので驚き。
電源が変わってから,HDMIケーブルは全てVictor製に変更しました。
以前の電源ではVictorのHDMIケーブルは高域がピーキーで全く鳴らなかったのですが,電源が変わってからはなぜか逆転。 SONYのケーブルは今までと大差無いのですが,Victorのケーブルは化けました。
Victorってなんなの?と言うかどういった条件でテストしているのか不思議です。
電源を重視するメーカなのは知っていますが,ここまで変わると… こんな事になっているのは家だけではないようで,他の人のVictorのオーディオ機器に対する感想も正反対の物があります。
正直,Victor製オーディオ機器の評価で「良く鳴っている」と言う方の評価や感想が全く理解できない事が多々ありましたが,どうも試聴している電源に大きく左右されているようです。
Victorで試聴して買ってきて家で聴くと全く違った音だったと言う意見も見かけました。

スタジオチューニングモデルは特にその傾向が強いように思います。
スタジオの電源でチューニングされているわけなので,家庭ではなかなか再現しにくそうです。(ほぼ無理?)

変わってSONY機ですが,こちらは電源によって化けるような事はありませんでした。
確かに電源で音は変わりますが,基本は同じままなのです。
壁コンセント直で聴いても,200V→100Vトランス通しても,今回の100VUPSを通しても基本は同じです。 変わり方は,せいぜい電源ケーブルを交換したような差でした。
SONYは家庭の壁コンセントで鳴るようにチューニングしていますと言っているので,その通りだと思います。 (逆にそれ以外の電源だとチューニング通りに鳴らないかもしれないそうです。)

ではVictorは?
電源でも部屋を変えるだけでも全く違った表情を見せてくれます。
違うAMPかと思う位変わるモデルもありました。 逆にそれまでよく鳴っていたAMPは変化が少ない傾向があるので,これはチューニングされた電源が違うのかも…
部屋を変えるだけで同じ電源でも全く違う音になったAMPもありましたから,やはりチューニング環境が大きく影響しているようです。

オーディオ用クリーン電源を入れても変わらないか悪くなったと言う意見もありますが,確かにそう言った機種もあるようです。
こればかりはメーカや機種や年代やチューニングした人によっても変わるようですからやってみないと分かりませんね。
ただ,容量の低いUPSはあまり良い傾向が無いので,なるべく容量の大きいクリーン電源を入れる方が良さそうです。(Victorの場合)

最近分かったのが,SONYはどこで鳴らしても基本は同じ音がでる家電的チューニング。
Victorは個人が趣味で造ったかのようなチューニング。
SONYの家電的チューニングは悪い訳ではなく,どこで鳴らしても良い音で鳴る事は良い事だと思います。  実際,その為にVictorからSONYに切り替えていたのですから…
Victorのチューニングは,ソースに忠実に鳴るだけではなくエネルギーや音楽性までも再現する方向なのでかなりチューニングがシビアな気もします。

昔からVictorは音楽を聴かせるメーカなどと言われていますが,まさにその通りなんですね。
家ではVictorが音楽を聴かせてくれる事が殆ど無かったのでこの意味が分かりませんでした。
オーディオ的に音が良いだけではDIRECT DISCやxrcd24は全く鳴ってくれないのですね…
今までVictorの録音は殆ど聴けたものでは無かったのですが,最近はやっと聴けるレベルになってきました。  やしきたかじんの「その時の空」もだいぶ鳴ってきてはいます。(AKG K141Mで)

もっと電源を強化すればもっと良い結果が得られるのでしょう。
非常に楽しみですが困ったものです。 とりあえず,Victorの高級機は捨てずに持っておくと化ける事があります。


A-X1000とS-3000で聴くTVはBRAVIA 40X1のSPで聴いているのと同じようなバランスで,S-3000の大径SPから出ているとは思えないほどです。
しかし低音は出ているし,声も前に出てくるので小さい音でも聴きやすいのが良いですね。
なかなかS-3000でまともにTVを聴く事は難しいのですが,A-X1000は相性が良いようです。
今はAX-V8000が欲しい… AX-D701も聴いてみたいですね(^^♪
V8000はなかなか中古が出ないのでV7000かV5500になるかも。
Victor最後のAV AMPと言ってしまうと寂しいですが,どんな仕上がりだったのか興味津々です。



この日の画像は,Victor A-X1000です。
Posted at 2011/12/10 02:59:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2011年12月07日 イイね!

ミラージュの部品届く

ミラージュの部品届くミラージュのホイール ベアリング交換が止まったままだったのですが,先日新品のナックルとハブとその他部品が届きました。


新品のナックルとハブを組むことになった理由は先日も書いた通りで,エボの中古ナックルAss'yにしてもミラージュの中古ナックルAss'yにしても純正の新品ナックルとハブを購入する方がかたいと言う理由からです。

しかし問題が発生。
なんと左のナックルのみ在庫切れで入荷までには時間がかかるとの事です。
右ナックルはすぐに部品が出たので,不幸中の幸いとでも言いましょうか… ハブは2個ありました。
今回は仕方ないので右側のみ組み立てる事とします。

と,部品は届いたのですが引取りに行った時間が遅かったのでこの日の組み立ては止めておきました。


と,ここでネタが尽きたのでオーディオネタを少し。
最近はネタが無いので例年のごとくオーディオネタで繋いでいますが,ブログを読み返してみると去年の今頃も同じようなAMPで遊んでいた事が分かります。

と,毎日ブログを付けていると何かと便利である事が最近判明したので,時間差はありますが毎日のブログを続けていくつもりです。
たまに連続してブログUPしてしまいますがご了承ください。

オーディオでは,季節によってシステムを変えるのが最近恒例となっています。
夏と冬では聴きたい質の音も違えば,AMPによる音の差も多少変わるのですが大抵冬の方が大掛かりなシステムを持ってきたり,しょっちゅうAMPや機器を交換する傾向があります。

これは冬は寒いので部屋にいる事も多く,空気が乾燥しているので夏は鳴りにくいSPも鳴るので色々聴いてみたくなるのです(・・;
と言う訳で,冬の間はオーディオ機器ネタが非常に増えますがご勘弁を。



この日の画像は,届いたミラージュの部品です。
主にナックル周りです。
Posted at 2011/12/09 12:02:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記

プロフィール

「今度はFブレーキパッドを交換しろと指示が出た。」
何シテル?   02/20 23:52
富士重工一筋でしたが、今は三菱好きです。 それでも、未だに S62 式の KT 型 サンバー は一番のお気に入り。 三菱車の中では 三菱 GTO と デ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
三菱農機製トラクターです。 現在メインで活躍中。 カーステや作業灯を追加しています。 快 ...
メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン
2022年06月23日 奈良県に引き取りに行き納車。  S203型 W203 ブリリアン ...
三菱 ミニキャブトラック 三菱 ミニキャブトラック
2013 年 03 月 01 日,新菱 オート 様より納車されました。 平成 3 年 2 ...
三菱 ミラージュハッチバック 三菱 ミラージュハッチバック
妹の車として、2010/04/13に新菱オート様より納車されました。 平成08年08月 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation